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2020年8月15日土曜日

終戦記念日に又思い出す!

今年もまた終戦記念日がやってきて、今年小学校に入学し一年生になったばかりの孫がコロナのおかげで学校に通えず可哀そうでしかたなかったが、そう言えば俺も空襲が激しくなって入学したばかりの国民学校に通えなかったことを思い出していた。

激しい爆撃に怯えながら母に手を引かれて逃げ惑ったことや、空襲で博多の街全体が花火のように夜空を赤く染めているのを眺めた当時のことを次々に思い出す。

博多の実家の目の前が、田んぼや集落をつぶして造られた板付飛行場(現在の福岡空港)だったこともあり、米軍の標的になっていたのだ。

この地図は飛行場が未だなかった時代の古い地図。実家の前のこの田んぼや集落が有無を言わさず軍に接収され、勤労奉仕と言う形で徴用された近隣住民の手で板付飛行場が造成されたのだ。
(赤ん坊背負って勤労奉仕していた当時の辛さやみじめさのみならず、飛行場建設に動員されていた陽気なイギリス兵捕虜達の話や、朝鮮から出稼ぎにやってきて不自由な飯場で暮らしていた人たちと互いに助け合った心温まる親交の話しをよく母に聞かされた)

そしてこの地図は戦後の復興が進み、かつての飛行場が福岡空港として蘇っている地図だ。

第二次世界大戦の戦争体験者は全人口の20%にも満たなくなってきたと言うが、何とかこの歴史的事実が忘れ去られることのないようにしなければ…と思っていた去年、戦中・戦後に使われていた品物や生活の実態を記録した文献などを収集し展示している公的機関の「昭和館」の存在を知り、早速父と母が書き残していた「南方の記録」や「戦中戦後の記録」を寄贈したのだが、昨日その館報が届き、やっと役目を果たすことが出来たとほっとした。

(昭和館 : 平成11年3月末に千代田区九段南に開館。厚生労働省から委託を受けた一般財団法人 日本遺族会が運営)

2020年6月27日土曜日

起動の遅いPC復活!

 2015年9月、当時はWindows7を搭載していたディスクトップ新旧二台とノートブック一台を悪戦苦闘の上Windows10にアップグレードをしたのだが、ディスクトップの二台は起動時間が25秒と従来に比べて大幅にスピードアップしたので大喜びだったのに対し、ノートブックのほうは逆に1分30秒以上もかかるようになってしまいガックリ!
その後知ってる限りのスピードアップ対策をやってはみたものの、何をやっても速くすることが出来ずお手上げ状態になっていた。

ネット上でもこの種の問題が多いようで様々な対応策が出ていたが、どれも昔ながらの常識的なものばかり、役に立つ情報は見つからず半ば諦め、使いにくいので処分することまで考えていたのだが、昨日これまで見たことのない、まるでおまじないのような新たな情報が出ていることに気がついた。

それは、PCの「ここに入力して検索」にregeditと打ち込んでレジストリエディターを開き、

「編集」→「検索」と進んで

グラフィック関係のパラメーターと言われる
「EnableUlps 」を検索し、その設定値1を0に(有効を無効にする)

することで修復出来るというのだ。 
これが何を意味するのか皆目見当もつかないが、AMD"のビデオドライバが新たな"Windows10"では適切な設定にならないのが原因らしい。

そこで早速トライしてみると、なんと今まで1分30秒以上かかっていた起動時間がたったの15秒で起動したからびっくり!
まるでマジックを見ているような一瞬だった。

2020年5月18日月曜日

外出自粛と初夏の花々!

五月半ばを過ぎ、季節は初夏に突入!
新型コロナウイルスの感染拡大のペースはピークを過ぎてきているが未だ緊急事態宣言は継続中、油断は禁物、不要不急の外出自粛を続けている。

こんなことになるとは夢にも思っていなかったが、おかげで3か月に及ぶ断捨離がはかどった。

断捨離を始めた当初は、出てきた手帳の解読に夢中だったが、それが一段落してからは、何十年と埃を被って埋もれていた古いけどまだ使えそうな鉄道模型や、廃棄物として処分するのは勿体ない昔の電子機器や、ジャンクカメラ、釣り道具、工具類等をインターネット・オークションに出品することに没頭。
まさかこんなものが!・・と思うようなガラクタが落札せれると、これはどうかな?・・とまた別のガラクタを出品してみたくなったりするから面白い。
まだ使えそうな思い出の品を廃棄物処理場に投棄するときの何とも寂しくて悲しい気分に比べたら、オークションで喜んで落札してくれた人に感謝したい気持ちになるから有難い。
お陰で納戸や物置が見違えるほどすっきりしたのも思わぬ収穫であった。 

