2019年5月9日木曜日

房総風土記の丘のキンランとユリノキ!

数日前、隣町の友人がメールで送ってくれたキンランの写真を見て、先日房総風土記の丘のフデリンドウを見に行ったのに、すっかりその事を忘れていたぞ!・・と、この日あわてて見に行ってみることにした。

風土記の丘に着いて古墳が点在する里山に入ると、お目当てのキンランが直ぐ目に飛び込んで来た!

良く手入れされた公園の里山、見回すとあちこちに咲いている!

キンランのアップ!

花の数は明らかに去年より多い!

どちらかというと古墳の周りの樹陰の方が多かった。

ノアザミも新緑の森に良く似合う!

今樹陰で目立つのはヤマツツジ

手入れが良い公園ではこのヤマフジは珍しい!

森の中でこのフタリシズカを見つけた!

小さな紫の花も目に入ったので近寄ってみたらタツナミソウだった!
こんな森の中で咲いているとはビックリ!

そろそろユリノキも咲いているかも・・と大木を見上げたら花らしきものが見えた!

早速望遠ズームに着け替えて撮ったのがこの写真。*

近くで見れないのは残念だが、なんとも爽やかなこの花を見ると、もう初夏だ!・・と実感する。*

ところで、 去年は桜の花が終わると直ぐ猛暑になったので、キンランを撮ったのは4月20日とかなり早かったが、今年の春はゆっくりと進んでいるのでいろんな花がゆっくり楽しめて有難い。

今回、ギンランは全く見つけることが出来なかった。
もともとキンラン、ギンラン共に個体数が少なく、生育環境が限られているので放置すれば環境の変化で個体数が減少する可能性があり、千葉県のレッドデータブックではDランク(環境省の準絶滅危惧種)の一般保護生物に指定されているようである。

カメラ:X-T2、レンズ:XF80mmF2.8 R LM OIS WR Macro
*印 100-400mm F4.5-5.6 R LM OIS WR