昨日は久々に時折雲間から陽の光が射しこんだのだが、気温が一気に下がって冷たい風が吹き付けてた。 お陰で寒い寒いと言いながら意気地なく家に閉じ篭る一日だったが、今朝は起きてみみると昨日ほどは寒くない。 でも空はどんより曇って今日も散策日和ではなさそうだ。
昼過ぎ、霧雨が降る庭を眺めていたら好きな紫色のオダマキが咲いているのに気がついた。 昔山で出会ったミヤマオダマキに似たこの花が大好きで、早速カメラを取り出してプランターのサクラソウをバックに記念撮影することにした。
オダマキにはいろんな色の種類がある。 カナダのロッキーで出会った真っ赤なオダマキも印象に強いが、この紫の花の色が何ともいえず心地良くて好きである。
「もう消えてしまったと思ってたヒトリシズカが、窓辺に置いてあるプランターのパンジーの脇に咲いてる!」と奥方のはしゃぐ声がした。
行って見ると確かに10cmにも満たない数個の小さなヒトリシズカがパンジーの脇で花を付けていた。 パンジーの陰で暗くて撮りにくい事この上なかったが、鉢を庭先に持ち出して記念撮影することにした。
なんでも、ヒトリシズカが植わってる鉢が寂しいので買ってきたパンジーを植えたのらしい。 そのことをすっかり忘れ、ヒトリシズカは消えてしまったと思い込んでたというからそそっかしい。
庭の花はちょっとの間に様子がどんどん変わって行く。 咲き出したクルメツツジを撮ったのは3日前だったのに、今日見るともうだいぶ咲き揃っていた。
モミジの新芽もだいぶ大きくなってもうモミジの葉だと分かるくらいだ。 花芽もしっかりしてきて今にも咲き出しそうである。
2006年4月16日日曜日
2006年4月14日金曜日
思わず絶句の大桜・・・
天気が良くなったら吉高の大桜の様子を見に行こうと待っていたが、天気はいっこうに良くならない。 そろそろ見ごろを迎えているに違いないと、今朝は曇って風があったがしびれをきらして見に行ってみた。
未だ見物客も少ない早朝の畑に行ってみると、こんもりと茂った大きな桜は、未だ赤みが強くて花の数は少なそうに見える。
近くに行ってみて驚いた! なんともう葉桜になっていて、その色で赤みが強くなっていたのだ。
確か先週火曜日に様子を見に来た時は未だ固い蕾で、地元の農家の人たちも「見ごろになるのはあと10日ぐらいだねえ」と言っていたのだが・・・。
大きな桜の樹の周りを歩いてゆくと、畑に散った花びらが吹き溜まっていた。 雨が続いて葉の成長が早まったのと先日の豪雨と風で花が早く散ってしまったのかもしれない。
間近に下がった大きな枝先を見てみると、花よりも大きく育った葉の方が目立つ。
見ると、巨大な幹の窪みに散った花びらが滝を流れ落ちる水のように見えていた。
それにしても今年はソメイヨシノが早くから咲きだして今週まで咲き続けたのには驚いたが、例年ならソメイヨシノが咲き終わってからゆっくり咲き出すこの山桜がこんなに早く咲いてしまうとは予想だにしていなかった。
未だ見物客も少ない早朝の畑に行ってみると、こんもりと茂った大きな桜は、未だ赤みが強くて花の数は少なそうに見える。
近くに行ってみて驚いた! なんともう葉桜になっていて、その色で赤みが強くなっていたのだ。
確か先週火曜日に様子を見に来た時は未だ固い蕾で、地元の農家の人たちも「見ごろになるのはあと10日ぐらいだねえ」と言っていたのだが・・・。
大きな桜の樹の周りを歩いてゆくと、畑に散った花びらが吹き溜まっていた。 雨が続いて葉の成長が早まったのと先日の豪雨と風で花が早く散ってしまったのかもしれない。
間近に下がった大きな枝先を見てみると、花よりも大きく育った葉の方が目立つ。
見ると、巨大な幹の窪みに散った花びらが滝を流れ落ちる水のように見えていた。
それにしても今年はソメイヨシノが早くから咲きだして今週まで咲き続けたのには驚いたが、例年ならソメイヨシノが咲き終わってからゆっくり咲き出すこの山桜がこんなに早く咲いてしまうとは予想だにしていなかった。
2006年4月13日木曜日
霧の朝
今朝窓を開けると、50m先がぼんやりするほどなま暖かい霧が立ち込めていてびっくり。
その内晴れてくるのかと思ったが、霧は次第に薄れてきたものの厚い雲が空を覆って、時折霧雨の降る薄暗い一日になってしまった。
このところの雨と暖かい陽気でいろんな花がどんどん咲き出してしまうんじゃないかなあ・・と庭を見回すと、
先日まで米粒みたいに小さかったモミジの樹の新芽がかなり大きくなっている。 もしかすると赤っぽいのは花芽かもしれない。 二十数年前に越してきて以来毎年花を咲かせ続けているクルメツツジが、今年もまた可愛い花を咲かせ始めた。 狭い庭のせいで大きくなるたびに刈り込まれてしまうのだが、不平も言わずに咲き続けるこの花がけなげに思えて愛着がある。
裏の方を覗いてみると、ついこの前、可愛い筆の穂先のような新芽が出てきて喜んだばかりのアマドコロがもう花を付けているではないか!