断捨離作業に疲れた時の気分転換はカメラいじり!
移り行く季節に合わせて咲いてくる庭の花の、自然の造形の不思議な美しさが遊び相手になっている。

5月11日 
ニオイバンマツリの強烈な花の香りが漂い始めた庭で撮ったのは、
あっという間に一斉に咲きだしたアヤメと、

もうそろそろ終わりのタツナミソウ。

早くも姿を見せたキョウカノコの蕾!

そして香りの発生源、びっしり咲いたニオイバンマツリだ。

5月12日
この日に撮ったのは家の玄関前に咲きだした
このカンパニュラ・ポシャルスキャナ(アルペンブルー)と、

すみっこに咲いていたカタバミ、

そして遂に咲いたこのユキノシタだ!

5月18日 
断捨離もいよいよ終盤、納戸もだいぶ片付いたのでこの後も続く外出自粛をどう過ごそうか・・と庭に出てみると、
玄関先にヒルザキツキミソウが咲いていた!

ユキノシタが一斉に咲きだしている!

茂りすぎたので刈払ったはずのアブチロン チロリアンランプがまた芽を出して咲いていたのでびっくり!

夏日のような暖かさが続いてアルペンブルーもあちこちに咲いた!

今年はこのコバノズイナも随分早く咲いたんじゃないかな?
調べたら去年は24日に撮っているから1週間くらい早いようだ。

それはともかく、外出自粛は続くのだからカメラ遊びに付き合ってくれる花が咲きつづけて欲しいのだが、狭い我が家の庭では限りがある。
キョウカノコ、シモツケまでは思いつくがその先何が咲くだろうか・・・。

2020年4月12日日曜日

断捨離!

今朝も暖かな良い天気!
とは言っても土曜日で、いつもなら近所のスーパーの売り出し日だから食料などの買い出しに行ったりするのだが、今日は出歩くのはやめとこう・・・と家に留まることにした。
というのもコロナ騒ぎが出始めた2月ころから退屈しのぎに納戸の整理と断捨離を再開し、ネットオークションに出していたので、今日もその作業の続きがあるからだ。

考えてみると終活をしなければ・・・と思い始めたのはちょうど10年前、結婚した息子達が残していった納戸のガラクタを整理していた時に発生した東日本大震災の後だった。
いつ何時どんな事が起こるか分からない不安にかられ、子供たちに迷惑をかけぬよう身辺整理をしておこう!・・と始めたのだが、この断捨離作業も2011年を皮切りに、しばらく間を置いた2016から19年と毎年のようにやっているのに、まだまだごみ処理場に捨てるのは勿体ないと思う不用品がやたらと多く、人生八十年を過ぎると遺物が多いのも仕方ないのかなあ?・・と我ながらあきれるばかりだ。
それでもオークションに出した26点中15点のガラクタが価格はともかく落札されたから救いだと思っている。

ところで話は変わるが、昨日、家内が育てた3鉢の鉢植えのシラーベルビアナが綺麗に咲いていたので、通りに面した窓際に飾ったのを撮ってみた!

この花の色はとりわけ神秘的!
何処かアラビアのモスクを思わせて好きである。
真上から見ると青いタイルのドームを思わせるので後ほど撮ろうと思っていたら、夕方この花が無くなっていてビックリ!
聞いたら「どうぞご自由にお持ちください!」と家内が並べておいた無料オークションの結果だと!

カメラ:X-T2 レンズ:XF18-135mm F3.5-5.6 R JM OIS WR

2020年1月6日月曜日

どう変わるPCとタブレット!

