掲示板に投稿していただいた方からハンカチノキの花の写真を頂いた。 そういえばこの花の実物は見たことが無い。
この日この花が咲いていたという京成バラ園を訪れてみた。 そろそろバラも咲きだしたんじゃないかなあ・・と思いながら入園。
真っ先に、はじめて見るハンカチノキの花が咲いてる場所に行ってみた。
未だなんかの記念に植えたばかりの中国南西部原産というこの樹は小さかったが、真っ白な花がまるでにハンカチを振ってるように咲いていた。
バラの花はどうかなあ・・・と見渡してみたが、未だあの華やかな花の色は目に入らなかった。 園内を散策する人の数もまばら。 そういえばバラの季節はこんなに静かなわけが無いなあと納得。
それでも早く咲き始めた花に所々で出会うことが出来た。
意外にポツリポツリと咲いてる姿も趣があって良いもんだ。
アーチにも一際鮮やかなバラが咲いていた。 なかなか情熱的な花である。
原種に近いような白いバラが咲いていた。 どちらかというとこんな花が好きである。
一番奥の池に行って見ると、キショウブが今盛りと咲き誇っていた。 まとまって咲いているとさすがに見事でしばし見惚れてしまった。
2005年5月9日月曜日
2005年5月7日土曜日
庭の花
我が家の狭い庭はチゴユリの花も終わり、大きく育ったアマドコロやホウチャクソウが花をぶら下げている。 出初めは可愛かったフタリシズカの芽も、既に30cmくらいに育ってあまり「シズカ」な雰囲気では無くなった。 「フタリ」というのに花の穂が4本も延びてきてるのもちょっといただけない。
そんな籔の様な状態になってきた庭の片隅で、オドリコソウの花が満開になっていた。大柄な雑草ではあるが、これだけはなかなか華やかで眺めるのが楽しい。
他の植物が葉を大きく広げ始めた中で、ニリンソウも背伸びをして未だけなげに咲いている。
他の小さな草花を覆ひ隠すように密生したスズランの葉蔭に花が付いていた。 葉が邪魔でカメラに納めるのに一苦労。 玄関前のタツナミソウもちらほら咲き出していた。
この花の色がことのほか好きなのだが、上から見ると花の色が目立たないこともあって普段花が咲き揃うまでなかなか気が付かない。
そんな籔の様な状態になってきた庭の片隅で、オドリコソウの花が満開になっていた。大柄な雑草ではあるが、これだけはなかなか華やかで眺めるのが楽しい。
他の植物が葉を大きく広げ始めた中で、ニリンソウも背伸びをして未だけなげに咲いている。
他の小さな草花を覆ひ隠すように密生したスズランの葉蔭に花が付いていた。 葉が邪魔でカメラに納めるのに一苦労。 玄関前のタツナミソウもちらほら咲き出していた。
この花の色がことのほか好きなのだが、上から見ると花の色が目立たないこともあって普段花が咲き揃うまでなかなか気が付かない。
2005年5月6日金曜日
里山に咲き出した初夏の花達
つい先日印旛松虫寺の巨木に絡んで咲く藤の花を眺めたが、近くの里山ではまだこの花にあまり出会っていない。
いつもならこの時期、里山の大きな樹に掛かる淡い藤色の模様があちこちに見えるはずである。 一体どうなっているのか、気になって今朝例年綺麗な藤の花を眺められる里山を巡ってみた。
ところが何処に行っても緑一色、この小さな潅木に掛かる若い藤が申し訳程度に咲いているだけだった。
数年前にもこんな年があったが、今年もどういうわけか藤の外れ年のようだ。 里山の縁を歩いていたら白い花を付けた潅木が目に入った。 毎年この時期この場所に咲き出すのはミツバウツギだろうと近寄ってみるとやはり初夏を真っ先に告げる花のミツバウツギが咲き出したところであった。
近くにはサワフタギが今にも咲きそうに蕾を膨らませていた。 イボタノキの蕾はまだ小さいので咲くのは未だ2週間くらい先のようだ。
又別の白い花を付けた潅木が目に入った。 今頃咲くのはサワフタギかなあ・・と近寄ってよく見たら小さくてパッチリとした可愛いらしいカマツカの花だった。 この材が昔鎌の柄に利用されたところからこの名が付いたのだという。
この花のほうがサワフタギより早く咲くんだったっけ・・・!
