例年だと5月の連休前に来るのだが今年は何だかいろいろあって一月遅れになってしまったが、6月4日の日曜日、鬼怒川・龍王峡の築45年近くの朽ちかけた山の家の点検にやって来た。
点検の結果、掃き出しのサッシの下が腐っているのと、根太が腐っているらしく、歩くと床が沈み込む場所が増えていた。
あと何年使えるか時間の問題のようだがどうしたものか要注意だ。
6月5日(月) コアジサイと対面!
この時期は龍王峡の崖上の遊歩道で大好きなコアジサイに対面するのが楽しみなのだが膝を痛めている奥方には崖の急な階段の上り下りは無理なので鬼怒川公園に行ってみることにした。



どうやらシャクヤクのようだがこんな雑草に埋もれて咲いているとは・・・!






この時期になると思い出し、逢いたくなる懐かしい花となっている。

その後 日光市・上三依水生植物園へ!
もう一つの懐かしい花、タニウツギに逢いたくて五十里湖湖畔を男鹿川沿いに遡り福島県境に行ってみることにした。
県境に近くの日光市・上三依水生植物園まで来ると、いつもがらがらの駐車場が何時になく満車近い状態なのにびっくり。何かイベントでもあるのかも・・と、入ってみることにした。



滅多に拝めない花に興奮したが危なくて近くに行けなかったのが心残りだった。
今日の混雑は二つの団体御一行様歓迎の看板が入り口に掲げてあったので納得! たまたまの巡り合わせだったようだ。



何となく優雅で好きな花だが何の仲間か見当がつず図鑑を見たらユリ科と出ていたのでビックリだった。

去年は沢山咲き揃って見事だったが今年は殆ど蕾の状態、ほんの数輪しか咲いていなかった。 やっぱり今年は寒かったようだ。






名札を探したらタニウツギの仲間とあった。ここで出会ったなら会津の方まで足を伸ばさずともOK、この辺りでゆっくり過ごして行くことにした。
戻る途中、




水生植物園で見たのは葉が小さくてどこかあの懐かしいタニウツギとは違うと思っていたが、この葉は間違いない。
でもやっぱり花の色に何だか違和感があるので後で調べたら、これはニシキウツギという種類だと分かった。
タニウツギはこのように白っぽい花と混ざることは無いので、又来年、本物を求めて旅してみることにしたい。
カメラ:X-T2)
(レンズ:XF18-135mm F3.5-5.6 R JM OIS WR )