2014年6月25日水曜日

季節はネジバナとネムの花!

先日、友達のブログにネジバナの写真が載っているのを見た。 もうこの花の季節になったんだ!・・・と急にこの花に会いたくなったと同時に、ネジバナが咲くということは合歓の花も咲く時期だと気が付いた。

今日は天気が変わりやすいとの予報だったが未だ空が明るい午前中、我が家周辺でネジバナが一番多い町の運動公園に行ってみた。 確か合歓の木もあったはず・・・と谷間のグランドにに向かって歩いて行くと 野球場の脇に花を付けたこの合歓の木が立っていた。 やっぱり咲いてる!・・と嬉しくなる。 花が未だ綺麗だ!  雨に打たれるとこの花はしょんぼりしてしまうので雨が降る前に来て良かった! 道端や芝生の中にネジバナが咲いている。 これが典型的なネジバナだ! こんなにねじれが多い花もある! かと思うとこのようにぜんぜん捻じれてない花もある! これは申し訳程度に捻じれた花! 
ネジ花と言っても咲き方はいろいろあるもんだ! この小さな花をマクロで撮ってみたのがこの写真。 何時見ても自然の造形の美しさや不思議さに感嘆してしまう。 撮った時は気付かなかったが、写真の中に小さな蜂が写っていた。 昆虫図鑑によるとギングチバチと言う種類によく似ていた。

 ポツポツと雨が当たりだしたので急ぎ引き上げることにしたが、今日は見に来て良かった。 ネジバナは至るところに咲いていたが既に枯れ始めたのも多く、もう1週間も遅かったら見損なったに違いなし、合歓の花にも会えたし!

(カメラ:X-T1)
(レンズ:FX55-200mm F3.5-4.8 RLM OIS & XF60mm F2.4 R Macro)

2014年6月24日火曜日

ハンゲショウが咲いた!

三鷹で大量の雹が降ったニュースを夕方のTVで見たが、このところ陽が射したかと思ったら急に暗くなってにわか雨が降ったりして不安定な天気が続いているので家に閉じ籠っていることが多くなった。
 退屈しのぎに空の様子を見ながらカメラを取り出しマクロレンズを着けて庭に出てみると、いろいろ咲いていた花が入れ替わる時期になっていた。
庭のあちこちに咲いていたホタルブクロが最後の花を咲かせている! コノチマンネングサの星のような小さな黄色い花もあまり見かけなくなった。 このシモツケも、 例年だとアングルをいろいろ変えたりして楽しんでいるのに今年はあまり撮らないうちに終盤になってしまった。 裏庭を占拠して咲いているこの八重のドクダミももう終盤!  このように花びらが枯れてないのは数える程になっている。 裏庭で取って代わって咲きだしたのはこのストケシア! 薄暗い所で良く目立つ。 これはそのアップ! 花びらが光っているように見えるので目立つのかも! これはモナルダ! 
ストケシアはキク科、モナルダはしそ科と明白だが、原産地は両方とも北米だそうだ。 

そう言えば・・・と思い出したのが数日前に気が付いたこのハンゲショウ! もうこの花の季節だったのか・・・と感慨を覚えた。 この花は地味な花だが梅雨時の暗い空に良く似合う。

(カメラ:X-T1)
(レンズ:XF60mm F2.4 R Macro)  

2014年6月19日木曜日

千葉公園の大賀蓮

昨日は雨の予報にもかかわらず雨は降らなかったが、一日どんよりした曇り空だったので友達と大賀蓮を見に行く約束していた今日の天気が気になっていたのだが、今朝はすっかり回復して良い天気! 
三日前の開花状況の偵察結果が良かったので喜び勇んで家を出た。

先回同様モノレールの千葉公園駅で降りて対岸に蓮田の見える池の縁へ行き、カメラに最短焦点距離10mmの新しい広角レンズを装着。
早速ファインダーで覗いてみると、 この写真や!
この写真のように、池を中心とした広々とした公園のほぼ全景が心地良く見えている。

それに比べ、三日前に最短焦点距離18mmで撮った写真は これや これのようにだいぶ範囲が狭くなっているので印象が随分違う。 広大な田園が広がる田舎の住人にとってはこの広角レンズは役に立ちそうだ。

それはともかく、レンズを55-200mmズームに付け替えて蓮田へ向かい、かなり咲き揃ってきた蓮の花にレンズを向けていると、先に来ていると言っていた友達が声を掛けてきた。 
そこから二人で花巡り開始! 当方は目につくもの手当たり次第にシャッターを切る。 先日は蕾の方が多かったが、数日の間に次々に咲いているようだ! これは芯が黄色いから咲いたばかりの花! 咲きかけた花は色が濃くて初々しいのが良い! しゃがんでみたら陽に透ける花もなかなか乙なもの! これはまさに咲いたばかりの綺麗な花だ! 開ききった花は横から蕊が良く見える! 芯が緑っぽくなっているから咲いてから数日経っているので散る直前だろう。 4日目に散るというから。 池をバックに金平糖のような花! この花も咲いたばかりのようだ。 双子の姉妹のような花! 樹木をバックにして咲いている姿も良い感じ!

