今年は早々と開花宣言された
ソメイヨシノがなかなか見ごろにならずやきもきしたが、一昨日の6日辺りからようやく満開になって来た。
そうなると気になりだすのが隣町、印西市の
吉高の大桜だ!
印西市の6日のホームページで開花状況を確認すると
「ちらほら咲き出した!」と出ていたので週末辺りが見ごろかも・・・と思っていた。
34年近く吉高の大桜を見に行っているが、以前は4月中旬の10日~15日が見ごろになることが多かったのに、最近は開花が早まって5日~10日になることが多く、ソメイヨシノの満開になるのと大桜が見ごろになる間隔が狭まっている。
その上、一昨日辺りから平年より気温の高い日が続いて予想より開花が進んでいるかも・・・と予感したのと、昨日の雨が上がって空が明るくなってきたので念のため急遽様子を見に行ってみることにした。
印旛捷水路(昭和40年代に、山を削って洪水による水を流れやすくするために、北印旛沼と西印旛沼の最短部を結んだ出来た直線水路)の岸辺に車を停めて歩き出すとすぐさま

水路沿いの綺麗な
桜並木が見えて来た!
水路を渡り、田圃の中を往くと、

畦道の可愛い
ホトケノザや
オランダミミナグサや
トウダイグサの緑が目に留まる!!

のどかな田舎の春そのもの!・・・と、毎年癒されているこの風景を眺めながら往くと

山の登り口で、この
アケビの花がいつもの場所に咲いていた!
山道の途中では

頭上の瑞々しい
モミジの若葉に立ち止まる!

道端のあちこちに群れている
スミレ!
山を登り切り、杉林を抜けて台地の畑地に出ると

華やかな春の色彩が目に飛び込んできた!
右にかなり咲き揃っている感じの
大桜の一部が見え、気がせいて急いで近くに行ってみると、

なんと、既に
満開に近い!
ハナモモと
菜の花と
大桜のコラボ!

反対側から眺めた
大桜!

印西市のホームページの情報で未だ先と思った人が多いのか、今のところ見物客は少ない。今日の情報を見てこれから次第に増えてくるに違いない。

近くで見ると何時ものことながら
幹の太さに驚愕!
樹齢300年を超えると言われているが
500年以上と言われてもおかしくない。

この大桜は
ヤマザクラ、近くで見ると花はこのように白い!
白い花と赤茶色の葉が同時に出来てくるので樹全体がピンクに見える。
大桜を一周し終わって

この
峠の茶屋で
たけのこ飯の弁当を買い帰途に就いた。

このような里山にヤマザクラが咲く情景を眺めながら

こんな山間の路を印旛捷水路までピクニック気分でのんびり下って行った。
(カメラ:EOS 5D MarkⅡ)
(レンズ:EF28-300mm F3.5-5.6L IS USM)