2017年3月10日金曜日

泉自然公園散策!

このところ陽射しがすっかり春めいてきて、いよいよスギ花粉の季節も最盛期になってきた。 
今の所花粉症を発症してはいなのだが、車の上にうっすらと黄色い花粉が積もることが多くなってあまり良い気分ではない。
この日も泉自然公園に行って散歩でもしてこようと、車にうっすら積もった花粉や砂埃を払って家を出た。

この時期は訪れる人も少なく静かな散歩が楽しめそう・・と駐車場に車を停めて園内へ向かうと、
入り口にこの大きな木彫りのフクロウが立っていた。
 チェーンソーを使った彫刻で有名な作家の作品だそうで、ここは何度も訪れているのに初めてこれに気が付いた。

こんな何の変哲もない森の中の小径が何とも心地良くてお気に入り! 

やがてニリンソウが群生する場所にやって来て辺りを眺めてみたが
ニリンソウは葉が生えて来たばかりだったがこのイチリンソウが既に咲き出していてビックリ!

フキノトウもあちこちに生えていた。

スミレも咲いている!

ここの名物カタクリは、今ちらほら花芽が出始めているところだった。

池の辺りは未だこのように冬枯れの様相だが、この春の陽光なら芽吹くのも早そうだ。

池を覗くと、
大きな鯉と小さな鯉と、子亀がのどかに並んで散歩する姿があった。

池の端の方で何かが動き、400mmズームに2倍のテレコンを着けて覗いてみると、
*それはこのカルガモだった!

もしかしてカワセミにも逢えるかも・・と辺りに目を凝らしながら歩いていたら、50m位先の木の枝にオレンジ色の点が見え、もしや・・と思い望遠いっぱいで覗いてみるとカワセミに間違いなかった。
*25m位まで近づいて撮ったのがこの写真!

* これは更に15m位まで寄って撮ったもの!

あたりの水辺に綺麗な緑の草が生えているので望遠で見てみたら、
*それはこの美味しそうなセリだった!

カワセミが木の枝から水に飛び込んで小魚を捕えていて、そんな様子を撮ることが出来れば最高だが、1,280mm相当のレンズを手持ちにこだわっていてはしょせん無理! 
最初からそれは諦めているが、肝心の散歩はというと、カワセミに足が留まったお陰で、たったの2㎞で終わってしまった。
(カメラ:X-T2)
(レンズ: XF18-135mm F3.5-5.6 R JM OIS WR )
(レンズ:*印 XF 100-400mm F4.5-5.6 R LM OIS WR )

2017年3月5日日曜日

印旛沼公園のサンシュユ!

この日もうす曇りの穏やかな日和だったので、10年以上前までしばしば訪れていた西印旛沼北岸の印旛沼公園にたまには行ってみよう・・と出かけることにした。

ここの梅林とサンシュユを見るのと、ここが戦国時代に千葉氏一族の臼井氏の居城・臼井城の支城として築かれた師戸城の城址だったことから、ここに来ると本丸跡辺りの展望台から上杉謙信の臼井攻めの猛攻を防ぎ撃退した兵どもに思いを馳せながら西印旛沼を眺めるのが好きだったのだ。

公園の駐車場に車を停めてすぐさま城跡の三の丸跡に向かっていると、先ず目に入ったのが
遊歩道沿いのこのヒイラギナンテン!
そういえばこの花が咲く時期でもあったのだ。

田園を見下ろす城跡の崖にはこの綺麗な梅が咲いていた。

三の丸跡の奥にある梅林に行ってみると、
こっちはちょっと花が少ないのか、寂しげな感じ!

苔の生えた老木だから元気が無いのかな?と思ったが、
こういう種類なのか、咲いている花が随分小さいような気もする。

お目当てのサンシュユが植わる本丸跡へ向かうと、
背が伸びたサンシュユの樹に黄色い花が小さくまばらに見える! 

この樹を初めて見た頃は2m弱だったのに・・・と年月を感じてしまう。

ちなみに15年前に撮った写真が
これ!
この頃は花が密集していて綺麗だったなあ・・と懐かしむ。

おや、これは赤い椿との対比が面白い!・・と撮ったもの。 

さーて、印旛沼でも見て帰ろうか・・・と展望台へ。

対岸2km先に「佐倉ふるさと広場」のオランダ風車が見える!

岸辺の川魚漁の定置網の杭に沢山の水鳥が見える! カワウだろうか? 

(カメラ:X-T2)
(レンズ: XF18-135mm F3.5-5.6 R JM OIS WR )

2017年3月4日土曜日

川村美術館の雪割草!

