この時期、ミズバショウなどの春の水生植物は終わっているので何が咲いているのかなあ?・・・と思ったが、行ってみると駐車場周辺にはブルー・ポピーの幟が並んでいた。
そういえばここは最近ヒマラヤの青いケシで一躍有名になっているらしく、駐車場には平日にもかかわらず十数台の車が停まっていた。 これは今の時期としてはこれまで見た事も無いくらいの台数だ!
駐車場から男鹿川に架かる橋を渡っていると渓流に釣り人の姿が見え、岩魚が見えるかも!・・と橋の上から覗き込んでみると、

25cm近い魚の陰が見え、わくわくしながら撮ったのだが、魚の陰は何処にも写っていなかった。
ギーギーとハルゼミの声が賑やかな水生植物園への心地よい小路の傍らで


すぐさま目に飛び込んできたのはヒマラヤの青いケシ!





昔、4000m近い雲南省の山岳地帯で出会って感動したヒマラヤの青いケシの思い出に浸った後、広い園内巡りを開始した。





そんな水辺の水面を覗いてみたら、

周囲の山に、まるでアジサイのような白い花! それは


標高650m近いこの辺りは季節を一か月逆戻りした感じだった。
水生植物園を出たのはちょうどお昼時、中三依の人気のない渓流沿いの馴染みの蕎麦屋「古代村」に今年も立ち寄って蕎麦を食べた。
(カメラ:X-T1)
(レンズ:XF 100-400mm F4.5-5.6 R LM OIS WR)