こんな具合に撮った写真を並べたらきりがないのでこれだけにするが、今回ちょっと不思議な光景を目にしたので記録しておくことにする。  それは・・・ このように蓮の葉に溜まった水があたかも沸騰しているように泡立っているのを幾つか目にしたこと。 蓮の葉が太陽光を中心に集め水を沸騰させてるのかなあ?・・と試しにその水に触れてみたけど熱くない。
この写真を撮っていたら他のおじさんも覗き込みながら不思議がっていた。
帰宅後ネットで調べたら、これは蓮の根の呼吸だそうで、蓮根の穴が茎から葉の中心部に繋がっていて根の中の空気と新鮮な空気と交換しているということらしい。 思わぬ勉強になった出来事でした。

(カメラ:X-T1)
(主なレンズ:XF 55-200mm F3.5-4.8 RLM OIS)

2014年6月17日火曜日

佐原のあやめ祭りへ

今日は陽射しはあるが霞んだような薄曇り、朝から湿度が高くて蒸し暑かったが、佐原水生植物園で開催中のあやめ祭りのことを思いだし、10時を過ぎたころドライブがてら行ってみることにした。 

もう10年以上行ってないので随分久しぶり、国道51号の沿道の様子はかなり変わっていたが広大な田園地帯にある水生植物園周辺は昔のままだった。 
着いたのが11時半近かったので近くにある江戸時代からのウナギの老舗長谷川」の支店でうな重を食べたあと植物園へ向かい、 手に入れたばかりの14-24mm 広角レンズがどんな具合かわくわくしながら蒸し暑い園内へ! 今花菖蒲の最盛期! 見た感じ、昔とあまり変わってないようだ。 外周を巡るこの道は奇麗になった感じ。 花の手入れが良いのでどの花も綺麗!  花と水路と柳の樹の織りなす雰囲気がなんとも心地よい。 しおれた花等見当たらない! こんな風景にもちょっとした風情を感じる。 F14mmの広角で見ると如何にも広々した感じ! 35mm換算だとF22mmに相当するがなかなか良い感じ! この写真も良い感じ! このレンズ使えそうだ! この写真のような景色を先入観に持ってたら、実際に見て落胆するかもなあ・・・、等と思ってしまう。 ここの蓮の花は未だ小さな蕾だ。 咲くのは来月後半かも・・・。 このように丁寧に菖蒲の花の名札が立っている。 分かれば一層楽しいだろうがそれは無理!・・とのっけから諦めている。  これでほぼ一周! 素敵な雰囲気の菖蒲園だが日向の蒸し暑さがきつかった。

(カメラ:X-T1)
(レンズ:XF10-24mm F4 R OIS)

2014年6月15日日曜日

九十九里浜のハマヒルガオ

今朝のTVでどこかの海岸のハマヒルガオの花を映していた。 
そう言えばもう随分長いこと釣りに行ってないのでこの花を見ることも無くなってしまったなあ・・・と懐かしさがこみ上げて来た。 

今日も天気は良いし、この時期なら九十九里浜ハマヒルガオが咲いてるかもしれないので撮りに行ってみようか・・・と急に思い立って出かけることにした。
着いたのは九十九里浜の中央部、本須賀海岸、 真夏のような陽光の日曜日とあってサーファーや波と戯れる家族連れの姿が結構見える! 草の生えるえる砂丘を目指して行くと、最初に出会ったのはユッカ蘭(和名アツバキミガヨラン)の花! 砂浜に良く似合う九十九里浜では良く見かける好きな花だが写真を撮ったことはあまり無いので嬉しくなる。  こんなユッカ蘭の生える砂山を登って行く。 ちょっとした高さの砂の山を登ってゆくだけでも見晴らしが良くなって気分が良い! 遂に咲いているハマヒルガオを見つけ、小躍りしながらレンズを向ける! 辺りを探すとあちこちで咲いている! 何もない砂浜でこの可愛い花に出会うとなんともうれしいかぎり。 会えるかどうか半信半疑だったが久しぶりに会えたので来た甲斐ががあったとほっとする。 それにしても、こんな乾ききった暑い砂浜でよくぞ咲いてるもんだ!・・・と見る度に感嘆してしまう。

(カメラ:X-T1)
(レンズ:XF18-55mm F2.8-4 R LM OIS)