2005年6月11日土曜日

シモツケが咲き出した

つい先日まで小さな蕾を付けていたシモツケが咲き出した。 この花、ここに越してきて直ぐに植えたのだからもう24年近くも毎年のように咲いている我が家の庭の主のような存在である。
華やかな春の花が終わってしばらくの間、我が家の小さな庭もほとんど緑一色になっていたが、このシモツケのお蔭で久しぶりに雨上りの庭が明るい雰囲気になってきた。
この花を良く見ると、小さな花の蕾が開いて中にある毛糸玉のような蘂が弾けるように飛び出してくる様子が分かって面白い。
傍らではキョウカノコも咲いている。 まるでチラシ寿司にのってるデンブのような花である。 見ると昨晩の雨に濡れて小さな花や蘂は固まってした。 
この写真は数日前に撮ったものである。
このデンブのような花、あまりに小さくて一つ一つがどうなっているのかちょっと見ただけでは分からない。 クローズアップで撮ってみて初めて小さな花の集まりであることが分かるというものだ。

こんな花の様子を観察するのもこの時期の楽しみではある。