房総風土記の丘のヤマユリ
花菖蒲や紫陽花や、大賀蓮が終盤を迎え、次は何を撮ったら良いか思い浮かばなくなってきた。 その上梅雨明け宣言が出たと思った途端、連日30℃を超える猛暑が続いて暑くてかなわない!
お蔭で写真を撮りに出歩く気力も失せ、家でグータラすることが多くなってしまったのだが、 さすがにこのままではうまくないと、思い切って我が家周辺の北総の自然探索に行ってみることにした。
まず最初に訪れたのはつい先日オカトラノオの花を撮りにやって来た千葉県立「房総の村」、ここの風土記の丘にはヤマユリが多いので毎年のように撮りに来ている。
昔の農家が移築展示してある辺りから散策開始!
なかなか見つからなかったがようやくこのヤマユリが見つかった!
林の中でも結構暑くて汗が目に沁みるので汗を拭き拭き「今年は花が少ないのかなあ・・」と思いながら歩いていたら、
又しばらくして藪の中に咲くこのヤマユリに出会った。
薄暗い木陰で咲いている花は結構大きいが、
日向で咲いてるこの花は幾分小さいように見える。 葉も茶色くなってるところを見ると水分が足りないのだろうが、この暑さでは無理もない。
こんな日向の暑い所でウツボグサが咲いている!・・・とちょっとびっくり。
傍らの古墳の上にもヤマユリが暑そうに咲いている!
日向にいるとドッと汗が吹く出してくるので急いで樹陰に逃げ込むと、早々とこのアキノタムラソウが咲いていた!
それにしてもどうしたことだろう? 昔は一つの茎に大輪の花を幾つも付けたヤマユリが多かったのに、今年はあまり見かけない。 未だ時期的に早いからなのか? それとも手入れが良いので成長期の葉が刈られてしまうのが原因なのか・・・等と考え込んでしまった。
(カメラ:EOS 5D MarkⅡ」)
(レンズ:EF28-300mm F3.5-5.6L IS USM)
2013年7月9日火曜日
2013年7月8日月曜日
ボケ防止の「被写界深度」計算 第二幕
もう一度、ボケ防止に頭の体操を試みる!
この前、ふとしたきっかけで被写界深度を計算できることが分かって被写体距離や焦点距離や絞りの値を使って計算した結果に感動したのだが、あの計算式の根拠が今一理解できないことに気が付いた。
と言うのは、前回被写界深度を決める「許容錯乱円」という概念の存在を知り、この概念を使えば被写体距離とレンズの焦点距離等のパラメータを使った単純な比例計算で、本に書いてあった被写界深度の計算式を導き出せるもの・・・と軽く考えていたのだが、暇つぶしを兼ねて試に計算してみると、何回やってもあの本に出ていたような式に到達できなかったのだ!
いくら頭の固くなった年寄りでも、あの程度の比例計算なら出来ないことは無さそうだし、自分の考えに何か基本的なことが欠けていたんじゃないかなあ・・・と、このところの蒸し暑さで写真を撮り歩く気も失せて暇を持て余していたこともあり、再度基本から考え直してみることにした。
レンズから見た被写体距離と結像距離の関係
前回は被写体と映像の関係を単純に被写体距離と焦点距離という二つのパラメータ―で考えてしまったが、よく考えると、焦点距離 f と言うのは被写体が無限遠にある時の結像距離で、無限遠でない被写体の結像距離は f ではない。 この認識があいまいだったので被写界深度という概念も頭にうまく描けなかったのだ。
要は焦点距離と言うのは結像距離の一例に過ぎないので、この被写体距離と結像距離という視点でレンズの基本的関係を考えねばならぬと気が付いた。
その関係を表したのが図-1。

直径φのレンズを通して結ばれる映像の位置関係を表すこの図から
h:h’ =a:t ・・・(1)
φ/2:h’ =f:(t-f) ・・・(2)
h=φ/2
∴ a:t=f:(t-f)
a(t-f)=ft
at-af=ft
ft+af=at
となり、 これをatfで割ると
∴ 1/a +1/t=1/f ・・・・(3)
という実にシンプルで面白い式が得られたが、これはレンズが被写体の映像を結ぶ現象に関わるレンズの基本公式と呼ばれるものと分かってびっくり!
