このところの強い北風が弱まったこの日、午後になって掛かっていた雲がどこかに消えて快晴になった。
所用で広大な印旛沼干拓田の道を走っていたら、田んぼに見慣れぬ鳥が群れているのが目に止まった。
もしかして先日掲示板に投稿してもらった「タゲリ」かも・・と急遽脇道に車を停めて観察。
かなり遠いがまぎれもなくタゲリの群れだ! 「タゲリ」を見るのはこれが初めてで興奮気味。
頭に角を生やしたユニークな姿がほんとに面白い。 図鑑で見ると色もなかなか綺麗なのだが、あいにくの逆光で色まではっきり確認出来ないのがちょっと残念だ。
30m以上離れているのでちょっと遠すぎる。 もっと近くで見てみたい・・とそーっと近寄って行ったのだが、気配を察知したのか、ミューという子猫のような鳴き声をあげて飛び立ってしまった。
寒い冬は田んぼを歩くこともめったに無いので、身近にこんな鳥がいたとは気がつかなかった。
所用が終わって同じ道を帰った。
途中、印旛干拓田の中を走っていたらなにやら茶色い鳥が低空飛行で飛んでゆくのが目に入った。 大きさはカラスより小さいが、明らかに猛禽の姿。 行く先を目で追っていたら、遠く印旛中央水路近くの潅木にとまったようだった。 さっそく脇の農道に車を乗り入れ、その潅木にゆっくりと近づくと、確かにさっきの鳥が梢にとまっていた。
あいにく径が狭くてフロントガラス越しにしか眺められなかったが、この猛禽、目元がキリッとしてなかなか可愛い。
帰って調べても名前が分からず助けを求めたら、鳥に詳しい方々から「コチョウゲンボウ」の雌だと教えて頂いた。 チョウゲンボウという名は聞いたことあるが、「コ」がつくのもあるとは知らなかった。 何でもこの鳥はめったにお目にかかれない貴重な鳥なんだそうだ。
これは左を向いているのだが、目はこっちを警戒しているのかも・・・。
今度は首を右に回して遠くを見ているようである。 何か良い獲物を探しているのだろうか・・・。
2005年12月25日日曜日
2005年12月24日土曜日
シジュウカラ
今月はじめ、小鳥のえさ場に今シーズン最初の餌を撒いたのだが、数日後からメジロが姿を現すようになった。 でも最初の日にチラッと姿を見せたシジュウカラはその後姿を見せていなかった。
今朝、餌さ台でいつものように雀が数羽賑やかに餌をつついていたが、
いなくなったとと思ったらあのシジュウカラがやって来たのだ! そして雀が食べ残したひまわりの種をついばみはじめた。
この鳥の色や模様はほんとに可愛くて見飽きない。 でも忙しく動き回ってちっともじーっとしていないので写真を撮るのは一苦労。
動き回る一瞬を狙ってめったやたらと連写した。
今回は初めてひまわりの種を撒いたのが良かったようだ。 庭で初めて可愛いシジュウカラガをじっくり見れて最高に嬉しい。
小鳥の好みが分かるともっと楽しめるかも・・。
今朝、餌さ台でいつものように雀が数羽賑やかに餌をつついていたが、
いなくなったとと思ったらあのシジュウカラがやって来たのだ! そして雀が食べ残したひまわりの種をついばみはじめた。
この鳥の色や模様はほんとに可愛くて見飽きない。 でも忙しく動き回ってちっともじーっとしていないので写真を撮るのは一苦労。
動き回る一瞬を狙ってめったやたらと連写した。
今回は初めてひまわりの種を撒いたのが良かったようだ。 庭で初めて可愛いシジュウカラガをじっくり見れて最高に嬉しい。
小鳥の好みが分かるともっと楽しめるかも・・。
2005年12月17日土曜日
北印旛沼の水鳥
先週の土曜日、腰をギクッとした拍子に神経がビリビリしだして怖くて動けなくなってしまった。
痛み止めを飲んだり湿布をしたりして安静にしてたらようやく治まってきたのだが、今度はPCの調子が悪くなり、いじくりまわしているうちに三日前についに起動できなくなってしまった。
途方にくれていたが、気を取り直してMSのサポートに電話。 2日間に渡って電話で指示を受けながら修復作業に没頭し、昨晩遅くどうにか起動できるまで回復出来てほっとしたところ。
今朝は天気も良かったので所用で出かけたついでに北印旛沼に寄ってみた。
風もなく穏やかな湖岸に川魚漁の小船が静かに繋がれていた。
岸辺の降りて腰を下ろしていたら、見慣れぬ水鳥がもぐったり出たりしていた。
早速400mm望遠ズームで目の赤いこの鳥を撮ってみた。
後で調べてみたらこの水鳥はカイツブリの仲間の「ハジロカイツブリ」という種類だと分かった。
望遠で覗いていると突然水の中に姿を消してなかかな出て来ない。 しばらく待っているととんでもない遠い所に姿を現してくる。
今度はもぐる瞬間を撮ってやろうと待ち構えて連写。
これがもぐる瞬間! これは大部分もぐって尾羽の一部が見えてる瞬間。 そしてもぐり終わった後の水面にはアブクが出てきたのであります(笑)。
痛み止めを飲んだり湿布をしたりして安静にしてたらようやく治まってきたのだが、今度はPCの調子が悪くなり、いじくりまわしているうちに三日前についに起動できなくなってしまった。
