久しぶりにヒガンバナやツリフネソウを求めて田園散歩に行ってみようか!・・・と思ったが、次第に陽射しが強くなって来た上に湿度が80%もあるので歩くのは止め、例年見に行く田圃の近くに車で行ってみることにした。

早速右奥の里山の縁に行ってみると、


イガクリのような蕾も多く、この花で埋まるのはもう一週間位先かも。

昔からこの花の名前の由来が気になっているのだが、何処を調べても由来ははっきりしないと書かれている。

この花の名は下痢止め薬として直ぐに効くことに由来するらしい。
子どもの頃、住んでいた兵庫県加東郡の片田舎で干してあったこの草は胃腸薬だと聞かされたのを覚えている。

滅多に見かけないが、場所によっては群れて咲いていることが多い。




この名の由来も昔から気になっていて知りたいが、語源ははっきりしないらしい。

咲いているのを見たくて探したがみつからなかった。

この花をそれと分かるように綺麗に撮りたいと何時も思うのだか、今回も上手く撮れたのがなくてがっくり。
小さいし、ちょっとの風でも大きく揺れるし、薄暗い所に咲いているのでなかなかうまく行かない。

そこによく見かけるハナアブが飛んで来た。ホソヒラタアブだ。



何なのか調べたら、アカボシゴマダラという人為的に放たれのが原因で各地に侵入している外来種と分かった。
関東地方には2010年ごろから観測されるようになったらしく、環境保全(在来種保護)のために駆除の対象に指定されている蝶だと知ってびっくり。

イタドリと思って撮ったが、図鑑を見たらどっちだか分からなくなってしまった。
花はどっちもよく似ている!
ちょっと歩いただけで額や背中に汗が滲んだが、もう一か所、いつもヒガンバナを見に行く場所へ車で行ってみると、


(カメラ:X-T2)
(レンズ : XF16mmF1.4 R WR)