2009年6月4日木曜日

ホタルブクロ咲く田園

もうそろそろ梅雨が始まるのだろうか今日も朝から曇り空、雨の心配は無さそうなので運動不足解消を兼ねて緑濃くなった近くの谷津田に出掛けてみた。
途中山際の道端で見かけた「ヤブヘビイチゴ」。 田畑で普通のヘビイチゴと比べて一際大きな実に思わず立ち止まる。
樹陰で咲いていた白い花。 何だろう?・・と近くに行ってみると、白い「ツユクサ」だった! 調べてみるとこの花は、暖地の林下などに見られる「トキワツユクサ」という南米原産の帰化植物、 近くで見るとなかなか気品のある花だ。
ネズミモチだろうか、潅木の白い小さな花にミツバチが忙しそうに飛び回っていた。  小さな花の蜜の量はたかが知れているから集めるのは大変だろうなあ・・・。
山の斜面のあちこちに「ホタルブクロ」が咲いていた。 そういえばこの付近は蛍が飛び交う蛍の里だが、小さい子供がいないこともあるが未だ見に来たことがない。 一度は見てみたいと思っているのだが・・・。
山際のヤブにこの時期お馴染みの「スイカズラ」の花が咲いていた。 「スイカズラ」の名の由来は子供たちが花の奥の蜜を吸ったことからだというが、そういえば甘いものが無かった子供の頃、いろんな花の蜜を吸って遊んだことを思い出す。
テイカカズラ」のプロペラのような花も樹木に絡まって咲いている。 この辺りの里山にはこの花がほんとに多い。 凄い生命力だ!
里山を守るボランティアの方々が整備した谷津田の奥にやって来た。 昔から「西井戸」と呼ばれる山から水が湧き出している場所、山際の田圃に植えられたカキツバタが綺麗に咲いていた。
側らには、この白い「ホタルブクロ」も咲いていた。
里山の林の中の小径を登って帰路に着く。 途中道端で見慣れぬ花に遭遇、調べてみたら「ノビル」の花だった! ノビルはそこらにいくらでも生えているのに、花を見たのは意外にも初めて・・・とちょっとびっくり。