PCと共に歩んだ40年!
考えてみると、60年前の入社したての頃は計算尺や手回しのタイガー計算機が設計業務の主役であったが、やがて当時としては最先端を行く卓上型電子計算機、「オリベッティ・プログラマ101」を導入し、作成したプログラムを磁気カードに記録して計算していた。
 1979年にこの世に出現したベーシック言語のプログラムを自分で組んで使うNECのPC-8000が、それまで事務机を占拠していた計算機にとって変わって使い始めた最初のパソコン(PC)である。

やがてWindowsの出現で使い易くなったPCは、定年退職後もホームページの作成や写真現像などの趣味や道楽の道具として欠かせなくなり、既に40年近くも関わっているのだから我ながら驚きだ。

その間のPCの発展は目覚しく、3.0→95→98→2000→XP→Vista→7→8→10と、WindowsのOSは矢継ぎ早のバージョンアップでついて行くのが容易では無かった。
その度に強いられるソフトやハードの入れ替え作業にはトラブル発生がつきもの、うろたえながらも悪戦苦闘して乗り切ってきたのだが、長年苦労した割にはその仕組みや中身がどうなっているのかいまいちよく分かっていないのだからほんとに情けない。

タブレット、iPadの出現!
ところで、10年くらい前にタブレット端末のiPadが現れた。
「これは面白そう!」と新し物好きを自認するだけにすぐさま試したくなり購入した。

先ず感心したのはスイッチを入れると直ぐに起動すること! 当時のPCはスイッチ入れてから起動するまでひたすら待っことが当たり前だったから感動するのも無理はない。
次に感心したのは撮った写真の映像が綺麗なこと! 10インチ程度の小さな画面とはいえPC用の19インチディスプレイより格段に綺麗だと思ったものだ。
そしてもう一つ、スマホの様に二本の指でピンチすれば画面の拡大縮小が思いのままに出来ること! 視力の弱った老人にとって普通のPCには無いこの機能は有り難い。

実際に使い始めてみると、iPadは用意されている様々な用途のアプリを取り込んで使うのが基本のようで、PCのようにソフトを使ってデータ作成したりファイルをフォルダーに収納して管理する機能があるのかどうか分からなかった。 
その意味では、趣味の創作活動のデータ処理やファイの管理はやっぱりPCにお任せして、iPadはプレゼンテーションや自分好みのコンテンツを視聴する為のアプリを使うことに徹した方が良さそう・・と思ったが、そうする為には写真や音楽やPDF文書等のデーターを取り込むのにPC上のソフト、iTunesを使わねばならぬと分かりちょっとがっかりだった。

悩ましいトラブル
ともかくそんな訳で、ipadに用意されている「写真」や「ブック」や「ミュージック」のアプリに趣味で撮った写真、PDF化したアルバム、昔録音したカセットテープの懐かしい音楽等をPC上のiTunsを経由して取り込み、何時でも好きな時に視聴出来るようにして楽しんで来たのだが、どういう訳だか数年前からPCのiTunsソフトがiPadを認識しなくなり、iTunsやドライバーの更新とか再インストールをいろいろ調べて回復を試みたもののうまく行かずデータを取り込めなくなってしまった。 
お陰でiPadに搭載したいと思っている新たな写真や音楽の追加が出来ず、搭載済みのものだけで我慢せざるを得なくなってしまっていた。

見えてきたiPadの可能性!
一昨年の7月、突然発症した網膜剥離の手術の後、小さな文字が見えづらくなったこともあり、キーボードを使って入力するのが容易ではないのでiPadの音声入力を試したところ、これが意外なほどの確率で入力出来たのだ!
「これは使える!」とばかりメールや作文はこれに頼ることが多くなった。 (Windows10にも同様の機能はあるのだが、試してみるとその信頼度は低く後の修正が大変なので、上手く使用出来そうになかった)
そんな折、そろそろ考えねばならぬ歳になってきたので始めていた断捨離の最中に見つけた古い手帳の記録が懐かしくてどうしても残したくなり、ハズキルーペと虫眼を併用しつつ音声入力でiPadのPagesに記録し始めた。出てきた古い写真も懐かしくて残したくなり、スキャナーで取り込んだりしているうちにいつの間にか次第にファイルの数が増えて来て、これは何とか整理しないと何が何処にあるか分からなくなりそうだ!・‥と心配になってきた。

どうしよう?・・と考えていた時、ホルダーを作ってファイルを収納する機能を持つ「ファイル」という新たなアプリが出来ている事が分かった。
早速試してみると、iPad内蔵ストレージとかクラウドにフォルダーを作り、そこにファイルを収納出来るようになっていた。
これならPCを使わなくてもiPadだけでいろんな事が出来そうだ!‥‥と嬉しくなったが、残念ながら「写真」や「ブック」や「ミュージック」という既存のアプリのフォルダーとは別になってしまうのだ。 
類似ファイルが別の所に散在していては不便だなあ‥と思ったが、iTunsが機能しないのでそれも仕方がない。