里山を抜けて田圃に出た。 今日は午後から天気が崩れると天気予報で言っていたが、なるほどもう既に空は薄い雲で覆われてきた。
ふと道端に小さな、ほんとに小さな花が咲いていることに気が付いた。 花の大きさは2-3mm程度だろうか。 これはスズメノエンドウの花だった。 今年は藤の花が外れ年のようでちょっと寂しい気持ちで家に戻る途中、花を付けている桐の樹が目に入った。 そうか、桐は今頃花が咲くんだったっけ!と樹を見上げながらカメラのシャッターを切った。
いつもならこの時期、里山の大きな樹に掛かる淡い藤色の模様があちこちに見えるはずである。 一体どうなっているのか、気になって今朝例年綺麗な藤の花を眺められる里山を巡ってみた。
ところが何処に行っても緑一色、この小さな潅木に掛かる若い藤が申し訳程度に咲いているだけだった。
数年前にもこんな年があったが、今年もどういうわけか藤の外れ年のようだ。 里山の縁を歩いていたら白い花を付けた潅木が目に入った。 毎年この時期この場所に咲き出すのはミツバウツギだろうと近寄ってみるとやはり初夏を真っ先に告げる花のミツバウツギが咲き出したところであった。
近くにはサワフタギが今にも咲きそうに蕾を膨らませていた。 イボタノキの蕾はまだ小さいので咲くのは未だ2週間くらい先のようだ。
又別の白い花を付けた潅木が目に入った。 今頃咲くのはサワフタギかなあ・・と近寄ってよく見たら小さくてパッチリとした可愛いらしいカマツカの花だった。 この材が昔鎌の柄に利用されたところからこの名が付いたのだという。
この花のほうがサワフタギより早く咲くんだったっけ・・・!
里山を抜けて田圃に出た。 今日は午後から天気が崩れると天気予報で言っていたが、なるほどもう既に空は薄い雲で覆われてきた。
ふと道端に小さな、ほんとに小さな花が咲いていることに気が付いた。 花の大きさは2-3mm程度だろうか。 これはスズメノエンドウの花だった。 今年は藤の花が外れ年のようでちょっと寂しい気持ちで家に戻る途中、花を付けている桐の樹が目に入った。 そうか、桐は今頃花が咲くんだったっけ!と樹を見上げながらカメラのシャッターを切った。
2005年5月5日木曜日
散り積る八重桜
今日は5月5日のこどもの日、五月晴れの一日だった。 この爽やかな陽気に誘われて二週間ぶりに房総風土記の丘を訪れてみた。
満開だった八重桜は既に古墳が点在する里山の小径に散り積もっていた。
あの時咲き誇っていたフデリンドウを探してみたが、ようやく数輪みつけたものの既にほとんど姿を消していた。
手入れの行き届いた明るい森は既にキンランの季節、 そこここに咲き出した可愛い花が目を楽しませてくれるのだった。 ふと道端の草むらに目をやると、雑草の中に小さな白い花を見つけた。 周囲の草を除いてみるとそれは背丈が10cm位の小さなギンランのようだ。 そう思うと嬉しくなってしゃがみこんでしばし眺めてしまった。
移築された旧学習院の講堂前に大きなユリノキがある。 例年5月中旬を過ぎると楽しみなのが黄緑とオレンジ色のツートンカラーのチューリップのような花なのだ。
今年はどうかなあと見に行ってみた。
高木の梢に咲いているこの花、ちょっと見ただけでは気が付かない。 しばらく眺めていたら次第に目が慣れてきて、もう咲き出したこの花を見つけることが出来た。 こんなに早い時期に見たのは初めてなので嬉しかった。
今日は旬の花にいろいろ会えて良かった!と満足感に浸りながらの帰り道、下総松崎駅近くの農家の前に行ってみた。 この農家の庭の7本のナンジャモンジャの樹、本名をヒトツバタゴというこの樹の様子を見たかったからなのだ。
2週間前に見たときは花の気配は未だ何も無かったのだが、 行ってみると遠目にも白く見えていた。
おっ 咲き出した! と道路脇の田圃の際に車を停めてこの花を眺めさせて頂いた。
満開だった八重桜は既に古墳が点在する里山の小径に散り積もっていた。
あの時咲き誇っていたフデリンドウを探してみたが、ようやく数輪みつけたものの既にほとんど姿を消していた。
手入れの行き届いた明るい森は既にキンランの季節、 そこここに咲き出した可愛い花が目を楽しませてくれるのだった。 ふと道端の草むらに目をやると、雑草の中に小さな白い花を見つけた。 周囲の草を除いてみるとそれは背丈が10cm位の小さなギンランのようだ。 そう思うと嬉しくなってしゃがみこんでしばし眺めてしまった。
移築された旧学習院の講堂前に大きなユリノキがある。 例年5月中旬を過ぎると楽しみなのが黄緑とオレンジ色のツートンカラーのチューリップのような花なのだ。
今年はどうかなあと見に行ってみた。
高木の梢に咲いているこの花、ちょっと見ただけでは気が付かない。 しばらく眺めていたら次第に目が慣れてきて、もう咲き出したこの花を見つけることが出来た。 こんなに早い時期に見たのは初めてなので嬉しかった。
今日は旬の花にいろいろ会えて良かった!と満足感に浸りながらの帰り道、下総松崎駅近くの農家の前に行ってみた。 この農家の庭の7本のナンジャモンジャの樹、本名をヒトツバタゴというこの樹の様子を見たかったからなのだ。
2週間前に見たときは花の気配は未だ何も無かったのだが、 行ってみると遠目にも白く見えていた。
おっ 咲き出した! と道路脇の田圃の際に車を停めてこの花を眺めさせて頂いた。
2005年5月3日火曜日
藤の花が咲き出した!
