2014年9月22日月曜日

印旛松虫寺とその周辺の秋景色

今日も爽やかな秋の空が広がった! 太陽光パネルの発電量を去年と比較すると33%も日照時間が少なかった8月中ごろから今月初めにかけての悪天候が嘘のようだ。
こんな良い天気ならどこかに写真を撮りに行きたいなあ・・・と考えて思いついたのが隣町(印西市)の印旛松虫寺だ!
あそこなら歴史を感じさせる古刹の境内にヒガンバナが咲いて良い雰囲気になっていそうな気がしたからだ。

例年5月の初めにヤマフジを見に訪れるのだが、それ以外の季節に行くのは初めて。 
昔ながらの集落の小路を往き、松虫寺への三叉路に入ると・・・・ このようにヒガンバナが道端を埋め尽くしていてびっくり!  これほど咲いているとは思いもよらなかった。

お寺の境内に入ると、そこにもヒガンバナがあちこちに咲いていた。 これは大木の根元に咲くヒガンバナ! 境内の外れの日向で咲くヒガンバナ! 石塔の傍らで咲くヒガンバナ! 門前で咲くヒガンバナ!   普段何も無いような所に、お彼岸が近づくと突然現れて咲きだすからほんとに不思議な気分になる。  

ここのヒガンバナを堪能した後向かったのは直ぐ近くの大桜で有名な吉高地区。 
そこへ向かう途中の坂道から北印旛沼が見えるので、ヒガンバナが咲いていれば沼をバックにした写真が撮れるかも・・・と思ったからだ。
行ってみると坂道の途中にうまい具合にヒガンバナが咲いていた。       バックにかろうじて印旛沼の湖面が入った写真が撮れた! 他人が見たらどーってこと無いような写真だろうが嬉しくなる!
たあいもないことで喜んで坂を下っていたら・・・  ニラの花で埋め尽くされた畑の縁にヒガンバナが咲いているのが目に入った。 これは凄い!・・・と車を停めてしばし見とれた。 ニラの花の群れの中に入って見回してみると、ここでも遠くに印旛沼が見えた。

思わぬ絶景に満足して下った先で 今度はこのコスモスが迎えてくれた! 今日はほんとに心地よい秋日和の散歩・・でなくてドライブ、大満足の一日だった。

(カメラ:EOS 5D MarkⅡ)
(レンズ:EF28-300mm F3.5-5.6L IS USM)

2014年9月21日日曜日

お彼岸のヒガンバナ!

昨日が彼岸の入り、今朝は墓参りにはうってつけの爽やかな秋晴れになったので9時過ぎに我が家の墓がある近くの霊園に出かけてきた。 
普段は静かな霊園だが、今日ばかりは次々にお墓詣りに来る人で大賑わい。 霊園のあちこちにお花が飾られ線香の煙が漂っていた。

お墓の清掃や草むしりの後お花を飾って線香を焚き、手を合わせながら父母や先祖を偲ぶ。 

しばし墓をながめてからそこを後にし、次に向かったのは先日ヒガンバナの様子を見に行って未だだった谷津田。 
農道を往くと・・・ 道端のヒガンバナが遂に咲きだしていた! 未だ稲刈りが終わってない田圃が残る谷津田の縁をヒガンバナが飾っている! 毎年、こんな青空に映えるヒガンバナを撮りたくて此処にやって来るのが恒例になってしまった。 中学生の頃まで田舎で育ったせいか、こんな景色を見ると懐かしさがこみ上げる!

(カメラ:EOS 5D MarkⅡ)
(レンズ:EF17-40mm F4L USM)

2014年9月19日金曜日

片貝漁港のハゼ釣り

先月利根川ではあまり楽しい気分になれなかったので、今日は片貝漁港に行ってみようと10時ごろ出かけてみた。

昔、片貝漁港では外海に面した突堤から仕掛けを投げてのイシモチ釣りに夢中だった。 良い時には2-30cmのイシモチが面白いように釣れて病み付きなったのだが、長年釣りから遠ざかっていたので重い釣り道具を担いで長い突堤の先まで歩いて行く元気が無いこともあり、港の岸壁で竿も仕掛けも手軽なハゼ釣りをすることにした。

天気は薄曇りで涼しくて、風も穏やかな釣り日和。
うまい具合に満潮の時間だった片貝漁港の岸壁の、昔いくらか釣果があった東端に陣取って釣り開始。 とは言っても片貝のハゼはあまり釣れたことが無いので多分駄目だと思うがどうかなあ・・と仕掛けを投入するといきなりぶるぶるっと当たりが来た!
竿を上げると16cmを超えそうな良形のハゼ! これほど立派なハゼをここで釣ったことが無のでびっくり。  もしかしたらもっと釣れるかも・・・としばらく腰を落ち着けて釣ることにした。

