風土記の丘に到着して辺りを見回したところ、里山は緑一色で何処にもヤマユリの姿は見えなかった。
そういえば鬱蒼とした里山は公園と違って寒さが違う。 開花が遅いのは当たり前だろう・・・と納得。
早速右足をかばうようなぎこちなさを感じながら里山散策を開始することにした。


この花が未だ咲いている時期だったんだ!・・・と嬉しくなる。

多分この花は終わった後かも・・・と思ってていたのでやはり嬉しい。

この時期何処にでも咲いているはず・・と思っていたこの花、日向を好むので里山ではあまり見かけない。


薄暗い林内で、風に揺れるこの数ミリの小さな花のボケない写真に挑戦するのが面白く、出会う度に撮っている。

田舎暮らしが多かった子供の頃から見慣れて懐かしいこの花、日本古来の花かと思ったら南アフリカ原産だというから驚き。
トンボがとまった! 蝶やトンボを見ると直ぐ撮りたくなってレンズを向ける。




近くで、早くも咲き出した秋の花を見つけた。

里山の季節は足早、もう一週間もすればここのヤマユリも咲き出すに違いない。
(カメラ : X-T1)
(レンズ : XF 100-400mm F4.5-5.6 R LM OIS WR)