2008年1月5日土曜日

庭の珍客

今日は朝からどんより曇ってうすら寒い。 やがて小雨まで降りだして最悪の天気になってしまった。
それでも庭には朝から二羽のメジロがひっきりなしにやって来る。






外は寒くて出歩く気分になれないが、長いこと窓越しにこの可愛い小鳥を眺めていられるのはありがたい。
メジロのお目当ては梅ノ木に刺したリンゴ、花の無い時期だけは我が家の庭を訪れてくれる。
撒いた雑穀目当てにスズメもやって来た。 こうして近くで見るとスズメもなかなか可愛いもんだと思う。




昼前になったら急に明るくなって陽が照りだした。 やっぱり日が照りだすと暖かくなってほっとする。
しばらくして梅ノ木を見ると、これまで見たことがない大きな鳥がやって来ていた。
大きさや姿は「アカハラ」に似ているが色が違う。 この珍客は一体誰だ?・・・と図鑑をめくってみると、なんと「シロハラ」と言うのが載っていてそれにそっくり! 同じツグミの仲間だそうだが「シロハラ」って鳥もいるとは知らなかったので珍客に大感激だった。

2008年1月3日木曜日

成田山へ初詣

今年も元旦早々息子夫婦が孫と二匹のチワワを連れてやってきて賑やかな正月になった。
2日には弟一家もやってきて狭い我が家はてんてこ舞いの忙しさだったが、今朝は台風一過のような静けさが戻ってきた。
  今日はゆっくり初詣でも行ってくるか・・とお昼前に家内と連れ立って隣駅の成田山へ初詣に出かけた。
ところが電車も参道もラッシュアワーのような大混雑、そういえば例年は9時ごろには出かけるのに、こんなに遅く出かけたのが失敗だった。
押し合いへしあいしながら門前近くに来ると、出来たばかりの山門が見えてきた。 そういえば我が家の寄進も少しはこの造営の足しになっているはず、瓦一枚分位になってるかなあ・・と多少愛着が湧いてくる。
のろのろと山門をくぐり、石段を登って本堂前に到着。 凄い人の群れだ!
やっとのことで本堂に登ってお祈りを済ませ本堂前の広場を見下ろすと、いよいよ本堂への入場規制が始まっていた。




今日は風も弱く天気も良いので大勢の人が繰り出したようだ。 お陰で護摩札が出来上がる時間が通常より長く掛かっていると放送していた。  まああわてることも無いので裏の成田山公園を散策。
梅の花は未だ一輪も見かけなかったが楽しみにしていたロウバイの花が数輪ほころび始めていた。

2008年1月1日火曜日

謹賀新年

年が明けた! 7時に目が覚めて窓を開けたら未だ空は赤味を帯びているだけだが今朝は快晴、前の空き地に家が建ってから朝日が昇るのを見ていないような気がするが初日の出を拝めるだろうか・・・。
7時9分、気がつくと電線の露が光っている。 「初日の出」だ! でもやっぱり前の家の陰になって直接拝むことは出来なくなっていた。
ふと南の空を見上げると月が初日の出に輝いている!
お日様が昇って辺りがだいぶ明るくなってきた。 電線の露も眩しいくらいだ。
背伸びをしてみると前の家の屋根の上から遂にお日様が顔を出していた。 時計を見ると7時19分、これが我が家の初日の出。

2007年12月27日木曜日

初冬の坂田ケ池

「良い天気も今日まで、明日から新年にかけて荒れ模様」との天気予報。 今年のカメラ遊びが出来るのは今日しかないかも・・と大掃除もそこそこに風土記の丘にある坂田ケ池に行ってみた。
もしかして「ミコアイサ」に出会うかも・・と淡い期待をしながら広い池を見渡すと、

初冬の穏やかな陽に光る湖面は例年通り「ハシビロガモ」の群れで賑わっていた。
見渡してみると何時ものように「オオバン」の姿も結構多い。






風も無く、陽の当る湖岸を歩いていると体がポカポカしてくるほど暖かい。

池の中ほどの枯れた蓮の日溜りに鴨の群れが首を背中に突っ込んで眠っている。 見るとかなり小ぶりの鴨だ。 足音を聞きつけたのか岸辺近くで寝ていた鴨が泳いで逃げ始めたのをカメラに納めて家で調べたら、「コガモ」と言う種類の鴨だった。

対岸の林の縁にやってきた時、小さな小鳥が池にせり出した小枝に止まるのが目に入った。 目を凝らすとそれは「モズ」だった。
林の縁に赤い実をつけた背の高い樹に小鳥が飛び交っていた。 何の樹だろう?・・とよく見るとそれは柿の木、その実にメジロの群れが集まっていたのだった。
それにしてもこんな雑木林に柿の木が生えているとは・・と不思議な気がしたが、普通の柿に比べて実が随分小さい。 これが野生の「ヤマガキ」ってやつなのかなあ・・・。

2007年12月24日月曜日

麻賀多神社の大杉

今日は絶好の大掃除日和。 朝から奥方に命じられるままにトイレ、換気扇、玄関、カーテンレール等の掃除に汗を流す。 その合間にそっと抜け出して宗吾霊堂の先の麻賀多神社に行ってみた。 境内の大杉を手に入れたばかりの広角レンズで試し撮りしたかったからだ。
これまで何度か撮っているここの大杉、直径3メートル近くあって「東日本一」と言われているのもうなずける。


昼なお暗き境内の奥に立つこの巨木はこの神社のご神木。
その由緒を書いた看板を見ると、この樹は1370年前にこの神社が祭られた時に植えられたのだと言う。
それにしてもほんとに大きくて何度見ても圧倒される。
以前は近くに入れなかったが、何時出来たのか大杉を一周する木道が出来ていた。
樹を見上げながら周りを一周。 雷に打たれたのか強風で折れたのかこの樹の上部は陽の射す辺りで無くなっているようだ。
広角レンズで撮るとどうなるか・・と柵の中に身を乗り出して撮ってみたのがこの写真。