2010年5月10日月曜日

庭のスズラン

この地域の今日の天気予報は曇だったが朝の内は五月晴れ、何か写真を撮るものがないかなあ・・・とニリンソウの花が終わって緑濃くなった小さな裏庭を覗き込むと、 緑の葉陰に白い花がちらほら見える。 なんとスズランの花が咲いていたのだ!
もうこの花が咲き出す季節季節だったか!とびっくりしたが、考えてみると毎年同じ季節に咲いているのにどうして憶えていないのかなあ・・・と不思議な気分。 やっぱり歳をとったということか・・・。
真っ白なこの花を見ているとなんとも清々しい気分になる。
信州の高原の大自然の中で咲いているこの花を見に行ってみたいと長年思っていたが、この夢は未だに実現していないのだ。
ところがこの植物、葉や花や根全体に毒があり、特にこの可憐な花の毒が強いというから恐ろしい。 ギョウジャニンニクと間違えて食し重症になり、時には死に至る事故があるそうだ。
 「ラン」と付いているが実はユリ科スズラン属のこの花を見ていると、とてもそんな毒があるとは思えない。 山村でも無い限り食することはまず無いだろうが・・・。
スズランの花を眺め終わって部屋に戻ろうとしたら、玄関脇の植え込みで朝の陽光受けて咲いているこのミヤコワスレの花がふと目に止まった!
だいぶ遅れて咲き出した裏庭のタツナミソウも、朝の陽光を受けて輝いていた。