ここで被写体aが∞遠になると結像距離tは焦点距離fに等しくなることがうなづけるし、被写界深度を計算する際には、この基本原則の関係に基づいて計算することが不可欠だったのだ。
これに気づかなかったからいくら計算しても求める式は得られなかったのは当然と言えば当然だろう。
再度、被写界深度とは?
焦点距離とは「レンズの中心から無限遠の光を一点に収束する場所までの距離」であることは分かっていても、これまで焦点距離の概念とピントが合う位置との関係があいまいになってこんがらがっていたことは上にも述べた。
実際のカメラの場合を考えると、撮像素子の位置は固定されていて、当然ながら映像は近くの物でも遠くの物でも常にその上に結ばれる。
今のカメラは自動的に狙った被写体にピントが合うようにレンズを伸ばしたり縮めたりしていて、近くの物にピントを合わせるときはレンズを長く伸ばし、遠景を撮る時はレンズを短く縮めている。 そして無限に遠い物の場合の結像距離はレンズの焦点距離と言う事になる。
一方、狙った被写体にピントを合わせて撮像素子上に結像させた時、背景や前景のピントが一見合っているように見える範囲が被写界深度だが、被写体の結像距離の位置に実際は拡散して写る前景や背景の決められた範囲を一定条件で拡大表示した時、人間の目で見てピントが合っているように見える被写体前後の距離と定義されている。
したがって本来被写体の結像位置の前後に結ぶ前景と背景の映像が被写体の結像位置上では拡散映像として写るが、その拡散映像が決められた一定の寸法限界値に収まる距離を計算することで焦点深度を計算し、更にはそれに基づいて計算した被写体前後の距離から被写界深度を計算しよう・・・と頭の整理をしてみた。
ピントが合ったよう見える撮像素子上の一定の限界値は「許容錯乱円」と呼ばれていて、それは印画紙とかディスプレーで実際に見た時にピントが合っていると認識できる限界寸法が選ばれることは前に読んだ本にも書いてあった。 この関係が図-2。

この図で被写体の背景となる点の焦点は撮像面の手前eの所だがピントが合っているとみなすことが出来る直径dの範囲に写るのは被写体の後Dfの所まで、逆に前景部分は撮像面後方e’ に焦点があり、撮像面上はDnの範囲がピントが合っているとみなせることになる。
先ずは焦点深度を求める
結像ポイントの焦点深度 e と e' は
φ : (t-e) = d : e (4)
φ : (t+e') = d : e' (5)
レンズのF値は F = f/φ 故
φ = f/F (6)
(4)式に(6)式を代入しを整理すると
fe/F + de = dt
e = dtF/(f + dF) (7)
同様に(5)式に(6)式を代入し整理すると
fe'/F - de' = dt
e' = dtF/(f - dF) (8)
a = 1/(1/f-1/t)=ft/(t-f) (9)
となり、これをtに関して変形すると
t = af/(a-f) (10)
(10)式と(12)式を(13)式へ代入し整理すると
となる。 従って 前方被写界深度Dnは
Dn = a - An
(14)式を代入し、整理すると
Dn=(a2dF-adfF)/(f2 + adF –adfF) (15)
以上、 1週間近くの頭の体操の結果は何とか形にはなったものの、 計算途中で何度も間違ったり、ちょっと前のことを思い出せなくて右往左往、こんがらがってまた最初からやり直したりで、やはり歳を感ぜざるを得ないことだらけ。
でも頭は使わないと劣化の勢いを止められないというから、出来る出来ないはともかく、考えることで脳の血の巡りを良くして長持ちさせることが一番。
これからも「下手な考え休むに似たり!」等と自らを卑下すことなく、努めて脳トレとしてフリーセルやナンプレにも励むことにしようかなあ・・・と思う。何せ今年は高齢者講習で認知症の検査を受けねばならぬという切迫した状況にあるので・・・(^o^)
この前、ふとしたきっかけで被写界深度を計算できることが分かって被写体距離や焦点距離や絞りの値を使って計算した結果に感動したのだが、あの計算式の根拠が今一理解できないことに気が付いた。
と言うのは、前回被写界深度を決める「許容錯乱円」という概念の存在を知り、この概念を使えば被写体距離とレンズの焦点距離等のパラメータを使った単純な比例計算で、本に書いてあった被写界深度の計算式を導き出せるもの・・・と軽く考えていたのだが、暇つぶしを兼ねて試に計算してみると、何回やってもあの本に出ていたような式に到達できなかったのだ!