途方にくれていたが、気を取り直してMSのサポートに電話。 2日間に渡って電話で指示を受けながら修復作業に没頭し、昨晩遅くどうにか起動できるまで回復出来てほっとしたところ。
今朝は天気も良かったので所用で出かけたついでに北印旛沼に寄ってみた。
風もなく穏やかな湖岸に川魚漁の小船が静かに繋がれていた。
岸辺の降りて腰を下ろしていたら、見慣れぬ水鳥がもぐったり出たりしていた。
早速400mm望遠ズームで目の赤いこの鳥を撮ってみた。
後で調べてみたらこの水鳥はカイツブリの仲間の「ハジロカイツブリ」という種類だと分かった。
望遠で覗いていると突然水の中に姿を消してなかかな出て来ない。 しばらく待っているととんでもない遠い所に姿を現してくる。
今度はもぐる瞬間を撮ってやろうと待ち構えて連写。
これがもぐる瞬間! これは大部分もぐって尾羽の一部が見えてる瞬間。 そしてもぐり終わった後の水面にはアブクが出てきたのであります(笑)。
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2005年12月12日月曜日
この冬最初のメジロ
毎年冬になるとメジロが庭にやってくる。 今年も今月初めごろから庭の梅の木にりんごを刺して待っていたのだが、今日の前中、この冬最初のお客さんがやってきた。
りんごをせわしなくついばみだしたと思ったら、瞬くまに大きな穴を開けていた。
この鳥、りんごをついばんだり辺りを見回したり、ちっともじっとしていない。 何か気になったのか下を覗いている。 どうも落ち着かないと思ったら近くに雀が来ていたのだ。 落ちついて食べていられなくなったメジロは傍らの枝に移動、しばらく雀の様子を伺っていたのだった。
この鳥、りんごをついばんだり辺りを見回したり、ちっともじっとしていない。 何か気になったのか下を覗いている。 どうも落ち着かないと思ったら近くに雀が来ていたのだ。 落ちついて食べていられなくなったメジロは傍らの枝に移動、しばらく雀の様子を伺っていたのだった。
2005年12月10日土曜日
初冬の田園
今朝は気持ちよく晴れて良い天気だった。 陽射しがあってぽかぽかしていたのでちょっとそこらを散歩してこようと家を出た。
駅前の大銀杏は何時の間にかすっかり葉を落としている。
家並みを過ぎて里山の縁の小径を行くと木々の中に黄色く輝く銀杏の樹が目に入った。 里山の南斜面にあるお寺の銀杏の樹だ! 更に歩いてゆくと、傍らの潅木に絡まってツルウメモドキの実が生っていた。 この実がはじけて赤い種が顔を出すと冬の実感がわいてくる。
田圃の畦道にやってきた。 辺りは花の跡の綿毛をつけたセイタカアワダチソウやススキの世界。
それでも未だ花をつけている野草もちらほら生えていた。 その一つがハルジオン。 早春から初冬まで、北米からはるばる渡って来ただけにこの花の生命力には感嘆する。 ふと枯れ草の中にも似たような花が咲いているのを見つけた。 花はハルジオンに似ているが茎や葉や、咲き方がずいぶん違う。
調べてみたらこれも北米原産のヒロハホウキギクという種類のようである。
畦道を歩いていると、もう既に気の早いホトケノザ等の姿もある。
田圃の中の小川に出た。 周囲の里山から滲みだした小川の水は澄んでいた。
川面を覗いたら、小さなアメンボウが群れているではないか! こんな寒い時期でもアメンボウが活動してるとは・・としばらくその素早い動きに見とれていた。
この1cmくらいの小さなアメンボウは「ヒメアメンボウ」という種類のようである。
駅前の大銀杏は何時の間にかすっかり葉を落としている。
家並みを過ぎて里山の縁の小径を行くと木々の中に黄色く輝く銀杏の樹が目に入った。 里山の南斜面にあるお寺の銀杏の樹だ! 更に歩いてゆくと、傍らの潅木に絡まってツルウメモドキの実が生っていた。 この実がはじけて赤い種が顔を出すと冬の実感がわいてくる。
田圃の畦道にやってきた。 辺りは花の跡の綿毛をつけたセイタカアワダチソウやススキの世界。
それでも未だ花をつけている野草もちらほら生えていた。 その一つがハルジオン。 早春から初冬まで、北米からはるばる渡って来ただけにこの花の生命力には感嘆する。 ふと枯れ草の中にも似たような花が咲いているのを見つけた。 花はハルジオンに似ているが茎や葉や、咲き方がずいぶん違う。
調べてみたらこれも北米原産のヒロハホウキギクという種類のようである。
畦道を歩いていると、もう既に気の早いホトケノザ等の姿もある。
田圃の中の小川に出た。 周囲の里山から滲みだした小川の水は澄んでいた。
川面を覗いたら、小さなアメンボウが群れているではないか! こんな寒い時期でもアメンボウが活動してるとは・・としばらくその素早い動きに見とれていた。
この1cmくらいの小さなアメンボウは「ヒメアメンボウ」という種類のようである。