世代交代の時期は何時?
iTunsさえ正常に戻れば新たなファイルがすっきり収納出来るのに‥と、良い回復方法がないかネットの情報を探してみても、既に実施して効果の無かった情報ばかり。やはりダメかと諦めかけた時、未だ見た事のない新たな情報に遭遇した。
それはPCの「ProgramdataフォルダのAppleフォルダの中にあるLockdownフォルダの中身をクリアする」というものだった。 
勿論それが何を意味するのか皆目見当もつかないが、ともかくダメもとで試してみると、何とこれ一発でiTunsがiPadを認識するようになったのだ!
助かった!とばかり、一旦iPadのストレージに溜め込んだファイルをPCに送り込み、iTuns経由でiPadの正規の場所に入れ直して整理整頓が完了!
ここまで来ると、もはやiPadが主役でPCは脇役になるのでは‥と思えて来るのだった。

これにはおまけがある。
やはり数年前からPCに認識されなくなって音楽ファイルがアップ出来なくなっていたネットワーク上のNASがこの後認識されるようになったのだ! 
思ってもいなかったのでさすがにこれにはビックリするやら嬉しいやらだったが、それにしても、一件落着したとはいえPCを介在させなければファイルの整理ができないという問題は残ったまま! 
完全に独立させる事は出来ぬのか?‥と思ったが、PCでもタブレットでも稼がねばならぬメーカーの立場になればそれを望むのは残念ながら無理かも知れない。



2019年11月28日木曜日

終活で蘇る昔の思い出!

 いつあの世に召されるかもわからないこの歳になって、いざと言う時子供たちに迷惑がかからないように数年前から終活として断捨離を始めている。

 今は納戸となっている書斎として使っていた小さな部屋に篭り、詰め込んであるガラクタの一つ一つのホコリを払いながら確認していると、昔の懐かしい思い出の品が見つかって片付けの手が止まってしまうこともしばしば。

 この世に出始めた頃の古いデジカメ、音が出るかどうかも分からないダイヤルが幾つも付いたオールウェーブ・トランジスターラジオ、海外業務で悪戦苦闘していた頃の英文タイプ、 壊れてそのうち治そうと仕舞っておいたステレオアンプ、 夜空の星に憧れて手に入れたのに使わず仕舞いの自動追尾型天体望遠鏡、 大小様々な釣竿やリール、世代交代で使わなくなったPC部品や周辺機器等、どれも思い出が染み込んでいるので捨てきれずに取っておいた物ばかり。

 そんな折、大きな紙袋に詰まった何十冊もの古ぼけた手帳が見つかった!
その殆どは会社に勤めていた時代のもの、めくってみても走り書きのメモや計算数字のような物ばかり、残業徹夜に明け暮れた当時の試作・設計・物づくりに関する悪戦苦闘の記録は無かったが、学生時代から始めた山登りの山日記が数冊見つかって大感激。
早速読んでみたのだが、変色してかすれた悪筆の小さな文字を読むのに一苦労。

 そう言えば三十年位前、字が汚いのを苦にしていたところにワープロがこの世に出現して救われた気がし、すぐさま飛びついた事を思い出した。

 それはともかく、網膜剥離後の視力低下で物が良く見え難いにもかかわらず、 ハズキルーペを掛け夢中になってその山の記録の判読に取り組んでいるうちに、忘れていた当時の一緒に苦労して登った山友のことや独りで登った山のことが熱く蘇えり、こんな青春時代があったのだ!・・と、懐かしさがこみ上げて来たのだった。

2019年9月10日火曜日

恐怖に震えた台風15号!

9月9日未明に千葉県を直撃した台風15号の猛烈な風は、轟音と揺れ動く家の恐怖で眠れぬ夜を強いられたのみならず、成田空港や県内の鉄道網や電力供給ネットワークに大打撃を与え、二日後の11日になっても復旧しそうにない所もあって大混乱!

幸いなことに我が家では停電も被害もなく生活に不自由する事はなくて済んだのだが、我が家周辺でも観測史上初の風速四十数メートルの強風!
お陰で倒木や架線が切れた所も多く、2日目の10日の朝になってようやく京成電車は動き出したものの、JRの成田線は未だ何時もの電車が通る音がしていない。

成田市に住む息子の家は未だ停電が続いているので我が家に避難して来たのみならず、 屋根が損傷して雨漏りするようになってしまって修理の必要が出て来たが、保険が効くのか?と心配している始末!