なんて成長が早いんだろう! 一雨ごとにぐんぐん大きくなって来るようでほんとにびっくりしてしまう。
その内晴れてくるのかと思ったが、霧は次第に薄れてきたものの厚い雲が空を覆って、時折霧雨の降る薄暗い一日になってしまった。
このところの雨と暖かい陽気でいろんな花がどんどん咲き出してしまうんじゃないかなあ・・と庭を見回すと、
先日まで米粒みたいに小さかったモミジの樹の新芽がかなり大きくなっている。 もしかすると赤っぽいのは花芽かもしれない。 二十数年前に越してきて以来毎年花を咲かせ続けているクルメツツジが、今年もまた可愛い花を咲かせ始めた。 狭い庭のせいで大きくなるたびに刈り込まれてしまうのだが、不平も言わずに咲き続けるこの花がけなげに思えて愛着がある。
裏の方を覗いてみると、ついこの前、可愛い筆の穂先のような新芽が出てきて喜んだばかりのアマドコロがもう花を付けているではないか!
なんて成長が早いんだろう! 一雨ごとにぐんぐん大きくなって来るようでほんとにびっくりしてしまう。
2006年4月12日水曜日
散り積もる花びら
昨日の夜から凄い風雨になった。 雨戸に打ち付ける雨の音で目が覚めるほど。
これで今年の桜の季節も長かったソメイヨシノの第一幕が下り、近くの公園前の道路には散った花びらが積もっていた。
次は八重桜と山桜の番だ。
これで今年の桜の季節も長かったソメイヨシノの第一幕が下り、近くの公園前の道路には散った花びらが積もっていた。
次は八重桜と山桜の番だ。
2006年4月11日火曜日
里山の春の花木
天気予報が今週一杯ぐずついた天気と言っている。 この季節は天気が変わりやすいのは仕方ないが、曇りや雨がずーっと続いてはかなわないなあ・・・等と天気をうらめしく思ってしまう。
この空では今日も気分良く歩くことは出来そうもないので、先日(4月8日)撮りためた里山の記録を残すことにする。
里山の春はキブシの花房が最初に知らせてくれる。
先月中旬、冬枯れの里山に萌黄色の咲き出したばがりのキブシに出会って感激したのもつかの間、今は花房全体が満開になっている。
満開の花を咲かせた桜の樹が点在する里山の雑木林は、未だ冬枯れの茶色が目立つ。
山裾の小径を歩いていたら、頭上に白い花を付けた桜の樹が枝を張っていた。 緑の葉と一緒に咲くこの清楚な白い桜は、この地域の里山で時折見かけるオオシマザクラかもしれない。 傍らの藪にも下向きに咲いている白い花を見つけた。 これはモミジイチゴだ!
この樹の黄色いツブツブの木苺は子供の頃の大好物だったことを思い出す。 この辺りを散策するとき必ず立ち寄る大好きなガマズミの樹を訪ねてみた。 初夏の里山を代表するこの樹、見るともう小さな蕾を付けていた。 そういえばそろそろニワトコの樹も花を付け始めるのでは・・・と行ってみると、こちらも蕾がだいぶ大きくなっている。
春真っ盛りの今、 既に初夏の準備万端整えつつあるようだ。
この空では今日も気分良く歩くことは出来そうもないので、先日(4月8日)撮りためた里山の記録を残すことにする。
里山の春はキブシの花房が最初に知らせてくれる。
先月中旬、冬枯れの里山に萌黄色の咲き出したばがりのキブシに出会って感激したのもつかの間、今は花房全体が満開になっている。
満開の花を咲かせた桜の樹が点在する里山の雑木林は、未だ冬枯れの茶色が目立つ。
山裾の小径を歩いていたら、頭上に白い花を付けた桜の樹が枝を張っていた。 緑の葉と一緒に咲くこの清楚な白い桜は、この地域の里山で時折見かけるオオシマザクラかもしれない。 傍らの藪にも下向きに咲いている白い花を見つけた。 これはモミジイチゴだ!
この樹の黄色いツブツブの木苺は子供の頃の大好物だったことを思い出す。 この辺りを散策するとき必ず立ち寄る大好きなガマズミの樹を訪ねてみた。 初夏の里山を代表するこの樹、見るともう小さな蕾を付けていた。 そういえばそろそろニワトコの樹も花を付け始めるのでは・・・と行ってみると、こちらも蕾がだいぶ大きくなっている。
春真っ盛りの今、 既に初夏の準備万端整えつつあるようだ。