いくら頭の固くなった年寄りでも、あの程度の比例計算なら出来ないことは無さそうだし、自分の考えに何か基本的なことが欠けていたんじゃないかなあ・・・と、このところの蒸し暑さで写真を撮り歩く気も失せて暇を持て余していたこともあり、再度基本から考え直してみることにした。
レンズから見た被写体距離と結像距離の関係
前回は被写体と映像の関係を単純に被写体距離と焦点距離という二つのパラメータ―で考えてしまったが、よく考えると、焦点距離 f と言うのは被写体が無限遠にある時の結像距離で、無限遠でない被写体の結像距離は f ではない。 この認識があいまいだったので被写界深度という概念も頭にうまく描けなかったのだ。
要は焦点距離と言うのは結像距離の一例に過ぎないので、この被写体距離と結像距離という視点でレンズの基本的関係を考えねばならぬと気が付いた。
その関係を表したのが図-1。

直径φのレンズを通して結ばれる映像の位置関係を表すこの図から
h:h’ =a:t ・・・(1)
φ/2:h’ =f:(t-f) ・・・(2)
h=φ/2
∴ a:t=f:(t-f)
a(t-f)=ft
at-af=ft
ft+af=at
となり、 これをatfで割ると
∴ 1/a +1/t=1/f ・・・・(3)
という実にシンプルで面白い式が得られたが、これはレンズが被写体の映像を結ぶ現象に関わるレンズの基本公式と呼ばれるものと分かってびっくり!
ここで被写体aが∞遠になると結像距離tは焦点距離fに等しくなることがうなづけるし、被写界深度を計算する際には、この基本原則の関係に基づいて計算することが不可欠だったのだ。
これに気づかなかったからいくら計算しても求める式は得られなかったのは当然と言えば当然だろう。
再度、被写界深度とは?
焦点距離とは「レンズの中心から無限遠の光を一点に収束する場所までの距離」であることは分かっていても、これまで焦点距離の概念とピントが合う位置との関係があいまいになってこんがらがっていたことは上にも述べた。
実際のカメラの場合を考えると、撮像素子の位置は固定されていて、当然ながら映像は近くの物でも遠くの物でも常にその上に結ばれる。
今のカメラは自動的に狙った被写体にピントが合うようにレンズを伸ばしたり縮めたりしていて、近くの物にピントを合わせるときはレンズを長く伸ばし、遠景を撮る時はレンズを短く縮めている。 そして無限に遠い物の場合の結像距離はレンズの焦点距離と言う事になる。
一方、狙った被写体にピントを合わせて撮像素子上に結像させた時、背景や前景のピントが一見合っているように見える範囲が被写界深度だが、被写体の結像距離の位置に実際は拡散して写る前景や背景の決められた範囲を一定条件で拡大表示した時、人間の目で見てピントが合っているように見える被写体前後の距離と定義されている。
したがって本来被写体の結像位置の前後に結ぶ前景と背景の映像が被写体の結像位置上では拡散映像として写るが、その拡散映像が決められた一定の寸法限界値に収まる距離を計算することで焦点深度を計算し、更にはそれに基づいて計算した被写体前後の距離から被写界深度を計算しよう・・・と頭の整理をしてみた。
ピントが合ったよう見える撮像素子上の一定の限界値は「許容錯乱円」と呼ばれていて、それは印画紙とかディスプレーで実際に見た時にピントが合っていると認識できる限界寸法が選ばれることは前に読んだ本にも書いてあった。 この関係が図-2。

この図で被写体の背景となる点の焦点は撮像面の手前eの所だがピントが合っているとみなすことが出来る直径dの範囲に写るのは被写体の後Dfの所まで、逆に前景部分は撮像面後方e’ に焦点があり、撮像面上はDnの範囲がピントが合っているとみなせることになる。
先ずは焦点深度を求める