電車が動かず車通勤に切り替えた人が多い影響と、あちこちの道路が倒木の後片付けや停電で信号機が作動しない事も重なってどこも大渋滞だそうだ。

そう言えば町の防災無線の屋外スピーカーで何やら放送していても、屋内の受信ラジオは音が無い!
きっと停電でラジオの送信機が動作していないのかもしれないし、町のホームページもサーバーが停止しているのか、いっこうに立ち上がる気配がない!

9月10日 午前10時記

2019年2月23日土曜日

WEBサイトの安全性の見極め方

最近はパソコンやスマホでネット通販やネットバンキングを利用することが多くなったが、SSL暗号化対策されていないサイトで買い物して個人情報を盗み見されたり、一方では出没する本物そっくりの偽サイトで、パスワードや個人情報が盗まれ悪用されるケースが増えているそうだ。
つい最近、ひょんなことから自分が作成しているホームページが閲覧者の安全を脅かしていないか、ホームページの安全対策については考えたことも知識も無かったので心配になって、WEBサイトの安全対策について調べてみた。

いろいろ調べた結果、見ているWEBページが安全かそうでないか簡単に見極められる方法があることが分かったので忘れぬ内に記録しておくことにした。

1 https://で始まるサイトでアドレスバーの何処かに鍵マークがあれば個人情報が端末とサーバー間で暗号化され、サイトの身元もはっきりしていることが保証されている。

2 https://で始まるサイトでアドレスバーの鍵マークやサイトの名前が緑色の表示、またはアドレスバー自体が緑で塗りつぶされているサイトは、暗号化やサイトの身元がより詳細に検証され保障されている。

3 一般的なhttp://で始まる最後にsが付かないサイトは暗号化未対応なのでアドレスバーの何処にも鍵マークは無く、外部から容易に盗み見出来るし、サイトの身元も保障されてはいない。


只し、注意すべきは、https://で始まる暗号化サイトでパスワード等を入力する項目があるにもかかわらず、アドレスバーに「セキュリティーで保護されてない」と表示されている暗号化が欠落したシステム欠陥のサイトも見かけること。
このようにhttps://で始まるサイトであってもよくよく確認する必要がありそうだ。

以下はその具体例。著名な銀行や通販サイトはさすがにしっかり安全対策が施されている。

Microsoft Edgeでは全体の暗号化に対応したhttps;//で始まるサイトは錠マークとサイト名が緑の文字で表示される。

Internet Explorerではアドレスバーが緑の塗り潰しで、鍵マークは右端にある。

こちらのhttps;//で始まるサイトは、Microsoft Edgeで見ると暗号化対応の鍵マークがあり、緑ではないので身元保証ランクは銀行サイトより厳重ではないようだ。

Internet Explorerでは鍵マークが右端に表示される。

一方、吾輩のホームページはもちろんSSL暗号化未対応サイト
http://で始まるこのサイトは、Microsoft Edgeで見ても暗号化対応の鍵マークが無い。

アドレスの先頭にあるマークをクリックすると
暗号化されていないのでこのような注意書きがポップアップで表示される。

Internet Explorerではhttp://で始まるサイトは何処にも鍵マークが無いし、注意マークも表示されないので、素性の知れないhttp://で始まるサイトでは個人情報を入力する要求には応じないにこしたことはない。

吾輩のホームページには個人情報やパスワードを入力する必要は何処にも無いので閲覧者に迷惑をかける可能性は低いと思うのだが、盗み見や侵入が容易なだけにページを改ざんされ悪用される心配はあるようだ。
従来、SSL対応の認証を得るには高額の費用が掛かったので個人のサイトに導入するのは容易でなかったが、最近は無料でも対応可能なシステムがあるらしい。
とは言っても今使わせてもらっているサーバーにはSSL暗号化機能が無いし、今更SSL対応のサーバーに引っ越すのも容易でないので当面静観するするつもりだ。

スマホでネットサーフィンする場合も、鍵マークと緑のサイト表示があれは暗号化と身元保証がされていてとりあえず安全と判断できそうだ。

2019年2月15日金曜日

上野恩賜公園と湯島天神へ!

この日、上野恩賜公園にある東京都美術館で、東京都教育委員会主催の第68回東京都公立学校美術展覧会に今年小学校を卒業する孫娘の作品が出品されているというので雪がちらつく寒さの中、流行っているインフルエンザを心配しながら家内と連れだって見に行って来た。

上野恩賜公園はとっさに思い出すことも出来ない位昔に来たきりで、何処をどう行けば良いか分からない。 
スマホの地図を頼りに歩いていると、
花が咲いている桜の樹に遭遇してびっくり!
恐らく寒桜だろう。

上野動物園の先で目に入ったポスター!
ここが東京都美術館だった!

