昨日(8月10日)、小学生の孫娘達と秩父にやって来て「浦山ダム」や「おがの化石館」の見学をした後、浦山ロッジに泊まってバーベキューを楽しみ、今日は日本武尊(ヤマトタケルノミコト)が東国に遣わされた時に立ち寄って伊弉諾尊(イザナギノミコト)と伊弉冉尊(イザナミノミコト)を祀ったという三峰神社にお参りする予定。
あいにく山に雲がかかって神社に行っても何も見えないのでは・・・と思ったがともかく行ってみることにしたこの日、標高1100m近い三峰神社への山岳道路は霧に包まれて見通しが効かなかったが、神社の広い駐車場は既に多くの車で賑わっていた。
身支度整え霧に霞んだ長い階段や坂道の参道を登って行くと、



オオカミは神様のお使い、神様と同じ働きをすると言うので特に江戸時代から庶民信仰の対象として栄えたらしい。


この上に日本武尊の銅像があるという。




昔、雲取登山でこの近くを歩いたはずだが思い出せない。




以前何処で出会ったか覚えていない位久しぶりの対面だ。
昔、台風の影響で三峰ロープウエーが停止していて麓から倒木おびただしい山道に悪戦苦闘を強いられながら雲取登山をした記憶があるのだが、あれは何時誰と登ったのか思い出せないでいた。
後日、何処かにあの記録がないかなあ・・と古いアルバムをめくってみたら、それは1959年11月の大学1年の時と分かった。
でもどういう訳か、あの時神社の近くを歩いたはずなのに神社の記憶は全く残っていない。
疲れ果てて周りを観るゆとりが無かったのか、それとも当時は信仰心のかけらも無かったので無視していたのか分からない。
あのロープウエーはどうなっているのかと気になって調べたら、今から10年前に老朽化で廃止になっていて、代わりに路線バスが通っているという。
(カメラ:X-T2)
(レンズ:XF18-135mm F3.5-5.6 R JM OIS WR)