雨の後は寒い冬がくるのかなあ・・と思っていたら、今日は昨日の雨が嘘のように暖かくて秋晴れの良い天気になった。 この天気に、しばらく行ってない房総風土記の丘へ行ってみることにした。
途中広大な印旛沼干拓田の車窓から猛禽の姿を発見。 急いで車を停めて悠然と空を舞ふ姿を望遠で覗いてみたらどうやらノスリのようだった。
風土記の丘に着くや早速クヌギやコナラの黄葉輝く林の中を散策。 12月半ばに近いというのにポカポカ暖かくて心地よい。
ここへはたびたび訪れているのだが、黄葉真っ盛りのこの時期に来たのは初めてのような気がする。
林の中に綺麗なモミジを見つけ近寄ってみた。 この樹の周りを一回りしてみたが、やっぱり陽光を透かして見るモミジが一番。 人の気配にびっくりして振り向くと、そこに三脚を据えたカメラマン3人がじーっとファインダーを覗いていた。 邪魔してしまったようなので急いで退散。
丘陵を下って坂田が池に行ってみた。 池には小型の水鳥が何羽も泳いでいた。 見ると水量が少なくて所々池の底が出ていた。 通りががりの人の話では外来魚駆除のために水を抜いているのだという。
ふと近くの岸辺の木の枝に鳥がとまっているのが目に入った。
なんとツグミだった。 又出会ったこの鳥、今年は当たり年かも・・・。
別の枝で何かうごめいている。 見るとそれはメジロだった。
この樹が何の樹か知らないが、房のように生っている小さな実を食べているのだろうか・・。 メジロって、果物や花の蜜だけ食べるのかと思っていたが、先日は樹の幹をつついているのを目撃したし、どうやら虫でも何でも食べているのかもしれないなあ・・・と独り言。
2006年11月10日金曜日
2006年11月8日水曜日
秋たけなわ
今朝は気温が下がって寒いくらいだったが陽が昇るに連れて暖かくなり、昨日の風が嘘のように穏やかな秋晴れになった。
この気持ちよい天気に誘われて久しぶりに近くの田園を歩いてみることにした。
既に収穫が終わって茶色い地肌を見せているピーナッツ畑の隅で、コスモスが秋の陽射しを受けて咲いていた。 農家の庭のサザンカも、秋の陽射しを受けて暖かそうに咲いている。 里山に差し掛かると、木の枝にカラスウリが下がっていた。 この赤い実を見ると秋も深まったなあ・・・と実感する。
ふと足元にピンクの小さな花を見つけた。
それはなんとホトケノザだった。
毎年夏草が終わったこの時期になると、初春の花の代表のようなこの花によく出会う。 「雑草は一年中花を咲かせて子孫を残すもの」と聞いてはいるが、それでも出会うたびにびっくりしてしまう。 切り通しのようになった里山の小径に差しかかったとき、真っ赤に紅葉した植物が目に入った。 30cmくらいの背丈しかないが見事な紅葉にしばし立ち止まって眺めていた。 この植物、どこかトウダイグサに似ているようだが定かでない。
この気持ちよい天気に誘われて久しぶりに近くの田園を歩いてみることにした。
既に収穫が終わって茶色い地肌を見せているピーナッツ畑の隅で、コスモスが秋の陽射しを受けて咲いていた。 農家の庭のサザンカも、秋の陽射しを受けて暖かそうに咲いている。 里山に差し掛かると、木の枝にカラスウリが下がっていた。 この赤い実を見ると秋も深まったなあ・・・と実感する。
ふと足元にピンクの小さな花を見つけた。
それはなんとホトケノザだった。
毎年夏草が終わったこの時期になると、初春の花の代表のようなこの花によく出会う。 「雑草は一年中花を咲かせて子孫を残すもの」と聞いてはいるが、それでも出会うたびにびっくりしてしまう。 切り通しのようになった里山の小径に差しかかったとき、真っ赤に紅葉した植物が目に入った。 30cmくらいの背丈しかないが見事な紅葉にしばし立ち止まって眺めていた。 この植物、どこかトウダイグサに似ているようだが定かでない。
2006年11月6日月曜日
我が家の庭の常連さん
昨日まで続いた秋晴れの天気が今日は一転曇り空。 朝地面を見ると濡れていたので夜のうちに雨が降ったようだった。
奥方が何やら小さな花を採って来て生けている。何かと思ったら、それは長年我が家の庭にはびこっているポリゴナムだ。
そういえはこの花は今どうなっているのか庭に出て眺めてみると、狭い庭の通路で踏みつけられるのも物ともせづ群れていた。
だいぶ前にこの花の名を何かで知らべたら「ポリゴナム・カピタツム」と出ていて、以来「ポリゴナム」と呼んでいたが、こりゃ一体なんじゃ?・・と気になりだして又調べてみた。そしたら、一般にはこの花のことを「ヒメツルソバ」と呼んでいるらしい。
このポリゴナム・カピタツムってのは学名でどうやら「多角形の頭」ってな意味らしい。 原産地はヒマラヤ、どおりで寒さにも暑さにも強くて生命力旺盛なわけだ。 花は一体どうなってるのかと、思いっきりアップで撮ってみると、 頭に集まっている小さな花の幾つかが開花して、中の蘂が見えていた。
この花、どこかタデの花に似ているなあ・・と思って再度調べてみたら、 この花はやっぱりタデ科タデ属だった。 長年庭に咲き続けている常連さんなのに、今頃になってようやくその素性に気がつくとは・・・。
