2019年3月15日金曜日

寒緋桜とサンシュユ!

スギ花粉が多く飛ぶこの時期、鈍感になった年寄が花粉症になること等無いのでは・・と思いつつも、やっぱり風が強いと外を出歩くのを躊躇する。
でもこの日は風も穏やかな良い天気、毎年恒例の隣町の岩名運動公園と印旛沼公園に寒緋桜とサンシュユを見に行ってみることにした。

これは岩名運動公園の寒緋桜!

独特の赤い色の寒緋桜は既にほぼ満開の状態。
下向きに咲くので +1の露出補正で明るく撮ってみた。

この時期この公園にはコブシも多いので探したが、今年は蕾も見つけられなかった。

次に向かったのは戦国時代の師戸城址、印旛沼公園。
ここのサンシュユを見に行くのも毎年の恒例になっている。

ここは戦国時代に下総を治めていた千葉氏一族の城跡で、秀吉の小田原攻めの時に滅びたという事以外、あまり詳しい事が分っていないらしいが、空堀や土塁の跡を巡る散歩は歴史好きにはたまらない。

道端に我が世の春と咲いているのはお馴染みのオオイヌノフグリ!

梅林の梅の花はもう終盤。

咲き残った花が春の日を浴びて輝いていた!

お目当てのサンシュユが黄色く染まっているのが見えて嬉しくなる!

20年位前から見ているが、この樹も随分大きくなって、背丈は3倍近いかも!

今が最盛期!
ちょうど良い時に来たようだ。

春の西印旛沼は何とものどかな雰囲気であった。

カメラ:XT-2、レンズ: XF18-135mm F3.5-5.6 R JM OIS WR

2019年3月12日火曜日

田園の春!

この日は風も穏やかな良い天気だったので、好物のイワシの丸干しや魚の干物を買ってこようと、ちょこっと九十九里海岸の片貝町に行って来た。

海岸までは車で40分位だが、その途中、
山武市の「伊藤佐千夫」の生家がそのまま残してある「山武市歴史民俗資料館」前で小休止。

資料館の辺りは田園地帯、このオオイヌノフグリがあちこちに可愛い花を咲かせている!

近くで、一際小さな似た花を見つけた! 
何かと思ったらこれはフラサバソウだった!

花はオオイヌノフグリにそっくりだが一回り小さいし、葉の形が違うので区別は容易だ!

田圃の中に点在する菜の花畑に行ってみる。

春の日を浴びて輝く菜の花の、辺りに漂う甘い香りが心地よい。

タンポポも元気に咲いている!

春の田圃にはタネツケバナも群生!

可愛い花を付けたホトケノザも群れている!

畦道でつくしんぼも見つけた!

伊藤佐千夫の生家は茅葺屋根の葺き替え工事の真っ最中!
見ていると結構大変な作業の様である!

カメラ:XT-2、レンズ: XF18-135mm F3.5-5.6 R JM OIS WR

2019年3月11日月曜日

雨上がりの庭の花!

このところ晴れの日と雨の日が数日おきにやって来る。
その上意外なほど暖かくて満開の梅の花が散り始め、我が家の庭の花も一気に咲いてしまいそうな気配。

昨日は音をたてて降る程の結構激しい雨だったので庭の様子が気になってを覗いてみることにした。

未だ蕾だと思っていたシュンランが咲いていたのでビックリ!

このミニスイセンは昨日まで蕾だったのに今朝は既にこの通り!

ボケもこの暖かさで咲き出した!

未だ小さな蕾だと思っていた雑草のジロボウエンゴサクが色付いてもう直ぐ咲きそうだ!

隣に生えてる草はもしかして、
ホトケノザかな?と撮ってみたら、赤い小さな蕾が付いているので間違いない!
こんな小さな蕾を付けているのを見たのは初めてかも・・・。

近くにヒメオドリコソウも咲いていた。
我が家の狭い庭にこんな草が生えるとは! 雑草好きとは言え如何に手入れをさぼっているかが分るというものだ。

鉢植えのクリスマスローズも咲いていたので撮りやすい場所に移動して撮った。
この花は鉢植えに限る!