結像ポイントの焦点深度 e と e' は
φ : (t-e) = d : e (4)
φ : (t+e') = d : e' (5)
レンズのF値は F = f/φ 故
φ = f/F (6)
(4)式に(6)式を代入しを整理すると
fe/F + de = dt
e = dtF/(f + dF) (7)
同様に(5)式に(6)式を代入し整理すると
fe'/F - de' = dt
e' = dtF/(f - dF) (8)
一方、被写体の位置 a と結像位置の関係は(3)式より、
1/a =( 1/f -1/t)a = 1/(1/f-1/t)=ft/(t-f) (9)
となり、これをtに関して変形すると
t = af/(a-f) (10)
そこで(7)式と(8)式に(10)式を代入すると
e = dFaf/(a-f)(f+dF) (11)
e’ = aFdf/(a-f)(f-dF) (12)
となる。
となる。
前方被写界深度 Dn の誘導
図―2で、前方のピントが合う限界距離Anは(3)式の原理で次のように表すことが出来る。
1/An + 1/(t + e') = 1/f
故に An = f(t+e’)/(t+e’-f)
故に An = f(t+e’)/(t+e’-f)
= f/(1-(f/(t+e’))) (13)
= af2/(f2 + (a – f)dF) (14)
が得られた。
後方被写界深度 Df の誘導
前と同様に後方のピントが合う距離Afは次の式で表せる。
1/Af + 1/(t - e) = 1/f
1/Af + 1/(t - e) = 1/f
故に Af = f(t-e)/(t-e-f)
= f/(1-(f/(t-e)) (16)
(10)式と(11)式を(16)式へ代入し整理すると
= af2/(f2
+fdF - adF)
(17)
となる。
従って 後方被写界深度Dfは
Df = Af-a
(17)式を代入し、整理すると
Df=(a2d F – adfF)/(f2
– adF + fdF) (18)
が得られた。
従っていわゆる被写界深度は Dn + Df と言うことになる。
ところで、前回本に載っていた近似式は
前方被写界深度が
a2d F/(f2
+ ad F)
で、
後方被写界深度が
a2d F/(f2 – ad F)
だった。
しかし、これらの式が(15)式と(18)式とは微妙に違うのは何だろう? 今回の計算では一切省略してないが、どこか省略できる項目があって簡単な近似式にすることが出来るのかもしれないが分からない。
ともかく今回の計算式に問題が有るかどうか、実際に計算して前回の結果と比較検証することにした。
その結果が下の図、図―3は前回の本に載っていた計算式、図―4は今回誘導した計算式での結果である。
こうして比較して見る限り、あまり大きな違いは無いので今回の計算式の誘導方法に問題は無さそうだ・・・と胸をなでおろす。
以上、 1週間近くの頭の体操の結果は何とか形にはなったものの、 計算途中で何度も間違ったり、ちょっと前のことを思い出せなくて右往左往、こんがらがってまた最初からやり直したりで、やはり歳を感ぜざるを得ないことだらけ。
でも頭は使わないと劣化の勢いを止められないというから、出来る出来ないはともかく、考えることで脳の血の巡りを良くして長持ちさせることが一番。
これからも「下手な考え休むに似たり!」等と自らを卑下すことなく、努めて脳トレとしてフリーセルやナンプレにも励むことにしようかなあ・・・と思う。何せ今年は高齢者講習で認知症の検査を受けねばならぬという切迫した状況にあるので・・・(^o^)
ヤマユリがもう満開!
2013年7月6日土曜日
山百合が咲いた!
今日は朝から湿った強い南風が吹きすさび、蒸し暑いったらなかった!
