2005年4月27日水曜日

里山歩きで出会った草花

今日は爽やかな天気。 心地良い春の風に吹かれて久しぶりに3時間位近くの里山歩きを楽しんだ。
街並みを抜けて森に入ってみると、我が家の庭では未だ蕾だったホウチャクソウが既に花をつけていた。



ナルコユリも小さな蕾をぶら下げている。 キンランはもう2-30cmに伸びて先端が膨らみ始めていた。
道端にはスミレの紫の花があちこちに群れて咲いている。
ふと白いスミレが咲いているのが目に入った。 どうやらツボスミレらしい。 ニョイスミレとも呼ばれているようだ。
森の新緑がほんとに気持ち良い。 森を抜けて山際の径を歩いていたら脇の斜面にイカリソウが咲いていた。 このイカリソウは我が家のより数倍大きかった。
行く手の日当たりの良い山の斜面がムラサキ色に染まっているのが目に入った。 あの色はホタルカズラの群落に違いない!・・・と急ぎ行ってみると、やはりそれはおびただしい数のホタルカズラの群生だった。こんなのを見たのは初めてだったので大喜び。
途中、新緑の里山を眺めながらコンビニ弁当の昼食。 こんな空気の中で食べると何でも美味い。 一休みした後帰路に着いた。 さすがに昼前後になると汗がじっとりする陽気になったが、爽やかな風のおかげで快適だった。
この季節になると現われる蛇が気がかりだったが、案の定、足元にヤマカガシが現われて肝を冷やした。 この蛇も毒を持ってるという。
もう直ぐ街並みというところで、道端にオオイヌノフグリが群生していた。 だがちょっと変わっていた。 色が白いのだ! 白花のオオイヌノフグリに出会ったのはこれが初めてかもしれない!・・と嬉しくなった。