今日は昨日の蒸し暑さが嘘のように涼しくなった。 いよいよ秋も本番か・・・と思うとじっとしていられなくなる。 早速秋を求めて九十九里浜近くの湿原に行ってみた。
国の天然記念物第一号のこの湿原、今オミナエシの黄色に染まっている。 こんな温暖な地に高原の草花が咲き乱れているとは何度行っても不思議な気分になる。
見るとあちこちに「ワレモコウ」も咲いている! 湿原は既に秋真っ盛りだ。
草花を求めて木道を行く。 さすがに食虫植物群落地として天然記念物になった湿原、草陰に小さな白い花を見つけ覗いてみるとそれは食虫植物の「イシモチソウ」の花だった。
ここ数年あまりお目にかかっていない「タヌキマメ」の花に会いたいなあ・・と思いながら湿原の小径を行くと、ツリガネニンジンに混じって咲くこの花を遂に見つけた! 何だか懐かしい気分だ。
初めて出会った時は随分変わった花だと思ったが、何回か出会ううちに愛嬌があってなかなか可愛い花だと思うようになったから不思議である。
2008年9月27日土曜日
2008年9月25日木曜日
田園も秋らしくなってきた!
爽やかな秋空は昨日まで、今朝窓を開けると空は雲に覆われていてがっかり。
それでも時折雲の切れ間から日が射したので田園の秋の気配を感じたくなって近くの里山に行ってみた。 日が照ると結構蒸し暑い。 稲刈りに精を出すコンバインの音が響く谷津田を望む線路際に行ってみると、今にも咲きそうに黄ばんだセイタカアワダチソウが群生している。 ふと見ると、何ともう既に花を付けているのもあるではないか! 坂道を下って今ヒガンバナの真っ盛りの谷津田の小径を里山の縁に出る。 田圃の水路沿いには黄色い花を付けた草が群生している。 ヒレタゴボウ(アメリカミズキンバイ)だ! 1950年頃発見された北米原産のこの花、瞬く間に関東以西に帰化してしまったのだというから物凄い繁殖力だ。 里山の斜面はこの「イヌショウマ」が最盛期。 あちこちに可愛い花穂を出していた。 サラシナショウマは未だ蕾、花が咲くのは来月半ばになりそうだ。 この「ユウガギク」も今盛り。 この菊の名は見た姿から「優雅」と思っていたらそうではなくて柚子の香りがするところから「柚香」となったらしい。 でも柚子の香りを感じたことは無いのでほんとかいな・・と思ってしまう。 ところで今年はどういうわけかこの花の姿が少なくて少しばかり寂しい。 もっともこの場所だけなのかもしれないが・・・。
それでも時折雲の切れ間から日が射したので田園の秋の気配を感じたくなって近くの里山に行ってみた。 日が照ると結構蒸し暑い。 稲刈りに精を出すコンバインの音が響く谷津田を望む線路際に行ってみると、今にも咲きそうに黄ばんだセイタカアワダチソウが群生している。 ふと見ると、何ともう既に花を付けているのもあるではないか! 坂道を下って今ヒガンバナの真っ盛りの谷津田の小径を里山の縁に出る。 田圃の水路沿いには黄色い花を付けた草が群生している。 ヒレタゴボウ(アメリカミズキンバイ)だ! 1950年頃発見された北米原産のこの花、瞬く間に関東以西に帰化してしまったのだというから物凄い繁殖力だ。 里山の斜面はこの「イヌショウマ」が最盛期。 あちこちに可愛い花穂を出していた。 サラシナショウマは未だ蕾、花が咲くのは来月半ばになりそうだ。 この「ユウガギク」も今盛り。 この菊の名は見た姿から「優雅」と思っていたらそうではなくて柚子の香りがするところから「柚香」となったらしい。 でも柚子の香りを感じたことは無いのでほんとかいな・・と思ってしまう。 ところで今年はどういうわけかこの花の姿が少なくて少しばかり寂しい。 もっともこの場所だけなのかもしれないが・・・。
2008年9月24日水曜日
国指定史跡、本佐倉城址の蕎麦畑
今日は朝から爽やかな秋晴れの良い天気、こんな日はウォーキングには絶好とばかり久しぶりに蕎麦の花が咲き出したという本佐倉城址迄、山坂のある往復4km近くの里道を歩いてみることにした。
酒々井小脇の急な坂道を下って田圃に出ると、ヒガンバナに飾られた畦道を城址へ向う。 行く手の森が城址だ。
関東が戦乱に巻き込まれた戦国時代、千葉の城を捨てた千葉輔胤(すけたね)が1469から1486年にかけて印旛沼湖畔のこの地に城を築城し千葉氏の拠点にしたらしい・・・等と歴史を思いながら城址を登って行くと、
何時の間に置かれたのか、東馬場跡に千葉氏の「月星紋」をあしらった盾が並んでいてびっくり!
去年はこの盾が並んでいる上の広場に蕎麦が植えられていたが今年は夏草に覆われていて、今年は更に上に植えられていると言う。
更に上に登って「倉址」と言われている所まで行ってみると、なるほどこの山の上が今年は蕎麦畑になっていたのだ!
今年の蕎麦畑は去年よりも広いし天気も良くて気持ちが良い!
ふと後ろを振り返ると、なんとそこにツルボの花の群落があるではないか! こんなにまとまって咲いているのに出会ったのは初めてだ!