ニュースで関東地方は梅雨明けしたと言っていたが、北総台地はたいした雨も降らずに梅雨明けしてしまい、水不足になるんじゃないかなあ・・と心配になるくらいだ。
暑くて写真を撮りに出歩く気にもならないので、TVやパソコンを見たりしてグータラしていたが、ふと窓辺のプランターに咲いていたゲンペイクサギが目に留まり、撮ってみたくなってカメラを取り出した。
つい先日まで白い蕾が付いてるなあ・・・と思っていたが、いつの間にか花が開いて赤い花びらと長い雄蕊を出している!
蕊の先端から花まで綺麗にピントを合わせて撮りたいと思ったが、結構風が強いのと、窓から乗り出して窮屈な姿勢で撮るのが苦しいのでいろいろ試すのをあきらめた。
今日は風が強いから大きな蕾を付けている山百合が折れなければ良いが・・・と思いながら庭に目をやると、
何と既に一輪咲いてるでは! 気温が一気に高くなって早々と咲いたようだ。
それにしてもヤマユリが咲くのは早過ぎでは・・・と過去の記録を見てみると、 去年は7月12日、一昨年は7月10日、3年前は7月9日で、4年前の7月4日に次いで二番目の記録だった! こうして見ると、温暖化傾向は間違いなさそうだ。
(カメラ:EOS 5D MarkⅡ)
(レンズ:EF100mm F2.8マクロUSM)
ニュースで関東地方は梅雨明けしたと言っていたが、北総台地はたいした雨も降らずに梅雨明けしてしまい、水不足になるんじゃないかなあ・・と心配になるくらいだ。
暑くて写真を撮りに出歩く気にもならないので、TVやパソコンを見たりしてグータラしていたが、ふと窓辺のプランターに咲いていたゲンペイクサギが目に留まり、撮ってみたくなってカメラを取り出した。
つい先日まで白い蕾が付いてるなあ・・・と思っていたが、いつの間にか花が開いて赤い花びらと長い雄蕊を出している!
蕊の先端から花まで綺麗にピントを合わせて撮りたいと思ったが、結構風が強いのと、窓から乗り出して窮屈な姿勢で撮るのが苦しいのでいろいろ試すのをあきらめた。 今日は風が強いから大きな蕾を付けている山百合が折れなければ良いが・・・と思いながら庭に目をやると、
何と既に一輪咲いてるでは! 気温が一気に高くなって早々と咲いたようだ。
それにしてもヤマユリが咲くのは早過ぎでは・・・と過去の記録を見てみると、 去年は7月12日、一昨年は7月10日、3年前は7月9日で、4年前の7月4日に次いで二番目の記録だった! こうして見ると、温暖化傾向は間違いなさそうだ。(カメラ:EOS 5D MarkⅡ)
(レンズ:EF100mm F2.8マクロUSM)
2013年7月3日水曜日
オカトラノオ
今日はあいにくの曇り空だったが、オカトラノオの様子を見に房総風土記の丘へ行ってみた。
というのも皇居東御苑で先月末に咲いている写真を友達のブログで見て、もうこの花が咲く季節だったの?・・・とびっくりしたからだ。
今年は例年に無く開花時期が狂っていて見当つけにくい。 それでなくても歳のせいで花の咲く時期が思い出せなくて我ながら歯がゆい思いをすることが多いのには困ったものだ。
風土記の丘に着いた時は先日同様黒雲が広がって今にも降りそうな空模様、
早速広い雑木林の中の遊歩道を歩いて重文の旧御子神家住宅に差し掛かると、その庭のアジサイが目に留まった。 これは綺麗だ!
その傍らの坂を下って「万葉植物園」と称する花壇に出ると、その脇のこの樹陰のアジサイが又綺麗!
更に林の中を行くとこのノカンゾウを見つけた!
今度はヤブカンゾウだ! この花を見るといよいよ夏が近い!・・と言う感じになってくる。
木々の茂った林を抜けた明るい草むらに出ると、このウツボグサが咲いていた。 この里山には昔からこの花が結構多い。
そして遂にオカトラノオを発見!
あちこちに咲いているが、既に茶色に変色し始めているでは! ・・・ということは何時頃から咲きだしたんだろう?
