2007年12月20日木曜日

初冬の田園散策

このところ寒い日が続いたが、今朝は陽が昇るにつれて暖かくなったので久しぶりに近くの田園を歩いてみることにした。 街路樹の銀杏やケヤキはもう殆ど葉を落として初冬のたたずまいになった道をあても無く歩く。
ふと旧成田街道脇の屋敷林に聳え立つ巨大ケヤキを近くで見たくなり行ってみるが、屋並や竹林に阻まれて全容が見えない。 唯一見上げることが出来たのはこの逆光の路地裏だった。 それにしてもほんとに大きい!

このケヤキの全容を眺められる場所を探して歩いていたら、遂に谷津に下る小径に出てしまったので諦めてそのまま谷津田に下りた。
今日は風も無く天気が良いので初冬の谷津田はのどかな雰囲気だ。




その時、遠くの田圃の中に大きな鳥が降り立つのが目に留まった。 望遠で覗いてみると鷹の一種のようだ。
早速畦道を辿ってカメラに納められる位まで行ってみることにする。
30m位まで行った所でその鳥は飛立ってしまった。 急いでその姿を追ってシャーッターを切ったのがこの写真。 
この鳥は「ノスリ」だった!


飛び去る姿を目で追っていたら、今度は遠くの電柱の上に舞い降りた。
今度は逃げられないように山際の樹陰の小径を行って20m近くの所まで近づくことが出来た。  鋭い眼光のこの鳥、さすがに猛禽だ!


山際の小径を歩いていると田圃と樹林の間を小鳥が飛び交っているのが目に入る。 何の鳥だろう・・と気になるのだがなかなか姿を見せてはくれない。 高い樹の梢に小鳥は見えても明るい空にはシルエットしか見えない。
小鳥は諦めて歩いていたら農家の前で久々に花の姿。 シーズン初対面の水仙だ!