酒々井小脇の急な坂道を下って田圃に出ると、ヒガンバナに飾られた畦道を城址へ向う。 行く手の森が城址だ。
関東が戦乱に巻き込まれた戦国時代、千葉の城を捨てた千葉輔胤(すけたね)が1469から1486年にかけて印旛沼湖畔のこの地に城を築城し千葉氏の拠点にしたらしい・・・等と歴史を思いながら城址を登って行くと、
何時の間に置かれたのか、東馬場跡に千葉氏の「月星紋」をあしらった盾が並んでいてびっくり!
去年はこの盾が並んでいる上の広場に蕎麦が植えられていたが今年は夏草に覆われていて、今年は更に上に植えられていると言う。
更に上に登って「倉址」と言われている所まで行ってみると、なるほどこの山の上が今年は蕎麦畑になっていたのだ!
今年の蕎麦畑は去年よりも広いし天気も良くて気持ちが良い!
ふと後ろを振り返ると、なんとそこにツルボの花の群落があるではないか! こんなにまとまって咲いているのに出会ったのは初めてだ!
嬉しい秋の草花!
本佐倉城址に行く途中、そこここに咲き誇る秋の草花にしばしば足をとめる。家を出て直ぐに国道の信号近く、先ず最初に見慣れぬ黄色い花を付けた草が生い茂っているのに目が留まった。
これはマメ科の植物のようだが一体何だろう・・・と後で調べたら、どうやら「シナガワハギ」というアジア大陸原産の帰化植物らしい。 わが町には帰化植物がほんとに多い!
本佐倉城址近くの里山の斜面に白く輝く草がある! 見るとこれは「ベニバナボロギク」の綿毛が陽光に輝いているのだった。
耕作放棄田の草むらに小さなピンクの花を見つけた。 「アカバナ」の花だ!
城址を登っていると、小径の両脇は秋の草花が咲き乱れている。 一際小さくて可愛い花はこの「ママコノシリヌグイ」だ!
蕎麦畑近くの山の斜面に紫のマメ科の花が絡まって咲いていた。 クサフジの仲間のようだが葉の形を見ると「ナンテンハギ」に似ているような気がするが・・・違うような気もして定かでない。 でも何れにしろ珍しい花には違いないので嬉しくなった。
これはマメ科の植物のようだが一体何だろう・・・と後で調べたら、どうやら「シナガワハギ」というアジア大陸原産の帰化植物らしい。 わが町には帰化植物がほんとに多い!
本佐倉城址近くの里山の斜面に白く輝く草がある! 見るとこれは「ベニバナボロギク」の綿毛が陽光に輝いているのだった。
耕作放棄田の草むらに小さなピンクの花を見つけた。 「アカバナ」の花だ!
城址を登っていると、小径の両脇は秋の草花が咲き乱れている。 一際小さくて可愛い花はこの「ママコノシリヌグイ」だ!
蕎麦畑近くの山の斜面に紫のマメ科の花が絡まって咲いていた。 クサフジの仲間のようだが葉の形を見ると「ナンテンハギ」に似ているような気がするが・・・違うような気もして定かでない。 でも何れにしろ珍しい花には違いないので嬉しくなった。
2008年9月23日火曜日
蕎麦畑が突然現れた!
昨日は台風が去ったにもかかわらず雨が降り続いてがっかりだったが、今日の予報は晴れ。 秋晴れの田園散策を楽しみにしていたら今朝も厚い雲が垂れ込めた上に湿度が85%もあって不快この上ない。
出歩くのはあきらめて庭を見てみると、皮肉にもシュウメイギクが涼しげに咲き始めていた。
小さな白い花も咲いている。 見るとそれは雑草にしては可愛い「ゲンノショウコ」の花だった。
夕方、幾分雲に隙間が出来て青空が覗き始めた時、ふと1週間くらい前に近くの国道296号線の「東酒々井入口」脇に蕎麦畑を見た事を思い出し、この青空をバックに撮ってみたくなり行ってみた。 この畑、田園散策の後で時折訪れることがあるこだわりの手打ち蕎麦を食べさせる「源」という蕎麦屋さんの畑なのだ。 ここは北総名物のピーナッツ畑の一部、歳をとって手に負えなくなった農家から譲り受けて蕎麦を植えたのだという。 ピーナッツ畑の一部と言ってもこうしてみると結構広くて見事なもんだ! それにしてもこんなところに蕎麦畑が出現するとはびっくりするやら感激するやら・・。 この蕎麦、種を蒔いたのが8月末とのこと、それがもう花を付けてるのだから育つのがほんとに早い!
夕方、幾分雲に隙間が出来て青空が覗き始めた時、ふと1週間くらい前に近くの国道296号線の「東酒々井入口」脇に蕎麦畑を見た事を思い出し、この青空をバックに撮ってみたくなり行ってみた。 この畑、田園散策の後で時折訪れることがあるこだわりの手打ち蕎麦を食べさせる「源」という蕎麦屋さんの畑なのだ。 ここは北総名物のピーナッツ畑の一部、歳をとって手に負えなくなった農家から譲り受けて蕎麦を植えたのだという。 ピーナッツ畑の一部と言ってもこうしてみると結構広くて見事なもんだ! それにしてもこんなところに蕎麦畑が出現するとはびっくりするやら感激するやら・・。 この蕎麦、種を蒔いたのが8月末とのこと、それがもう花を付けてるのだから育つのがほんとに早い!










