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2019年4月21日日曜日

山のヤシオツツジを求めて!

例年5月の連休前後にやって来ると、奥鬼怒へ向かう道路沿いの標高800m~1000mの急峻な山肌に咲くヤシオツツジを眺めるのを楽しみにしているのだが、今年は来るのが少し早かったせいか、龍王峡付近の標高500m位の山肌で咲いていた。

これは、龍王峡の白岩バス停近くで探していたら見つけた、近くの崖上に咲いていたヤシオツツジ!

これは対岸3-400m先から眺めた河岸の崖に咲くヤシオツツジ!

おいそれとは近づけないこの急峻な山肌に咲く可憐な花に憧れて、毎年この花を見ないと気分が治まらなくなっている。
例年だと高い山肌を見上げるように眺めているのに、今年は何時になく標高の低い所で咲いていたので様子が違ってちょっとびっくり!
カメラ:X-T2、レンズ:XF 100-400mm F4.5-5.6 R LM OIS WR

2019年4月20日土曜日

変わりゆく山の家の周辺!

この日鬼怒川公園のサクラを堪能した後、標高520m位の山の家に戻ってしばし休息していたが、午後3時半過ぎ、未だ明るいので子供たちを連れて来ていた四十数年前とは様子がすっかり変わった辺りを少し歩いてみることにした。

ちょっと下った杉林の先の四辻に、枝垂桜が真っ盛り!
後ろに赤い花も見える。

後ろの赤い花は寒緋桜だ!

黄金色に輝いているのは植林されたクヌギの花房のようだ!

管理棟まで下って行くと、その脇にもサクラが咲いていた。

更にその先にはこの大きなトサミズキも!

昔は人の背丈ほどだった杉の樹が、天を突く大木になって昼なお暗い森と化しているのだが、間伐していろんな花木や落葉樹の植林のお陰で幾分明るさが戻っている。

散歩の途中見つけた久しぶりの蕨は思わぬ収穫!

午後6時過ぎ、杉林に囲まれた家の窓から木の間越しに白い物が! 
何かと思ったら少し下った所で見たあの白いサクラだった!

反対側の窓辺に綺麗に並んだヤマツツジの新芽が可愛い!
標高が高いので花はもう数週間かかりそうだ。

夜8時、生い茂る樹の隙間から覗く狭い空を30秒の長時間露光で撮ってみた。
幾つか星が写っていたが、あの昔の満天の星が懐かしい!

カメラ:X-T2、レンズ:XF18-135mm F3.5-5.6 R JM OIS WR

ヤナギとサクラ!

この日、午前10時頃福島県境に近い標高800mの上三依水生植物園を訪れた後、栗山地区の花の様子を見に行ってみることにした。

桜の花は未だ鬼怒川温泉周辺だし、ヤシオツツジも龍王峡周辺の崖に咲いているのを見たので、栗山地区はどんな具合か気になったからである。

11時半頃、通りかかった標高600mの五十里湖のヤナギの新緑に目が留まり、車を停めて小休止!

この萌え出たばかりのヤナギの緑がたまらない!

11時50分、八汐湖に到着。
ここも標高600mで、ヤナギの緑と、

遠く雪が残った日光連山が美しかった。

なんとこの辺りは未だ梅の花が咲いていた!

次にサクラの花を見て来ようと鬼怒川公園に向かった。

12時40分ごろ到着した鬼怒川公園の岩風呂周辺はサクラの花の花盛り!

この一段と華やかな色の枝垂桜が青空に映えて美しい!

この広い公園に人気のないのが不思議なくらい!

鬼怒川を挟んだ対岸の山にも点々とサクラが見える!
こんな春の景色には癒される。

これは鬼怒川公園駅前!
標高400m位のこの辺りが今サクラの季節なのだ!

近くの植え込みにヤシオツツジも見つけ大喜び。

カメラ:X-T2、レンズ:XF18-135mm F3.5-5.6 R JM OIS WR

上三依水生植物園へ!

