このところ晴れの日が続かなかった。 一昨昨日やっと晴れて喜んだのもつかの間、二日続けて天気が悪くなってしまいがっかり。 でも今朝は朝から快晴になった。 週末に晴れたのは何日ぶりだろう・・・。
早速秋色濃くなった里山に出かけてみると、いろいろな植物が実を付けていた。
先月黄色い蝶形の花を付けていたトキリマメを探してみると、もう既に赤い豆になっていた。
近くで珍しい紫の豆が生っているのを見つけた。 これは一体何の実だろう・・・。 そういえば先月トキリマメに似た黄色い花を付けるノササゲを見ているので、もしかしてこの実かも・・と図鑑を調べるとやっぱりそうだった。 この実を見たのは初めてなので嬉しかった。
真っ青な秋空が心地よい。 里山を渡る秋風も冷んやりと爽やかだった。
里山脇の小径の日向に差し掛かったとき、突然足元から蛇が逃げ出してびっくり。 未だ蛇が活動してることを知って、竹を拾って径を叩きながら歩くことにした。
山際の草むらに赤い実のようなものが見えた。 近寄ってみるとこれはフユイチゴの実だった。 今頃生るキイチゴは珍しいので里山を歩くときは気をつけるのだが滅多に出会うことはない。
里山の縁はキバナアキギリが終盤を迎え、今シラヤマギクの盛りである。 ヤクシソウやアキノキリンソウの黄色い花も目立ち始めた。 そんな花を眺めながら歩いていたら小さな白い花を見つけた。
よく見るとリンドウ科のセンブリの花だったのでびっくり。
この地でセンブリに出会ったのは初めてなのでほんとに嬉しい。 土地の人は「昔はどこにでも咲いてたんだが・・」と言っていたが、今ではほんとに貴重な花である。
ふとサラシナショウマのことを思い出した。 数週間前は未だ蕾だったがそろそろ咲き揃っているかもしれない。
ちょっと足を伸ばしてその花が咲いてる場所に行ってみた。 遠目にも里山の縁に白い花が群れているのが分かった。
近くに行ってみるともう既に満開の状態になっていた。 今年は春から夏にかけての花は開花が遅かったのに、どういうわけか秋の花は例年に無く早いような気がする。
ともかくこれから天気が続いてくれるといいなあ・・・と思う。
2005年10月23日日曜日
2005年10月20日木曜日
久しぶりの秋空満喫!
秋も盛りだというのに15日からずーっと雨や曇りの天気が続いてまるで梅雨のようだったが、今日ようやく秋の空が戻ってきた。
こうなるとやっぱりじっとしておられず、早速田園の秋の空気を吸いに家を飛び出した。
農家の畑のコスモスも久しぶりの秋の陽射しが眩しそうだ! この地区の集会所にやってきた。 庭のハナミズキの樹が実を付けていた。 この樹の赤い実はやはり青い秋空の下が良い。 成田線の線路脇の土手下の径に差し掛かった。 ふと見上げると秋空をバックに小さな花を付けた草が線路脇に群れて生えていた。 よく見るとこれはセンダングサのようである。 里山のあちこちに、綺麗な実を付けたクサギの樹も又秋空に映えていた。 枝や葉をちぎると臭い匂いがするというこの樹、どんな匂いがするのか未だ嗅いだことはない。 田圃も畑も里山も、どこに行ってもこのセイタカアワダチソウが今盛りと咲いている。 この鮮やかな黄色い花もやっぱり秋空が一番お似合いなのかもしれないと思った。
こうなるとやっぱりじっとしておられず、早速田園の秋の空気を吸いに家を飛び出した。
農家の畑のコスモスも久しぶりの秋の陽射しが眩しそうだ! この地区の集会所にやってきた。 庭のハナミズキの樹が実を付けていた。 この樹の赤い実はやはり青い秋空の下が良い。 成田線の線路脇の土手下の径に差し掛かった。 ふと見上げると秋空をバックに小さな花を付けた草が線路脇に群れて生えていた。 よく見るとこれはセンダングサのようである。 里山のあちこちに、綺麗な実を付けたクサギの樹も又秋空に映えていた。 枝や葉をちぎると臭い匂いがするというこの樹、どんな匂いがするのか未だ嗅いだことはない。 田圃も畑も里山も、どこに行ってもこのセイタカアワダチソウが今盛りと咲いている。 この鮮やかな黄色い花もやっぱり秋空が一番お似合いなのかもしれないと思った。
2005年10月13日木曜日
秋晴れの田園散策
梅雨のような空が続いたと思ったら一転して今日も又秋晴れ。 じっとしてられなくなって朝から田園に飛び出した。
