時折散歩する人の姿を見かける程度の月曜日の比較的爽やかな園内は静かなもの。
既に8月も末になっているので逢いたかったキツネノカミソリの姿は何処にも無かったが、未だ咲き残った草花やこれからの季節の花に出逢うことが出来、光量の少ない樹林での撮影用に用意していたF1.4の広角レンズで撮ってみた。


我が家の庭にもはびこるこの花はさすがに雑草しぶとい限り。

そういえば荒れ地にこの花が咲く時期だった・・と思いだす。




今年は夏の花を見損なって既に秋を感じる季節になってしまった。



この花、見たことが無いように思うがゴマナかな?

花の形はランの仲間とは思えないが?・・といつも思っていたのだが、やっぱりユリ科のヤブラン属の花だった。
久しぶりの申し訳程度の里山散歩だったが、 忘れかけていた山野草に逢えた嬉しさと、いつもなら暗い林の中で感度を上げてマクロレンズを使うのを、 F1.4の広角レンズを開放で撮った写真の何とも言えぬ感触に酔いしれたひと時だった。
(カメラ:X-T2)
(レンズ:XF16mmF1.4 R WR)