数日晴れの長期予報が出ていた昨日、思い切って日光市藤原の標高500メートル近い山の家の点検にやって来た。
昔は寒さでしばしば水道管が破裂していたのだが、最近は冬が来る前に専門業者に水抜きを頼んでいるのでそんな事故も無くなってはいるが、老朽化した家は風や雪の影響で折れた木の枝や小動物の被害もあるので一応春の点検は欠かせない。

今回、特に異常が無いことが分かったこの日、この時期としては初めてサクラの便りも未だ届いていない福島県境に近い上三依水生植物園を訪れた。

植物園は今このミスミソウの最盛期だった!

色とりどりのこの花が、こんなに密集して咲いているのを見たのは初めて!

色だけでなく、花びらの形も様々!

期待していた通り懐かしいショウジョウバカマも咲いている!

まだマンサクの季節でもある!

これはエゾエンゴサクだ!

これはミスミソウとは違う! 初めて見る花だ!
名札にタッタソウと書いてあった。

ニリンソウも咲いている!*

カタクリも咲いている!*

ミズバショウも期待通り咲いていた!*

この花を見ていたら、もう一度行けたらなあ・・と尾瀬に思いを馳せていた。*

カメラ:X-T2、レンズ:XF18-135mm F3.5-5.6 R JM OIS WR
*印 XF 100-400mm F4.5-5.6 R LM OIS WR

2017年7月6日木曜日

高齢クラスメートの一泊旅行!

7月5日(水曜日)
この日、はらはらしながら見守っていた韋駄天台風が昨夜のうちに何事もなく通り過ぎ、ほっと胸をなでおろして新宿バスタに向かった。
とは言っても初めての場所なので戸惑いながらやっとたどり着いたバスタは各地に向かう高速バスを待つ人々で大賑わい、なかでも外国人の姿が多いのには驚いた。

62年前に入学した狛江村立狛江中学校のクラスメート11人が、「何時会えなくなるか分からぬから会える時に会っておこうよ!」・・という趣旨の河口湖への一泊旅行に出かけたのだ。
河口湖に向かう高速バスは高齢者にとっても快適そのもの、雲が多くて車窓の景色はあまり期待できないと思ったが、折を見てスマホでスナップ写真を撮ることにした。

大月インターから富士吉田に向かう頃、車窓に富士山が姿を現した!

今日は駄目かと思っていた富士山が見れて感激!

新宿を出て1時間半程度でバスは富士急大月線の富士山駅前に到着。
近くで昼食後、迎えのバスで桂川河畔のホテル鐘山荘に入ったのはチェックインの1時間半くらい前。
その間、お茶室で茶菓など頂いたりした後広大なホテルの庭園を散策した。

庭園の散策路にあるお休みどころ。ここではふるまわれた甘酒を堪能。

ホテルの庭園を流れる桂川! 相模川の源流だそうだ。

散策路に咲く紫陽花! さすがに富士山麓、一月遅れ位の季節のようだ。

3時のチェックインで8階の部屋に入ると、
一杯やりながら昔話に花を咲かせる中、部屋の窓から富士山が目の前に見えていた。

楽しい晩餐会の後は川辺でホタルを鑑賞したり、
「霊峰太鼓ショー」なるホテルのアトラクションを楽しんだのだった。

7月6日(木)
この日、チェックアウトした後、チャーターしたマイクロバスで「かぶと造り」の茅葺民家で有名な西湖いやしの里根場と河口湖湖畔のハーブ園を訪れた。

風情のある茅葺民家!

台風の災害で消滅した集落を復元したそうだ!

こんな情景は子どもの頃を思い出す!

タイムスリップした感じ!

雲間に姿を現した富士山に感激!

