2007年11月23日金曜日

庭の訪問者

そろそろ我が家の庭にもお客さんが訪れて来る季節。 数日前から餌台に雑穀を撒いたり庭の梅ノ木にリンゴを刺しておいたら、時折ヒヨドリ、シジュウカラ、メジロ、キジバト等が現れるようになった。

今日やって来たメジロ、ここに来たのが始めてなのかリンゴの上で首をかしげている。
右や左に首をかしげてなかなかリンゴを啄ばもうとしない。 「こんなところにリンゴがあるなんてどうも怪しい」・・・とでも思っているのだろうか?
1-2分経ったろうか、考えた末にようやく食べる気になったようだった。

2007年11月22日木曜日

田園のカエデ並木

早々と日本海側は大雪とのニュース、ここ数年大雪が降ることが多くなったことと地球の温暖化との因果関係はどうなっているのかなあ・・と思ってしまう。
太平洋側の千葉は今日も秋晴れ、
ふと数年前に目にした佐倉市の岩名運動公園入り口のカエデ並木の紅葉を思い出し行ってみると、既に紅葉は盛りを過ぎようとしていた。



遥か彼方の田圃の向こうに赤く連なるこの並木を始めて見たのは数年前、あの時の感動が忘れられず毎年見に来るようになったのだが、最盛期の紅葉に出会うのはほんとに難しい。

佐倉の街並みから続く並木道は丘陵地の運動公園へと続くのだが、何も無い田園の中の並木道にはどこか不思議な魅力を感じてしまう。
運動公園への登リ口辺りのカエデ並木はもうすでに葉が散り始めていて寒々とした感じがしてくる。 そういえば今日は木枯らしが一段と強く吹いていて、それでなくても寒いのだが・・。
坂を登って駐車場の上に出ると、公園の樹木の紅葉が秋の陽光に輝いていた。
カエデの樹は・・というともう殆ど葉を落としていた。
標高差にすれば10~20メートル位しか無いはずだが、樹木の茂る丘陵地だけに秋の訪れも早いのかも・・・・。

2007年11月21日水曜日

秋色の佐倉城址公園

今日は素晴らしい秋晴れ、友人から金色に輝く銀杏並木の写真を送って貰って佐倉城址公園を訪れる時期だったことを思い出し、もう遅いかも・・と思いながらあわてて行ってみることにした。
公園入り口の銀杏並木に入ると、どの樹もまだ葉が残っていて秋の陽光に輝いている。 もう遅いかと思ったが、今年は例年より遅れていて助かった。
陽の当る広場の方に行ってみると、銀杏の並木は眩いばかりに輝いていてなんとも見事な光景だ!









しばらく黄金色の銀杏並木を眺めた後、未だモミジの紅葉を楽しむには早すぎるとは思ったが今年はどんな具合か様子を見に姥が池の上のモミジの林を見に行ってみた。
上から見た谷間のモミジ林は未だ僅かに紅葉し始めた・・という感じだったが、林の下に降りて樹の梢を見上げると予想以上に綺麗だ!
ここにはモミジの大木が7-8本立っている。 どの樹もほんとに大きい。
 









林の周囲で作業服を着た人達が立ち働いてライトアップの大きな照明器具を設置しているところだった。 夜の灯りに照らし出された紅葉はどんなだろう・・・。
大木の下に行って上を見上げてみると、未だ緑の葉のシルエットと秋の陽光に透けた紅葉の模様がなんとも言えず綺麗だった。

2007年11月18日日曜日

「酒々井ふるさとまつり」スナップ

毎年、昔の新嘗祭の時期になると町の農産物や手作り品の売店だけでなく、餅つきやゲームなどの催しで賑わう「酒々井ふるさとまつり」が開催される。
今年は昨日と今日の二日間、うすら寒かった昨日と違って今日は秋晴れの上天気に恵まれて、役場前の通りの銀杏並木が輝いていた。 
役場の会場入り口に例年通り屋台が出ているようだ。 そういえば毎年設置していた風船で出来た入り口のゲートは今年は無いようだ。 多分この時期の風で吹き倒されることが多かったから取りやめたのだろう。
豆列車が会場を巡っている。 子供が小さな頃は毎年のように見に来ていたのに、最近は殆ど見に来ていないので何だか始めて見た様な気がする。
例の卵のつかみ取りをやっていた。 手がやっと入る穴のあいた箱の中の卵を掴んで取り出すのは容易じゃないが・・と思ったらそうではなくて掴んだピンポン玉の数だけ卵をくれるのだそうだ。 それを見守る顔々が次第にほころんで行くのも面白い。

こっちにも人が集まっているが・・と覗いてみると、搗きたてのきな粉餅の売店だった。

2007年11月14日水曜日

秋空の田園散歩

朝から気持ちの良い秋空が広がって放射冷却で寒いかと思ったらそれほど外は寒くない。
 気持ち良いので町の周辺を歩いてこようと奥方と連れ立って散策に出掛けた。

屋並を抜けた先の谷津田の奥は未だ朝霧が残っているのか、何となく煙ったように見えていた。





田圃の畦道を通り抜けて国道を渡り、昔ながら屋並の間の細い道に入った。
ふと見ると、道路脇に古そうな道しるべがある。 何て書いてあるのか目を凝らしてみると「・・・成田宗吾道」と読める。 この細い路地のような道は、昔は宗吾霊堂への主要な街道だったのだろう。 石柱の裏側を覗いてみるとそこには「明治x年、 木内xx」と彫られているようだ。





しばらく行くと道沿いに鬱蒼と荒れた薄気味悪い森が続く。 藪のような森の中を覗いてみると樹木の間に朽ち果てた廃屋が見える。 かなり広大な敷地のようなのに住人は一体どうしたのだろう・・・。

その一角が開けていたので覗いてみると、樹に絡まる蔦が真っ赤に紅葉していた。





古い街並みを抜けて田圃に出る。 明るい秋の光を受けた田圃はのどかそのもの、のんびり歩いてやがて本佐倉城址が見える谷津田に出た。

城跡近くにハウスがある。 見るとハウスの窓にはシクラメンの赤い花がびっしり敷き詰められていた。





6km近く歩いた久しぶりの散歩で結構疲れた。 背中は汗で濡れている。

引き上げよう!と谷津田から家に向う左手の坂を登ることにした。 この辺りでは一番急なこの坂は、10分足らずだが結構きつい!