2008年8月7日木曜日

里山は既に秋の気配!

今日も昨日に続いて秋のような綺麗な空が広がった。 そんな空の色を眺めると里山が恋しくなる。 昨日もキツネノカミソリと対面できなかったので、今日こそカメラに納めよう・・・と早速目星を付けた近くの里山に向う。
車を降りた途端に汗が噴出す里山の縁を行くと、先ず目に入ったのは「サワヒヨドリ」の花だった。 この暑い夏の真っ盛りと言うのに、里山は既に秋の花が咲き始めているのだ。
続いて目に入ったのは「アキカラマツ」の花。 じりじり照りつける真夏の太陽の下よりも、柔らかな秋の陽射しがよく似合う花なのに・・・。
斜面に張り付いているピンクの小さな花が目に入った。 「コマツナギ」だ! 「そうか、もうこの花が咲く季節だったか!」と思わぬ花に出会って嬉しさがこみ上げる。
兵庫の里山を転げまわって遊んでいた幼少の頃の記憶に残るこの花、幾つになっても忘れることは無いのだ。

しばらく「コマツナギ」の花と遊んでいたが、額を流れ落ちる汗が目に入ってしみて来たのでそこを発つ。 「キツネノカミソリ」の姿をもう少し探してみようと、例年見かける場所を巡ってみたが何処に行ってもその姿は無かった。 今年は時期を失してしまったようだ。<
途中「ミソハギ」と「ヒマワリ」の姿が綺麗だった。