2008年12月7日日曜日

いよいよ冬鳥の季節だ!

今朝は昨日までの雲が飛び去って抜けるような青空、空気が一段と冷たくなって思わず首をすくめてしまうほどだ。 この寒さなら冬鳥に会えるかも・・と印旛沼中央水路に出かけてみる。
田圃の中の30mくらい離れた電線に小鳥の姿を発見し、400mmズーム一杯で覗いてみたらこの鳥はモズの雌だった。 水路に沿った農道を行く。 田圃から小鳥が逃げ込んだ行く手の草むらに目を凝らす。 冬枯れの草むらに逃げ込んだ鳥を見つけるのは容易でない。
 じーっと息を凝らしてやっと見つけたその鳥は「ホオジロ」だったが、草むらはピント合わせが又難しい。 どれもこれもピンボケばかりで、どうにか見れる写真はこれ一枚。 この前来たときは全く鳥の気配がしなかったのだが、今日はこちらの車の音に驚いて飛立つ小鳥の姿によく出会う。
 遠くの田圃の畦に生えているセイタカアワダチソウの上に小さな小鳥がとまっている。  望遠レンズで確認してみると確かに小鳥、それは「カワラヒワ」の雄だった。 北印旛沼の湖尻にやって来ると、 土手の柳の木の中に比較的大きな鳥が飛んで行くのが見えた。
何だろう?・・と望遠で覗いて見るとその鳥は、このシーズン最初に出会った記念すべき「ツグミ」! 遠くの空にゆっくり旋回する猛禽の姿があったが、やがて何処かへ飛び去って見えなくなった。 アオジやカシラダカにも会いたい・・・と思いながら草原に目を凝らしていたら、前方のセイタカアワダチソウの中に小鳥が群れているのが見えた!
  もしや!・・と車を停めて静かに望遠で覗いてみたらそれは「スズメ」の群れだった。