カメラ:XT-2、レンズ: XF80mmF2.8 R LM OIS WR Macro

2019年3月9日土曜日

再び雪割草を見に!

この前川村美術館に雪割草を見に行ったのは2月20日だったからもう2週間以上経っている。
だいぶ花の数は増えているに違いないし天気も良いので、いよいよシーズンになって車に薄い黄緑色の幕を張った様なスギ花粉を拭きはらってから出かけることにした。

川村美術館の自然散策路はこの前は入園料を取られなかったが、今後もそうなのかなあ?と思って聞いたらやはり無料と言われ、有難く見せて貰うことにした。

雪割草の咲く雑木林に入るやいなや、小さな可愛い花があちこちに咲いていた!

木漏れ日に輝く花が目に入りやすい!

調べてみると、原種のミスミソウの仲間の中でも、カラフルな変種が多いオオミスミソウをルーツにしたものが雪割草という園芸名で流通しているのだという。
丈夫で栽培しやすく、昔から品種改良して親しまれているらしい。

新潟から北陸にかけての日本海側の山地が自生地というが、そんなところを一度は見てみたい!

こんな色とりどりの花が自然に咲いているとはちょっと信じ難いのだ。

ただ、花が小さすぎて観察路から林の中に咲くこの花撮るのは大変!
800mmとか1000mm以上のの望遠レンズが必要だ。

実際に映っている小さな花は、このようにその部分を切り抜いて見るしかない。

今も術後の目が回復してないから遠くのこんな花は裸眼では良く見えないが、撮った写真を見て感動!

見ていると不思議なくらい可愛い!

この花は結構長く咲いているから、今月末まで楽しめるかも!

やっぱり自生地の花を見てみたいが・・と、実際の自生地で有名な所は無いか探したら、長岡市の「国営越後丘陵公園」には17万株、柏崎市・西山町の「大崎雪割草の里」には70万株の雪割草が保護・育成されていて、見頃は3月中旬から4月中旬との事だった。
これは是非見に行ってみたいが、雪国の3-4月は寒そうだなあ・・・。
カメラ:XT-2、レンズ: XF 100-400mm F4.5-5.6 R LM OIS WR

2019年3月6日水曜日

何だか遅い庭の春!

朝窓を開けたら辺りが濡れていた。
昨日は久しぶりに良い天気だったのに又雨が降ったようだ。
空はどんより曇っている。
今年の春はほんとに天気に恵まれないが、庭の花はどんな具合か観察してみることにした。

我が家では「源平ツバキ」と呼んでいる赤白が混ざって咲く椿に珍しく赤一色の花が咲いていた。
不思議なことに一斉に咲くことは無く、椿はそんな習性があるのか年明けからポツポツと咲いては散っている。

その隣の梅は今真っ盛り!
狭い庭で始末に困って不格好に切り詰めてはいるが、これだけ花を付けると何だか可哀そうな気がしてくる。

この散ったツバキもなかなか綺麗で捨てがたい! とカメラを向けてみた。

ボケを見ると、いつの間にかこんなに蕾が膨らんでいてびっくり!

隣のハナカイドウも既にはっきり蕾が見えている!
間違いなく季節は動いているのだ!

がっかりしたのはこのフクジュソウ。
葉だけ茂って花は痕跡のようなものがあるだけ!
我が家での初開花を期待したのに・・、今年もダメだった。

写真が撮りにくいクリスマスローズはだいぶ立派に咲いて来た。!

消えて無くなりそうな雪割草が今年も何とか蕾を付けている!

ふと見ると、バイモが元気に蕾を付けていた!

これはプランターに生えたジロボウエンゴサク!
この雑草の小さな蕾が開いて紫の花が咲く1-2週間後が楽しみだ。
カメラ:XT-2、レンズ: XF18-135mm F3.5-5.6 R JM OIS WR