展示場は何処かな?と中の広いロビーを探し回る。

東京都は人口が多いから学校も多い。昔住んでいた都下の学校の展示もあって懐かしい。でもこんなに多くては探すのは容易でない。
仕方なく係の人に聞いてやっと孫の作品が展示してある場所にたどり着いた。
やれやれ!

孫の作品に感激した後、久しぶりにパンダを見たくなって上野動物園に!

45~6年位前に1歳と3才の息子たちを連れてパンダを見に来たことを思い出し懐かしかった。

動物園を出て不忍池の方に歩いて行くと、この梅の花に遭遇!
もう結構見頃になっている!

その時すでに午後1時を回っていたので近くで昼飯を食った後、家内の弱った足でもゆっくり歩けば歩けない距離ではなさそうな感じがしたので不忍の池を巡ってから梅の名所と云われる湯島天神に行ってみることにした。

昼食後歩いた不忍池の畔。

おびただしい数の蓮の実が岸辺に浮いていてびっくり!

この丸い波紋を描くオオバンを見た後、湯島天神に向かったのだが、どの辺りか分からぬのでスマホの地図を見てみると、湯島天神は出てないが湯島聖堂が出ていたのでその方行に行けば良いのでは・・とそこに向かうことにした。

歩いていると「湯島天神梅まつり!」の幟が通りのあちこちにあり、まだだいぶ先だと思っていたのに気が付いたら鳥居の前に出た!
ここが湯島天満宮だった。

流石天満宮! 受験シーズンだから絵馬の数が半端じゃない!

周りがビルのせいか、思ったよりも狭く感じた境内は梅が綺麗に咲いていた。

梅の名所と云われているので一度は見たいと思っていた念願が遂に叶った!

それにしても不忍池からは随分近い感じだが湯島聖堂とは関係ないのかな?・・と調べたら、湯島聖堂は江戸時代の昌平坂学問所の跡だと分かり納得。
長年御茶ノ水駅から見える築地塀の場所が湯島天神だとばかり思っていたのは間違いだった。

カメラ:iPhone

2019年1月1日火曜日

新年のご挨拶

12年前、鬼怒川の奥の栗山村で見かけた一瞬イノシシかと思った干し草の写真を取り出してみたものです(^_^)。。、

2018年8月25日土曜日

退院して2週間!

29日間もの病院生活から解放されて2週間が経過した。
退院当初は右目には注入されたガスが三分の一程残っていて、明るさを取り戻したとはいえ視力は殆ど無かったが、数日でガスが吸収されると辺りの歪んだ景色がぼんやり見えるようになってきた。
ところが良く見える左目と歪んでぼんやり見える右目のギャップに脳が混乱してしまい、船酔いのように気分が悪くなるのだ。
これにはまいったが、ひたすら脳が慣れてくるまで待つしかない。
当面動き回るのを避けて、物を見るのも悪い右目をあまり使わぬようにしていたのだが、今では脳もだいぶ慣れて来たのかそれほど気分が悪くなることも無くなり、遂にスーパーへ買い物に行くことも出来るようになったのだ!

それにしても、当初は七年前の網膜剥離の時より気が付くのが早かったので2週間位の入院で済みそう・・と思っていたのに、17日のバックリング手術後の網膜の着床が進まずかえって悪化してしまうとは思っても見なかった。

これは手術後も回復の兆しが見えない不安にかられながら眺めた22日の夕焼け!

25日の再度のバックリング手術の結果も思わしくなく、「このまま右目が失明したら片眼では危ないから免許を返上し、趣味のカメラいじりは我が家周辺の散歩の時だけにしなければ・・・」などと考え始めた27日、最終手段のガス注入という三度目の手術を受けることになった。

これは手術3日後、問題の右目に明かりが戻り始めてほっとした7月30日の夕焼け。
とは言ってもガス注入後は一日中うつ伏せを強いられるひたすら我慢の日々! 

注入されたガスが目の中で揺れるのを感じつつ、ぼんやり物の形が分かるようになってきた8月1日の、まるで白鳥が飛んでいるような雲!