29日から2日迄栃木の山に出かけた。 さすがに山は今春真っ盛り、今年2回目の春を楽しんで帰って来た。
千葉に帰ってくると、里山には既に藤の花が咲き出していることに気が付いた。 ほんの数日の間に様子が変わってしまうからうかうかしてられない。
今日早速印旛村の松虫寺に出かけてみた。 ここのスダジイの巨木に絡む藤が気になったからなのだ。
行ってみるともう既に大きな樹は藤の花で飾られていた。 毎年この辺りでは一番立派なこの藤を見に来るのだが、大蛇が巻きついたようなこの藤は何度見ても感動してしまう。
ここ、松虫寺にはもう一つのお目当てがある。 それはお寺の境内のカヤの古木に寄生して咲くカヤランなのだ。
大きなカヤの樹の葉陰にぶら下って咲く1cm程度の小さなこの花、他の場所では未だ出会ったことが無いので毎年眺めるのが楽しみなのだが、三脚を持ち歩かない主義なので、望遠レンズで何度試しても暗くて小さくてなかなか上手く写真が撮れないでいる。
今日も何度もシャッターを押してはみたがほとんど失敗ばかり、何とか一枚だけ写っていたのでほっとしたのがこの写真。 このお寺の山門に続く径の斜面には例年ジュウニヒトエが咲くのを思い出し、探してみると今年も丁度咲いているところだった。 地味ではあるが、毎年のように会っていると情が湧くのか会いたくなるからおかしなものだ。 山門を通り過ぎると、径は里山の雑木林の中を下る坂道になる。 その道の前方に、なにやら白い花を付けた潅木が目に入った。
近寄ってみるとガマズミの花のようだ。 そういえば、ここにはこの時期開花するコバノガマズミがあったのに、ここ数年会っていないことを思い出した。
普通のカマズミが未だ小さな蕾の塊が出来たばかりのこの時期に開花するこの花との対面は久しぶりで懐かしかった。
千葉に帰ってくると、里山には既に藤の花が咲き出していることに気が付いた。 ほんの数日の間に様子が変わってしまうからうかうかしてられない。
今日早速印旛村の松虫寺に出かけてみた。 ここのスダジイの巨木に絡む藤が気になったからなのだ。
行ってみるともう既に大きな樹は藤の花で飾られていた。 毎年この辺りでは一番立派なこの藤を見に来るのだが、大蛇が巻きついたようなこの藤は何度見ても感動してしまう。
ここ、松虫寺にはもう一つのお目当てがある。 それはお寺の境内のカヤの古木に寄生して咲くカヤランなのだ。
大きなカヤの樹の葉陰にぶら下って咲く1cm程度の小さなこの花、他の場所では未だ出会ったことが無いので毎年眺めるのが楽しみなのだが、三脚を持ち歩かない主義なので、望遠レンズで何度試しても暗くて小さくてなかなか上手く写真が撮れないでいる。
今日も何度もシャッターを押してはみたがほとんど失敗ばかり、何とか一枚だけ写っていたのでほっとしたのがこの写真。 このお寺の山門に続く径の斜面には例年ジュウニヒトエが咲くのを思い出し、探してみると今年も丁度咲いているところだった。 地味ではあるが、毎年のように会っていると情が湧くのか会いたくなるからおかしなものだ。 山門を通り過ぎると、径は里山の雑木林の中を下る坂道になる。 その道の前方に、なにやら白い花を付けた潅木が目に入った。
近寄ってみるとガマズミの花のようだ。 そういえば、ここにはこの時期開花するコバノガマズミがあったのに、ここ数年会っていないことを思い出した。
普通のカマズミが未だ小さな蕾の塊が出来たばかりのこの時期に開花するこの花との対面は久しぶりで懐かしかった。






















