2013年6月12日水曜日

メドウセイジの紫

写真を撮ると花の紫色が実際の色と違った感じになってしまってどうしても納得できない中の一つがメドウセイジ、 何がどう違うのかいつも不思議で仕方がないのだが、今日は庭で咲きだしたこの花の写真の現像を、実際の花と見比べながらいろいろ試してみることにした。 このように明るい方を向いている場合は幾分赤みが増して見えるので現像では赤みをやや増強、 暗い方を向いている場合は赤みが薄れ、濃い紫の感じが強くなるので赤みを減らしてやや暗く現像。  撮影範囲によっても見え方が違ってくるようで、広い範囲を撮った時は赤みを増やし気味に、 このように狭い範囲を撮った場合は赤みを減らして見た目の印象に近づけようと試みてみた。 

実際の花と見比べながらの現像でこれまでに無い忠実度を達成できたかなあ~・・と思ったのもつかの間、この写真をじっくり見ていたらやっぱり何かが違う感じがして来てしまう! 
感動した情景を何時までも記録しておきたいのだが、腕のせいかカメラのせいか、なかなかそう上手くゆくとは限らないのがちょっと残念!

(カメラ:EOS 5D MarkⅡ)
(レンズ: EF28-300mm F3.5-5.6L IS USM)