8月5日には大きな鉄床雲が現れた!
この日も病院の外は35℃近い猛暑だったようだ。

これは退院を明後日に控えた8月9日の夕焼け!

そして8月11日(土曜日)、右目に明かりを取り戻し注入したガスが三分の一くらいに減ってようやく退院することが出来たのだった。

(カメラ:iPhone)

2018年7月14日土曜日

今日から入院!

成東の「食虫植物群落地」に行った11日の夕方辺りから右目に異常を感じ始めた。
当初は目にゴミでも入ったかと洗眼してみたのだが違和感は解消されない。
変だなあ?・・と思いながらも、もしかしたらあれが再発したのかも・・と7年前に発症した網膜剥離を思い出し、明日にでも掛かりつけの眼科に行って見ようと思ったが明日の木曜日は休診日。
結局出かけたのは翌日の金曜日だった。

朝一番に行った昔世話になった掛かりつけの眼科に「右目の左上が月が欠けたように黒くなっている」と話し、眼底検査をして貰った結果は網膜剥離の疑い大! 
金曜日なので急いで行ってくれと言われ紹介状を持って成田日赤病院へ駆け込んだ。

眼圧、視力、動体視力、視野等様々な検査の後、眼底の精密検査等が昼食抜きで延々6時間続いた後の午後5時頃、「網膜剥離の手術が必要で、今日⒕日入院し17日に手術する」と決定した。

今回は前回より気が付くのが早かったので幾分軽く済みそうだが、それでも2週間位の入院になるかも・・と、覚悟を決めることにした。

2018年6月18日月曜日

家の中の怪電波!

我が家のWi-Fy
我が家のインターネット用Wi-Fyルーターは何年も前から吾輩のパソコン近くに設置されている。 昔はインターネットに接続するのは吾輩しかいなかったからだ。

ところがスマホやタブレットの時代になると、たまにやって来る子供や孫たちだけでなく我々年寄夫婦もスマホを使うようになってインターネット接続が不可欠になり、ルーターのWi-Fy無線が欠かせぬ時代になってきた。

電波の弱いダイニングルームと中継器
ところが、ルーターから一番遠い建て増しのダイニングルームは以前からWi-Fyが繋がり難く、数年前、途中の部屋に中継器を設置して改善を試みたのだが、中継器から出る電波の強さは扇マークが完璧に出る位なのに、Wi-Fy接続が不安定な状態はその後も続き、知らぬ間に4Gの通通回線経由でインターネット接続していることがしばしばだった。

4G回線でインターネット接続は不経済、 何とかしたいが
Wi-Fyが繋がらないのは何故なのか? どうすれば良いのか?

そこで中継器の説明書を見ると、
「ルーター本体の電波が多少でも届いている範囲ではスマホ等の機器は中継された電波との切り替えがうまく行かぬ場合があるので、中継された電波を受けないで中継器自体が出す電波を受けるようにすると良い」
と出ていて、早速ダイニングルームで中継器の電波を受けるようにスマホを設定をしてみると、結果は良好、完璧な扇マークで繋がるようになり、  自室に戻れば今度はルータ本体のWi-Fyに自動的に繋がるので、これで問題解決かと思ったのだったが・・・、 
又用があってダイニングルーム行くと、スマホは4Gに繋がってしまい、設定したばかりの中継器のWi-Fyには繋がらなくなっていたのでビックリ! 
仕方なく又中継器をスマホの接続先に再設定しようとしたところ、「パスワードが違います」と出て接続できなくなっていた。

さすがにこれにはお手上げ、中継器メーカーのサポートにメールで問い合わせたが「別棟への中継機能はこの中継器の対象外で保障出来ない。 故障かもしれないが修理代より新規購入の方が安上り。」という返事。
何が原因か、どういうことが考えられるかくらいは知りたかったのに残念、問い合わせた内容には全く触れてもらえなかった。

電波の計測実施!
仕方なく光ケーブルを契約をしているケーブルTVのサポートに事情を話すと、電波の状態を調べに来てくれることになってとりあえずホッとしたのだった。

ケーブルTVの技術者がやって来たこの日、まず始めたのはルーターが出す電波と中継器が出す電波の種類や強さの測定。
先ずは中継器をコンセントから外してダイニングルームでのルーターの電波の強さを測るとかなり弱くなっているので中継器を使うのは正解だと言う。

だが中継器の測定の段階になると、中継された電波と中継器自体の電波の二種類が検出されたが、中継されたルーターの電波ではインターネットに繋がらないという不可解な現象が現れた。

