2017年3月11日土曜日

坂田が池散歩!

この日も少しでも歩かねば・・・との思いで散歩に出かけたのが隣町の坂田が池公園。
池には水鳥もいるし、周囲の山から野鳥が現れることもあるので望遠ズームレンズ持参で行ってみた。

アスレティックや山の斜面に設えられた長大な滑り台がある土曜日の公園は思いの外人出が多く、ほぼ満杯の駐車場に何とか車を停めて散歩を開始した。

奥に見える駐車場から歩き始めた坂田が池の湖岸。

対岸は樹が茂って寒そうなので日の当たるこっちの岸辺を歩くことにした。

歩いていると、餌を貰えると思ったのか、鴨が近寄って来た。

コガモの♂だ! 

飛んで来たのはハクセキレイ! 
付かず離れずちょこちょこ行っては止り、こっちの様子を伺っている。 セキレイはほんとに人懐っこい!

何時もは現れる小鳥を狙った鳥撮りマニアがたむろしているのに、どういうわけか人気が無い広場にやって来てびっくり!
ここの梅がこんなに綺麗に咲いているのを見たのは初めてかもしれない。 

小鳥が出てこないのでカメラマンも居ないのだと思うが、ともかくここでレンズを2倍のテレコン付き400mmズームに交換。 何時何処に野鳥が現れても1,280mm相当で直ぐ撮れる準備を整えた。

*歩いていると5-60m先の対岸近くにこの2羽のカワウの姿が見えた。

コガモより大きい鴨の群れも見えたのでレンズを向けると、
*これは、この池に多く生息する嘴がヘラのような形のハシビロガモだった。 

*近くに寄って来たハシビロガモ!

*これはカルガモ!

*そしてこちらは仲睦まじいマガモの夫婦!

*この岸辺のカワウにびっくりしたが、 レンズを向けるも水面を睨んで動かない!
近くで見ると結構大きな鳥だが、この集中力は半端でない!

*これは鼻づらが白くて分かりやすいオオバン。 
留鳥なのか、我が家周辺の湖沼でよく見かけるお馴染みだ。

今日は陽の当たる岸辺を往復するような感じで歩いてみたが、いつも楽しみにしている森の野鳥の姿は見れず、いつもの水鳥を撮りながらの、まあやらないよりはましかも・・って感じの約2.5kmの短い散歩だった。
(カメラ:X-T2)
(レンズ: XF18-135mm F3.5-5.6 R JM OIS WR )
(レンズ:*印 XF 100-400mm F4.5-5.6 R LM OIS WR + 2Xのテレコン )

2017年3月10日金曜日

泉自然公園散策!

このところ陽射しがすっかり春めいてきて、いよいよスギ花粉の季節も最盛期になってきた。 
今の所花粉症を発症してはいなのだが、車の上にうっすらと黄色い花粉が積もることが多くなってあまり良い気分ではない。
この日も泉自然公園に行って散歩でもしてこようと、車にうっすら積もった花粉や砂埃を払って家を出た。

この時期は訪れる人も少なく静かな散歩が楽しめそう・・と駐車場に車を停めて園内へ向かうと、
入り口にこの大きな木彫りのフクロウが立っていた。
 チェーンソーを使った彫刻で有名な作家の作品だそうで、ここは何度も訪れているのに初めてこれに気が付いた。

こんな何の変哲もない森の中の小径が何とも心地良くてお気に入り! 

やがてニリンソウが群生する場所にやって来て辺りを眺めてみたが
ニリンソウは葉が生えて来たばかりだったがこのイチリンソウが既に咲き出していてビックリ!

フキノトウもあちこちに生えていた。

スミレも咲いている!

ここの名物カタクリは、今ちらほら花芽が出始めているところだった。

池の辺りは未だこのように冬枯れの様相だが、この春の陽光なら芽吹くのも早そうだ。

池を覗くと、
大きな鯉と小さな鯉と、子亀がのどかに並んで散歩する姿があった。

池の端の方で何かが動き、400mmズームに2倍のテレコンを着けて覗いてみると、
*それはこのカルガモだった!

もしかしてカワセミにも逢えるかも・・と辺りに目を凝らしながら歩いていたら、50m位先の木の枝にオレンジ色の点が見え、もしや・・と思い望遠いっぱいで覗いてみるとカワセミに間違いなかった。
*25m位まで近づいて撮ったのがこの写真!

* これは更に15m位まで寄って撮ったもの!

あたりの水辺に綺麗な緑の草が生えているので望遠で見てみたら、
*それはこの美味しそうなセリだった!

