2005年11月2日水曜日

秋晴れの田園散策

朝から良い天気だった。 このところ運動不足ぎみなんでこんな日は辺りの田園を歩くに限ると外に出てみたがなんか体が重い。 やっぱり車にしよう・・と意志薄弱な僕は車で田圃に出かけたのだった。
田圃の農道に車を停めて印旛沼中央水路周辺を歩いてみた。 秋空の下、稲伐り後に実った二番穂をたれる田圃は静まりかえっていた。 小鳥の声もしない。



秋の柔らかくて暖かい陽光を浴びて1時間ほど歩き回った。 のどかであった。
ふとあのサラシナショウマが咲いていた里山がどうなっているか見たくなって、早速出かけてみることにした。
台地の上に出て畑の小径を行くと、目前に真っ赤に敷き詰められた花が目に入った。まるで「アッケシソウ」のように見えるイヌタデにしばし立ち止まってしまった。
薄暗い日陰の里山は既にほとんどの秋の花が終わりかけていた。
サラシナショウマは未だ花も少し残っていたが、実をつけているのも多かった。 花が落ちて実がないものもある。 何が違うんだろう・・・。
山際の径を斜面に目を凝らしながら歩いていたらトリカブトを見つけた。 よく見ると未だあちこちに咲いている。
黄色い花も咲いている。 この時期の常連さんはヤクシソウだ。 花が少なくなる晩秋の里山では貴重な花の一つである。




里山を登る小径がいつもよりきつい。 なんか調子が変である。