怪電波!
「何かおかしいので、試しにルーターの電源を落とし、ルーターや中継器からWi-Fyの電波を出なくして計測してみます!」と電源を切ると、確かにスマホはWi-Fyが切れ、4Gの通信回線に繋がっていたのだが、サポートの人の計測器には強いWi-Fy電波が検出されていてビックリ!
「ルーターの電源を切っても電波が出ているが、何か心当たりは?」・・と聞かれ、知らぬ間にネット犯罪に巻き込まれているのでは・・・と、ぞっとするとともに何やら不気味な気分になって来た。

「探してみましょう!」と言って部屋の中で移動を始めると、電波が強いのは2階の部屋らしい。
そこは昔パソコンを使っていた部屋で、探してみるとコンセントにささったままの小型の中継器が見つかったのだ!
そういえば2階も電波が弱わかったので中継器を付けていたことを思い出したが、使わなくなったのにそのままになっていたのだ!

「これが原因、これが出す電波が邪魔するのでスマホやタブレットが繋ぎ先を判別できなくなりWi-Fyが切れてしまうのです!」とのこと。

「今回はルーターも新しい機種に交換しておくので恐らく中継器無しでもWi-Fyが接続出来るようになると思うので、しばらく使ってみてほしい」とのことだった。

その後はルーターが新しくなったおかげで以前より電波が届くようになっている感じ、中継器無しでも問題なく使えているので助かったが、ともかく原因が分かってほっとした。
知識が無かったばかりに電波の弱い所には中継器を設置すれば良い!・・と気軽に設置してきたが、そのせいで長年悩まされ続けていたかと思うとちょっと残念な気持ちでもある。
それにしても無線機器の取扱はほんとに難しい!

2018年1月31日水曜日

スーパー・ブルーブラッド・ムーン!

今日は夜の9時ごろから11時過ぎまで久しぶりの皆既月食、多少雲があるのでどうかなあ・・と思いながらも次第に期待が高まっていた。

それはともかく、午前中は気になっていたセツブンソウを見たくなり、我が家周辺では咲いているなら此処しかない・・と、川村美術館に淡い期待を込め訪れてみたのだが、「去年は1輪しか咲かず、咲くとすれば節分の後」とのことで期待は外れてしまった。

ともかくせっかく来たのだから園内を散歩してこよう!・・と歩いていたら、
咲き出したばかりのフクジュソウに出逢った!*

園外には未だ残雪も見えるのに不思議なことにここにはかけらも見えない! 
余程手入れが良いみたいだ!*

フクジュソウ以外に花は咲いて無さそうだし、オシドリなどを見ながら自然散策路の散歩でもするか!・・と池尻に行って見渡してみるが姿が見えない。 
おかしいなあ?・・と思ったら、
直ぐ近くの岸辺にその姿があった!

この前より数が減ったようだが何処かえ引っ越したのかも。

いつもの事だがしぐさを眺めていると見飽きない!

散歩を続けていたらシジュウカラが姿を現した!

今度はジョウビタキの雌だ!

頭上に飛んで来たのはアオジのようだ!

一周して又池の近くに来た時、水面に投影するひょうきんなオシドリの姿に思わずシャッターを押す。

そしてその夜、
待望の月は18時ごろから昇り始めたが、初めて赤い月を見た前回の皆既月食は何時だったかな?・・と気になって、ブログのアーカイブを検索したら2014年10月8日に写真を載せていた。あれから3年数か月ぶりなのだ!

今回はどんな具合かな? 上手く撮れると良いがなあ・・・と時間が気になりだし、7時過ぎに近所の屋根の上に姿を現した満月をまず撮影!

これは今月2度目の満月だそうで、これを「ブルームーン」というのだそうな。
しかも今日は地球に最接近する「スーパームーン」でもあり、

22時頃から始まった皆既月食のこの「ブラッドムーン」と合わせて「スーパー・ブルーブラッド・ムーン」と言うそうだ!

これは月が欠けて赤くなる様子を20分刻みぐらいに庭に出て撮った写真を並べたもの。
時折雲に隠れ見えなくなったりしてあわてることもあったが、おおむね良好な観測が出来たので寒さも苦にならず楽しめた。
(カメラ : x-T2)
(レンズ:*印 XF80mmF2.8 R LM OIS WR Macro 、
XF 100-400mm F4.5-5.6 R LM OIS WR + XF2X TC WR)