先日九十九里浜に行ったら海辺は内陸よりも5℃近く気温が低かったことに味を占め、以前から磯の風景が綺麗だというがどんな所か見てみたいと思っていた北茨木の海岸にある「六角堂」に行ってみることにした。
大震災の大津波で破壊されたがその後再建されたと知り、何時か見に行きたいと思っていたのと、調べてみると福島県境にある「勿来の関跡」も近いのでそこもどんな所かついでに見てきたいと思ったからである。
途中、海の眺望が開けた広大なお花畑で有名な「ひたちなか海浜公園」にも寄り道した。

寒流が流れ下る太平洋沿岸は涼しいのでは・・と思ったが当てが外れ、 海辺にも関わらず期待に反して34℃近くと暑かった!


広い園内をガイドさんの説明を聴きつつ海風に吹かれながら巡るトレインは猛暑も気にならなくて助かった。



ここはお花の公園と思っていたが、デズニーランド4個分の広さの園内は広大な自然園の様相。 事前に描いていたイメージとは大違いだ!
ここだけはゆっくり見てこようと、ここでトレインを降りて丘に登ってみることにした。
ひまわりの花は未だ咲いていないようだ。
あまりに暑いし広すぎるのでゆっくり見て回るのは又別の機会に譲り、そこを後にして那珂湊のお魚市場で昼食とした。
その後、「六角堂」がある北茨城市五浦(いずら)海岸へ2時間近くのドライブ。
五浦海岸に着いて六角堂に向かって歩いていると、
なんでこんなところに?・・と銘板を読んでみると、天心ゆかりのこの地に分骨したのだという。
六角堂のある公園に入ると、岡倉天心の邸宅があり、そこからヤマユリが咲く岸壁を下ってゆくと

この地が岡倉天心、横山大観、菱田春草、下村観山、木村武山等、日本画の巨匠が属していた日本美術院の拠点だったということを今まで知らなかった。
そうと分かれば明日は近くに立派な「茨城県天心記念五浦美術館」があるというので立ち寄ってみなければ・・・と思った。
(カメラ:EOS 5D MarkⅡ)
(レンズ:EF28-300mm F3.5-5.6L IS USM)