この日の朝は近所の屋根が霜で白かったがそれもつかの間、すぐ融けて穏やかな日和になった。
家にいるのは勿体ないので何か見に行きたいなあ・・・と思い出したのが川村美術館の雪割草! 
このところ足が遠のいていたのだが、雪割草の時期は是非行かねば・・・と行ってみることにした。

「雪割草を見るだけなら無料です」と受付で言われたが、池に沿って園内も見たいので200円のチケットを購入し入園。

園内に入るや直ぐに雪割草が目に留まり、60mmマクロレンズを着けたカメラで撮影開始!

一瞬セツブンソウかな?と思った雪割草!

同じ白い花だがこちらは蕊も白い!

こんな派手な花もある!

フクジュソウも咲いていて嬉しくなる。 

散策路脇の花は標準ズームでもOKだが、林の中に咲いてる遠くのも撮りたくなったので、この後レンズを400mmズームに付け替えた。

4輪のピンクの花が可愛い!

これは又なんとも優雅な花! 

おとなしい感じの淡いピンクの花!

笹の葉隠れに咲く魅惑的な紫の花! 

この紫は爽やかだ!

一輪だけそっぽ向いた愛嬌のある花!

丈比べする花!

これはなんと八重咲だ! 
こんなのは初めて見た!・・とびっくりしたのを最後に、池のオシドリを見に行ってみることにした。

池の奥に目を凝らしたが、
肉眼では分からないので望遠で覗いたら、このように未だいることが分かった!

途中、池のほとりのカワヅザクラが満開になっていた。

その中をシジュウカラが飛び交っている!

オシドリがたむろする池の奥に行ってみると、
直ぐさまこのオシドリが目に入った。

対岸にも未だ沢山オシドリがいるが、山に帰るのは何時ごろなのか確かめてみたくなった。
でもそうたびたび来るわけにもゆかないので残念。

家に帰ったら
庭のボケがついに咲き出していた。

それにしても、雪割草は不思議な花だ。 なんで同じ種類でこんな多様な花が咲くのかたまげてしまう。
(カメラ:X-T2)
(レンズ: XF60mm F2.4 R Macro )
(レンズ: XF 100-400mm F4.5-5.6 R LM OIS WR )

2017年3月1日水曜日

未だ寒いけど春は来た!

月日の経つのはほんとに早くて遂に3月に突入、 うかうかしているどんどん春が通り過ぎて行きそうで、旬の花を撮り損なわないか気が気でなくなってきた。 

 何年か前まで小学校近くの民家の荒れた生け垣でウグイスカグラを見るのが楽しみだったのに、綺麗に手入れされた後は見かけなくなってしまって寂しいかぎり・・・と思っていたが、 どっかで「こんな所に咲いてる!」と感嘆したことをふと思い出し、そこが何処だったかしばらく考えたらようやく思いだした! 
今日はちょっと寒くなったが天気もまあまあ穏やかだから行ってみよう!・・と花を見たいと言う奥方とのんびり散歩に出かけることにした。

これは役場近く、何てことはないが爽やかな雰囲気を感じて撮ってみた景色。

町外れの坂を下っている時、逆光だったが紅白の梅の老樹のカッコ良さに惹かれてシャッターを押した一枚。

その老木の周囲に点々と見えるのはフキノトウ!

手がかじかむこの寒い時期に青々と茂るヒガンバナの葉! 
今からせっせと球根を育てているのだ。

行く先々に咲く梅の花! 春だなあ・・・と嬉しくなる光景だ! 

おっ 綺麗!・・と見上げた花、これは紅梅かな?

坂を下った先にも満開の農家の梅林! 

これは又見事に咲いている!

お目当てのウグイスカグラは農家の庭先に植えてあるこの小枝を密生させた小さな樹。 

早速近くに行ってみると、
今年も可愛い花が咲いていた!

葉が出る前に真っ先に咲くこの花に出逢うと、春が近い嬉しさが込み上げる。

こんな綺麗な梅の花にも癒される! 

耕作放棄され自然に還りつつある谷津田は未だ冬景色だが・・・ 

道端にはホトケノザと一緒にハナニラまで咲き出している! 

散歩の最後、我が家近くの線路際も心地よい春の色に染まっていた。
今日は田園一周5kmの散歩だったが、用心して何時もより更にゆっくり歩いたこともあるのか、奥方から息苦しいという言葉は出なかった。 
それどころか、「何ともないから明日は病院に行くの止めようかしら?」等と言う始末。 
やれやれだ!
(カメラ:X-T2)
(レンズ:XF18-135mm F3.5-5.6 R JM OIS WR )