我が家の狭い庭はチゴユリの花も終わり、大きく育ったアマドコロやホウチャクソウが花をぶら下げている。 出初めは可愛かったフタリシズカの芽も、既に30cmくらいに育ってあまり「シズカ」な雰囲気では無くなった。 「フタリ」というのに花の穂が4本も延びてきてるのもちょっといただけない。
そんな籔の様な状態になってきた庭の片隅で、オドリコソウの花が満開になっていた。大柄な雑草ではあるが、これだけはなかなか華やかで眺めるのが楽しい。
他の植物が葉を大きく広げ始めた中で、ニリンソウも背伸びをして未だけなげに咲いている。
他の小さな草花を覆ひ隠すように密生したスズランの葉蔭に花が付いていた。 葉が邪魔でカメラに納めるのに一苦労。
玄関前のタツナミソウもちらほら咲き出していた。
この花の色がことのほか好きなのだが、上から見ると花の色が目立たないこともあって普段花が咲き揃うまでなかなか気が付かない。