カワセミが木の枝から水に飛び込んで小魚を捕えていて、そんな様子を撮ることが出来れば最高だが、1,280mm相当のレンズを手持ちにこだわっていてはしょせん無理! 
最初からそれは諦めているが、肝心の散歩はというと、カワセミに足が留まったお陰で、たったの2㎞で終わってしまった。
(カメラ:X-T2)
(レンズ: XF18-135mm F3.5-5.6 R JM OIS WR )
(レンズ:*印 XF 100-400mm F4.5-5.6 R LM OIS WR )

2017年3月5日日曜日

印旛沼公園のサンシュユ!

この日もうす曇りの穏やかな日和だったので、10年以上前までしばしば訪れていた西印旛沼北岸の印旛沼公園にたまには行ってみよう・・と出かけることにした。

ここの梅林とサンシュユを見るのと、ここが戦国時代に千葉氏一族の臼井氏の居城・臼井城の支城として築かれた師戸城の城址だったことから、ここに来ると本丸跡辺りの展望台から上杉謙信の臼井攻めの猛攻を防ぎ撃退した兵どもに思いを馳せながら西印旛沼を眺めるのが好きだったのだ。

公園の駐車場に車を停めてすぐさま城跡の三の丸跡に向かっていると、先ず目に入ったのが
遊歩道沿いのこのヒイラギナンテン!
そういえばこの花が咲く時期でもあったのだ。

田園を見下ろす城跡の崖にはこの綺麗な梅が咲いていた。

三の丸跡の奥にある梅林に行ってみると、
こっちはちょっと花が少ないのか、寂しげな感じ!

苔の生えた老木だから元気が無いのかな?と思ったが、
こういう種類なのか、咲いている花が随分小さいような気もする。

お目当てのサンシュユが植わる本丸跡へ向かうと、
背が伸びたサンシュユの樹に黄色い花が小さくまばらに見える! 

この樹を初めて見た頃は2m弱だったのに・・・と年月を感じてしまう。

ちなみに15年前に撮った写真が
これ!
この頃は花が密集していて綺麗だったなあ・・と懐かしむ。

おや、これは赤い椿との対比が面白い!・・と撮ったもの。 

さーて、印旛沼でも見て帰ろうか・・・と展望台へ。

対岸2km先に「佐倉ふるさと広場」のオランダ風車が見える!

岸辺の川魚漁の定置網の杭に沢山の水鳥が見える! カワウだろうか? 

(カメラ:X-T2)
(レンズ: XF18-135mm F3.5-5.6 R JM OIS WR )

2017年3月4日土曜日

川村美術館の雪割草!

この日の朝は近所の屋根が霜で白かったがそれもつかの間、すぐ融けて穏やかな日和になった。
家にいるのは勿体ないので何か見に行きたいなあ・・・と思い出したのが川村美術館の雪割草! 
このところ足が遠のいていたのだが、雪割草の時期は是非行かねば・・・と行ってみることにした。

「雪割草を見るだけなら無料です」と受付で言われたが、池に沿って園内も見たいので200円のチケットを購入し入園。

園内に入るや直ぐに雪割草が目に留まり、60mmマクロレンズを着けたカメラで撮影開始!

一瞬セツブンソウかな?と思った雪割草!

同じ白い花だがこちらは蕊も白い!

こんな派手な花もある!

フクジュソウも咲いていて嬉しくなる。 

散策路脇の花は標準ズームでもOKだが、林の中に咲いてる遠くのも撮りたくなったので、この後レンズを400mmズームに付け替えた。

4輪のピンクの花が可愛い!

これは又なんとも優雅な花! 

おとなしい感じの淡いピンクの花!

笹の葉隠れに咲く魅惑的な紫の花! 

この紫は爽やかだ!

一輪だけそっぽ向いた愛嬌のある花!

丈比べする花!

これはなんと八重咲だ! 
こんなのは初めて見た!・・とびっくりしたのを最後に、池のオシドリを見に行ってみることにした。

池の奥に目を凝らしたが、
肉眼では分からないので望遠で覗いたら、このように未だいることが分かった!

途中、池のほとりのカワヅザクラが満開になっていた。

その中をシジュウカラが飛び交っている!

オシドリがたむろする池の奥に行ってみると、
直ぐさまこのオシドリが目に入った。

対岸にも未だ沢山オシドリがいるが、山に帰るのは何時ごろなのか確かめてみたくなった。
でもそうたびたび来るわけにもゆかないので残念。

家に帰ったら
庭のボケがついに咲き出していた。

それにしても、雪割草は不思議な花だ。 なんで同じ種類でこんな多様な花が咲くのかたまげてしまう。
(カメラ:X-T2)
(レンズ: XF60mm F2.4 R Macro )
(レンズ: XF 100-400mm F4.5-5.6 R LM OIS WR )