2時近くまで粘ってみたら、最初の16cmくらいの1匹を筆頭に、14cmくらいのが1匹と12cmくらいのが1匹、8~10cm位のが3匹、5~7cmくらいのが 3匹とまずまずの釣果に大満足の釣りだった。

 全ての神経を竿先に集中し、無念の境地で当たりを待つ釣り。 当たった瞬間、手に伝わる振動が大きな感動に変わって一気に気分を高揚させる釣り。 
ストレス解消、心のリフレッシュのためにはこんなに適したスポーツは無いのでは・・・と思う。 釣りはやっぱり面白い! カメラも持参してたのだが、撮ることをすっかり忘れるほどだった。

2014年9月18日木曜日

シュウメイギクが咲きだした!

このところ騒がれているデング熱、雑草やらなんやら藪になっている我が家の狭い庭にも藪蚊が棲息しているので気になるところ。 
何とかしないとご近所迷惑だし・・・と何度か殺虫剤を噴霧したお蔭で幾分数が減ってきた感じがしてきたが、根源を断たねば・・・と蚊の発生源を探していると、 1m位に背を伸ばしていたシュウメイギクが花を咲かせていることに気が付き、60mmマクロにクローズアップレンズを装着したカメラを取り出して撮ることにした。
例年、我が家のシュウメイギクが咲くのは10月に入ってからだが、今年はやけに早いのでびっくり。 
そう言えばいつも10月1日に匂い始めるお隣の金木犀が今年はもう匂い初めてびっくりしたばかりだから、今年の秋の訪れは異常に早い。 ・・・と言うことは寒い冬も早く来るという事かなあ・・・・と心配になる。 これはこの花の中心部を切り抜いたもの。 このカメラ(X-T1)はこういう写真を撮るのが楽しいカメラだ。

クローズアップレンズを着けているついで、ミズヒキの開いた花にレンズを向けてみた。 比較的風の影響のない家の陰の花を狙って撮ってみたのがこの写真。 これはピントが合った部分を切り抜いてみたもの。 肉眼では良く見えない花がこんなに見えるから面白い。 これはゲンノショウコ。 我が家の花は売っている花、この地域に自生するのは白花ばかり、野生の赤い花は無い。 これはツユクサ、先日の草むしりで抜き忘れたものがしぶとく咲いていた。 そしてこれはサクラタデ、この花はもっと増えてほしいのだが、1m近くにも育つので狭い庭では痛し痒しの花。

蚊の駆除方法をかんがえていたら寄り道してしまった。 気を取り直して発生源を探すことにした。 それにしても蚊に刺されて痒い!
(カメラ:X-T1)
(レンズ:XF60mm F2.4 R Macro &クローズアップレンズNo.3 & No.5) 

2014年9月17日水曜日

久し振りに師戸城址へ

千葉氏一族の臼井氏の居城、臼井城の支城として14世紀に築城され、1566年の上杉謙信の臼井城攻めの折にはその猛攻を防いだ師戸城の城跡を久しぶりに訪れた。 奥方が「あそこの空堀の萩が見事だった記憶があるから行ってみたい」というので行ってみることにしたのだ。
西印旛沼の西岸、印西市にあるこの城跡は今は「県立印旛沼公園」となっていて、10年くらい前までしばしば訪れていたので懐かしい。 対岸に見えるのは佐倉市のオランダ風車小屋辺りの風景! 湖岸近くの網を干す竹垣にカワウが何羽も羽を休めているのが見える!

城跡を巡る小路は秋の花盛りになっていた。 先ず目に入ったのは 葉を茂らせた蕨の下で咲くこのツルボ! このツリガネニンジンの花も目に入った! 行く手の道端で出迎えるのはヒガンバナ! ツルボの大群落がある! 今はこの花の最盛期のようだ。 こんなに綺麗に咲いているのを見たのは初めてかも! 草むらに紫の花が見えた。 何だろう?・・・と望遠で覗くと、このナンテンハギの花だった。 樹陰に群れて咲いていたのはこのキツネノマゴ! 土塁跡ではヒガンバナが群れていた。 その一つを大きく撮ってみた写真。  近くにこのツリガネニンジンが咲いていた。 土塁の上がツリガネニンジンとツルボとヒガンバナの色模様で飾られていた!

昔は早春のサンシュユや梅の花を見に来ることが多かったが秋に来たのは初めての様な気がする。 むしろ秋の方がいろいろ草花が見れていいかも・・・等と思っていたら、そう言えば萩はあまり目立たなかったなあ・・・と気が付いた。 
(カメラ:EOS 5D MarkⅡ)
(レンズ:EF28-300mm F3.5-5.6L IS USM)