街外れの綺麗に掃き清められた東光寺を覗いてみると、お地蔵さんが立つ静寂な境内に朝日が射しこんで清清しい雰囲気が漂っていた。
お寺の先から細いわき道を下って谷津田へ行ってみた。 長年休耕田になっている谷津田は、例年だとこの時期見事なセイタカアワダチソウの群落になってるのだ。
予想通り今年も一面黄色い花で埋まっていた! セイタカアワダチソウと競い合うススキも、あちこちで秋の陽の光に輝いている。 一山超えて広い田圃に行ってみた。 印旛沼に注ぐ高崎川の辺からの眺めはもうすっかり秋色が濃くなっている。 古い農家が点在している田圃の縁の里山の南斜面を散策するのも楽しみの一つ。 それぞれの農家の前にはきまって色とりどりの懐かしいお馴染の花が植えられているからだ。
荒れた畑のコスモスとセイタカアワダチソウも見飽きない。
街外れの綺麗に掃き清められた東光寺を覗いてみると、お地蔵さんが立つ静寂な境内に朝日が射しこんで清清しい雰囲気が漂っていた。
お寺の先から細いわき道を下って谷津田へ行ってみた。 長年休耕田になっている谷津田は、例年だとこの時期見事なセイタカアワダチソウの群落になってるのだ。
予想通り今年も一面黄色い花で埋まっていた! セイタカアワダチソウと競い合うススキも、あちこちで秋の陽の光に輝いている。 一山超えて広い田圃に行ってみた。 印旛沼に注ぐ高崎川の辺からの眺めはもうすっかり秋色が濃くなっている。 古い農家が点在している田圃の縁の里山の南斜面を散策するのも楽しみの一つ。 それぞれの農家の前にはきまって色とりどりの懐かしいお馴染の花が植えられているからだ。
荒れた畑のコスモスとセイタカアワダチソウも見飽きない。
田園の秋
目が覚めて窓を開けると明るい秋の陽の光が射し込んで来た。 ようやく雨が上がって待ちに待った秋の空が戻ってきたのだ! こうなるとじっとしては居られれず、カメラ片手に家を飛び出した。
高台から見下ろす谷津田には、稲刈り後に伸びた緑の若葉と秋の陽光を受けて輝くセイタカアワダチソウの姿があった。 さんさんと降り注ぐ陽の光にススキの穂も光っている。 谷津田の脇の斜面に目をやると、草むら一面に金平糖のような花を付けたミゾソバが眩しい陽の光を浴びて群生していた。
秋の爽やかな風に吹かれて田んぼのあぜ道を歩いた。 陽の光が暖かく感じる。
休耕田に差し掛かると、そこにはイヌタデが群れていた。
のんびりと写真を撮りながら歩いていたら何時の間にか昼近くなっていた。 そろそろ家に戻ろうと、谷津田の上の畑に出た。
北総台地は今ピーナッツの収穫期。 畑には引き抜かれたピーナッツの株がさかさまに並んでいた。 こうしてしばらくの間乾燥させるのである。
高台から見下ろす谷津田には、稲刈り後に伸びた緑の若葉と秋の陽光を受けて輝くセイタカアワダチソウの姿があった。 さんさんと降り注ぐ陽の光にススキの穂も光っている。 谷津田の脇の斜面に目をやると、草むら一面に金平糖のような花を付けたミゾソバが眩しい陽の光を浴びて群生していた。
秋の爽やかな風に吹かれて田んぼのあぜ道を歩いた。 陽の光が暖かく感じる。
休耕田に差し掛かると、そこにはイヌタデが群れていた。
のんびりと写真を撮りながら歩いていたら何時の間にか昼近くなっていた。 そろそろ家に戻ろうと、谷津田の上の畑に出た。
北総台地は今ピーナッツの収穫期。 畑には引き抜かれたピーナッツの株がさかさまに並んでいた。 こうしてしばらくの間乾燥させるのである。
2005年10月12日水曜日
コスモス畑へ
午後もあまりに良い天気なので、毎日家に篭ってばかりの足の悪い母親を甚兵衛公園のコスモス畑に連れてゆくことにした。
早いもので未だ午後3時前というのにこの時期の陽はすでに西にだいぶ傾いていた。 それでも明るい日差しにコスモスの花が眩しいくらいだ。 先月見に来たときは花もまばらだったが、この時期になるとさすがに見事に咲き揃ってきた。
ここは個人の畑のようで見に来る人も少なくて気に入っている。 静かな雰囲気でのんびり楽しむことが出来るのはありがたい。
早いもので未だ午後3時前というのにこの時期の陽はすでに西にだいぶ傾いていた。 それでも明るい日差しにコスモスの花が眩しいくらいだ。 先月見に来たときは花もまばらだったが、この時期になるとさすがに見事に咲き揃ってきた。
ここは個人の畑のようで見に来る人も少なくて気に入っている。 静かな雰囲気でのんびり楽しむことが出来るのはありがたい。