昔に比べて花の数は減っているなあ・・・と思いながら歩いていたら、林の奥に群落が見えた!
それにしても未だ7月になったばかりと言うのにもう終盤が近づいているのかなあ・・・
このように未だ瑞々しい花もあるのだが、
こんな林の中に咲いている姿を見るのがたまらなく好きなのにが・・・、ちょっと思い出すのが遅かった!
来年は気をつけて咲きはじめに来たいものだ。
そういえば藪蚊の多い暗がりにハエドクソウが結構咲いている! 撮ってみたいが何せ周囲は暗いし花が小さすぎる! 十数回シャッターを押したがどれもピンボケで、かろうじて見れるのがこれ1枚 (>o<)。
藪蚊に噛まれてあちこち痒くてたまらなかったが珍しい花を発見! 名を思い出せなかったので後で調べたらオオヤマサギソウという蘭の花らしい。
この花、アップで見るとほんとに変わってる! 痒いのを我慢して歩いたお蔭で珍しい花にも出会えてようござんした!
このチダケサシも久しぶりの対面、もしかして7-8年ぶりかも!
オカトラノオが既に最盛期を過ぎているとは思はなかったが、でも今日来て良かった。 のんびりしてたら今年は見損なったところだから。 最後まで雨も降らなかったし・・・
(カメラ:EOS 5D MarkⅡ)
(レンズ:EF100mm F2.8マクロUSM)
というのも皇居東御苑で先月末に咲いている写真を友達のブログで見て、もうこの花が咲く季節だったの?・・・とびっくりしたからだ。
今年は例年に無く開花時期が狂っていて見当つけにくい。 それでなくても歳のせいで花の咲く時期が思い出せなくて我ながら歯がゆい思いをすることが多いのには困ったものだ。
風土記の丘に着いた時は先日同様黒雲が広がって今にも降りそうな空模様、
早速広い雑木林の中の遊歩道を歩いて重文の旧御子神家住宅に差し掛かると、その庭のアジサイが目に留まった。 これは綺麗だ!
その傍らの坂を下って「万葉植物園」と称する花壇に出ると、その脇のこの樹陰のアジサイが又綺麗!
更に林の中を行くとこのノカンゾウを見つけた!
今度はヤブカンゾウだ! この花を見るといよいよ夏が近い!・・と言う感じになってくる。
木々の茂った林を抜けた明るい草むらに出ると、このウツボグサが咲いていた。 この里山には昔からこの花が結構多い。
そして遂にオカトラノオを発見!
あちこちに咲いているが、既に茶色に変色し始めているでは! ・・・ということは何時頃から咲きだしたんだろう?
昔に比べて花の数は減っているなあ・・・と思いながら歩いていたら、林の奥に群落が見えた!
それにしても未だ7月になったばかりと言うのにもう終盤が近づいているのかなあ・・・
このように未だ瑞々しい花もあるのだが、
こんな林の中に咲いている姿を見るのがたまらなく好きなのにが・・・、ちょっと思い出すのが遅かった!
来年は気をつけて咲きはじめに来たいものだ。
そういえば藪蚊の多い暗がりにハエドクソウが結構咲いている! 撮ってみたいが何せ周囲は暗いし花が小さすぎる! 十数回シャッターを押したがどれもピンボケで、かろうじて見れるのがこれ1枚 (>o<)。
藪蚊に噛まれてあちこち痒くてたまらなかったが珍しい花を発見! 名を思い出せなかったので後で調べたらオオヤマサギソウという蘭の花らしい。
この花、アップで見るとほんとに変わってる! 痒いのを我慢して歩いたお蔭で珍しい花にも出会えてようござんした!
このチダケサシも久しぶりの対面、もしかして7-8年ぶりかも!オカトラノオが既に最盛期を過ぎているとは思はなかったが、でも今日来て良かった。 のんびりしてたら今年は見損なったところだから。 最後まで雨も降らなかったし・・・
(カメラ:EOS 5D MarkⅡ)
(レンズ:EF100mm F2.8マクロUSM)