奥方が何やら小さな花を採って来て生けている。何かと思ったら、それは長年我が家の庭にはびこっているポリゴナムだ。
そういえはこの花は今どうなっているのか庭に出て眺めてみると、狭い庭の通路で踏みつけられるのも物ともせづ群れていた。
だいぶ前にこの花の名を何かで知らべたら「ポリゴナム・カピタツム」と出ていて、以来「ポリゴナム」と呼んでいたが、こりゃ一体なんじゃ?・・と気になりだして又調べてみた。そしたら、一般にはこの花のことを「ヒメツルソバ」と呼んでいるらしい。
このポリゴナム・カピタツムってのは学名でどうやら「多角形の頭」ってな意味らしい。 原産地はヒマラヤ、どおりで寒さにも暑さにも強くて生命力旺盛なわけだ。 花は一体どうなってるのかと、思いっきりアップで撮ってみると、 頭に集まっている小さな花の幾つかが開花して、中の蘂が見えていた。
この花、どこかタデの花に似ているなあ・・と思って再度調べてみたら、 この花はやっぱりタデ科タデ属だった。 長年庭に咲き続けている常連さんなのに、今頃になってようやくその素性に気がつくとは・・・。
2006年11月5日日曜日
黄葉と新緑
今日は午前中はのどかな秋の空だった。
庭に射し込む柔らかい陽の光に、先が茶色になりはじめたヤシオツツジの葉が輝いていた。
一方、何を勘違いしたのかキングサリの樹は瑞々しい若葉を出している。
今年の秋は暖かいのでてっきり春だと思ったのかも・・・。
寂しくなった庭の片隅ではトリカブトが一輪咲いているのみ。 この花には毒は無いんだろか・・・。
そういえばこのところ家の庭でもヒヨドリの声がするようになった。 辺りの木の実が無くなるころ庭の梅の枝に刺して置くりんごに真っ先にやってくるヒヨドリ、きっとその味を覚えているに違いない。 ほんとになんてかしこい奴だろう。
庭に射し込む柔らかい陽の光に、先が茶色になりはじめたヤシオツツジの葉が輝いていた。
一方、何を勘違いしたのかキングサリの樹は瑞々しい若葉を出している。
今年の秋は暖かいのでてっきり春だと思ったのかも・・・。
寂しくなった庭の片隅ではトリカブトが一輪咲いているのみ。 この花には毒は無いんだろか・・・。
そういえばこのところ家の庭でもヒヨドリの声がするようになった。 辺りの木の実が無くなるころ庭の梅の枝に刺して置くりんごに真っ先にやってくるヒヨドリ、きっとその味を覚えているに違いない。 ほんとになんてかしこい奴だろう。
2006年11月3日金曜日
湿原の秋
昨日は曇りがちの天気だったが今日は又秋晴れが戻ってきた。
この時期、幾分街路樹の銀杏も黄色未がかってきてはいるが未だ本格的な秋の色ではない。 何か秋を感じさせるものはないかなあ・・・と思案していたら成東の湿原のことを思い出した。 調べたらちょうどリンドウやウメバチソウの季節と分かり早速出かけることにした。
天然記念物の「成東食虫植物群落地」に着くと、湿原はヤマラキョウの薄紫色に染まっていた。
ヤマラッキョウというのは何科の植物だったかなあ・・と調べてみると、これが何とユリ科のネギ属だという。 この花がユリ科とは想像もつかなかったのでびっくり!
湿原を巡る木道から見えるのはヤマラッキョウの花ばかり・・・と思ったらそんな中にリンドウの花が咲いていた。 よく見ると枯れ草の中のあちこちに咲いている。 嬉しくなって手当たり次第にシャッターを押してしまった。
ウメバチソウは?・・と木道を行くと、やがて右や左にその可愛い花が現れてきた。 昔山で出合った懐かしい花にこんな平地で会えることを知ってからは毎年のように会いに来る。
今年も会えてほんとに良かった。
薄紫のヤマラッキョウの群れの中に白い花が見えた。 何だろう?と見てみると、それは白花のヤマラッキョウだった。
この時期、幾分街路樹の銀杏も黄色未がかってきてはいるが未だ本格的な秋の色ではない。 何か秋を感じさせるものはないかなあ・・・と思案していたら成東の湿原のことを思い出した。 調べたらちょうどリンドウやウメバチソウの季節と分かり早速出かけることにした。
天然記念物の「成東食虫植物群落地」に着くと、湿原はヤマラキョウの薄紫色に染まっていた。
ヤマラッキョウというのは何科の植物だったかなあ・・と調べてみると、これが何とユリ科のネギ属だという。 この花がユリ科とは想像もつかなかったのでびっくり!
湿原を巡る木道から見えるのはヤマラッキョウの花ばかり・・・と思ったらそんな中にリンドウの花が咲いていた。 よく見ると枯れ草の中のあちこちに咲いている。 嬉しくなって手当たり次第にシャッターを押してしまった。
ウメバチソウは?・・と木道を行くと、やがて右や左にその可愛い花が現れてきた。 昔山で出合った懐かしい花にこんな平地で会えることを知ってからは毎年のように会いに来る。
今年も会えてほんとに良かった。
薄紫のヤマラッキョウの群れの中に白い花が見えた。 何だろう?と見てみると、それは白花のヤマラッキョウだった。
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