昼食のレストラン下、西湖の景色! 聞いたらここからは富士山は見えないそうだ。

最後に立ち寄った河口湖畔のハーブ園。 ラベンダーが綺麗に咲いていたが、次第に増えてきた雲に陰っていた。

出来るだけ軽装で行こうと思ったが、台風一過の素晴らしい天気になるかも・・と言う期待から愛用のカメラをザックに忍ばせていた。
でも結局それは使わずじまい、もっぱら手軽なスマホで通してしまったが、これが思いの外良い感じで撮れていたのでびっくりだった。
このスマホのサイズが6x12cmと小型なのもスナップ撮影にはうってつけ! 気軽に撮れて大助かりだった。

カメラ:iPhone SE
(画素数:4000x3000P、f:2.2、5倍デジタルズーム、手振れ補正付き)

2017年2月23日木曜日

南伊豆・河津桜見物-最終日!

昨日のTVの天気予報は「午前中は雨。午後、雨が止み晴れ!」と言っていたので、どんな具合かなあ?・・と夜明けに部屋のカーテンを開けてみたところ、なんと雨が激しく窓ガラスをたたきつけていた。
「うへー! 凄い雨! 今日の予定はどうなることやら・・・」と、手元のスマホで撮ったのがこの写真。 
こんなどしゃ降りでは午前中に訪れる南伊豆町下賀茂の「青野川千本桜」の見物は大丈夫かいな?・・・と折り畳み傘しか持っていないので心配になって来た。

やがてホテルの出発時刻の頃になると、雨は幾分小降りになって下賀茂に着く頃には折り畳み傘でも歩けそうな感じになったので一安心。 
大半のツアー客は雨の中を歩くのを敬遠してバスターミナルの下賀茂熱帯植物園に留まっていたが、せっかく来たのだからともかく見物してこよう・・と折り畳み傘とカメラを持って青野川岸辺の桜並木に行ってみると、
桜が見事に咲き揃って南伊豆町の「みなみの桜と菜の花まつり」開催中というのにあまり人気が無いことに先ずびっくり!
電車も走っていない交通不便な山里で、雨まで降っているとあってはこんなものなのかなあ・・・と人混み嫌いにとっては有難いが不思議な気分。 
ここはプロカメラマン人気の場所と言われている所以かも・・・と思った。

晴れていたらほんとに気分良さそうな所だ!

それにしても見事に咲き揃っている!

下流まで続く両岸の桜には驚くばかり! 
よくまあこんなに綺麗に植えたものだ!・・・と感心。

ほんとに、天気が良ければ言うこと無いなあ・・・と思いつつ熱帯植物園に戻った。

植物園の中を覗いてみると、綺麗な花がいくつか目に留まったので撮ってみる。
これはべにひものきと言うらしい。

変わった花だ! なんていうんだろう?

これは「大紅合歓」という合歓の樹の仲間らしい。

 華やかに咲く色とりどりのブーゲンビリア! 

これは初めて見るような気がする。 パキスタキ スルテアという植物らしい。

これはアマリリスだ!

これは何だ? アヤメの一種とも思えないがともかく撮ってみた花である。

この後バスで北上し、修善寺温泉の奥にある修善寺梅林へ。 
この時期は梅の花も終盤だろうからあまり期待出来ないのでは・・・と思っていたが、標高200M~250M位の山の斜面の梅林は、
意外にもこんな具合に今丁度見ごろになっていた!
これなら一周1.5km近くの山坂だが梅の花巡りが楽しくなる。

こんな紅白の梅と竹の緑が心地よい!

こんなうっとりするような風景にも遭遇! 
この予想以上に素敵な梅林を堪能した後、バスツアーは沼津の土産物屋に立ち寄ってから帰途に就いた。

沼津で高速に乗るやいなや、車窓に飛び込んできた富士山に大感激だった。 

ともかく今回のツアーは心配していた雨の影響も少なくて、予想以上に楽しむことが出来たので「めでたしめでたし!」・・だった。
(カメラ:X-T2)
(レンズ: XF18-135mm F3.5-5.6 R JM OIS WR )