2018年8月25日土曜日

退院して2週間!

29日間もの病院生活から解放されて2週間が経過した。
退院当初は右目には注入されたガスが三分の一程残っていて、明るさを取り戻したとはいえ視力は殆ど無かったが、数日でガスが吸収されると辺りの歪んだ景色がぼんやり見えるようになってきた。
ところが良く見える左目と歪んでぼんやり見える右目のギャップに脳が混乱してしまい、船酔いのように気分が悪くなるのだ。
これにはまいったが、ひたすら脳が慣れてくるまで待つしかない。
当面動き回るのを避けて、物を見るのも悪い右目をあまり使わぬようにしていたのだが、今では脳もだいぶ慣れて来たのかそれほど気分が悪くなることも無くなり、遂にスーパーへ買い物に行くことも出来るようになったのだ!

それにしても、当初は七年前の網膜剥離の時より気が付くのが早かったので2週間位の入院で済みそう・・と思っていたのに、17日のバックリング手術後の網膜の着床が進まずかえって悪化してしまうとは思っても見なかった。

これは手術後も回復の兆しが見えない不安にかられながら眺めた22日の夕焼け!

25日の再度のバックリング手術の結果も思わしくなく、「このまま右目が失明したら片眼では危ないから免許を返上し、趣味のカメラいじりは我が家周辺の散歩の時だけにしなければ・・・」などと考え始めた27日、最終手段のガス注入という三度目の手術を受けることになった。

これは手術3日後、問題の右目に明かりが戻り始めてほっとした7月30日の夕焼け。
とは言ってもガス注入後は一日中うつ伏せを強いられるひたすら我慢の日々! 

注入されたガスが目の中で揺れるのを感じつつ、ぼんやり物の形が分かるようになってきた8月1日の、まるで白鳥が飛んでいるような雲!

8月5日には大きな鉄床雲が現れた!
この日も病院の外は35℃近い猛暑だったようだ。

これは退院を明後日に控えた8月9日の夕焼け!

そして8月11日(土曜日)、右目に明かりを取り戻し注入したガスが三分の一くらいに減ってようやく退院することが出来たのだった。

(カメラ:iPhone)

2018年7月14日土曜日

今日から入院!

成東の「食虫植物群落地」に行った11日の夕方辺りから右目に異常を感じ始めた。
当初は目にゴミでも入ったかと洗眼してみたのだが違和感は解消されない。
変だなあ?・・と思いながらも、もしかしたらあれが再発したのかも・・と7年前に発症した網膜剥離を思い出し、明日にでも掛かりつけの眼科に行って見ようと思ったが明日の木曜日は休診日。
結局出かけたのは翌日の金曜日だった。

朝一番に行った昔世話になった掛かりつけの眼科に「右目の左上が月が欠けたように黒くなっている」と話し、眼底検査をして貰った結果は網膜剥離の疑い大! 
金曜日なので急いで行ってくれと言われ紹介状を持って成田日赤病院へ駆け込んだ。

眼圧、視力、動体視力、視野等様々な検査の後、眼底の精密検査等が昼食抜きで延々6時間続いた後の午後5時頃、「網膜剥離の手術が必要で、今日⒕日入院し17日に手術する」と決定した。

今回は前回より気が付くのが早かったので幾分軽く済みそうだが、それでも2週間位の入院になるかも・・と、覚悟を決めることにした。

2018年7月11日水曜日

湿原のコオニユリ!

西日本ではこれまでに無い大雨が続き、甚大な被害の状況が毎日のように報道されている。
太平洋戦争最中の未だ幼少だった頃住んでいた博多の記憶の中には、米軍機の激しい空襲は鮮明に残っているのに台風や大雨の記憶は全く無いのが不思議なくらい。
一方、北総は暑い日々が続いてうんざりする位だが、ヤマユリが終わりかけたこの時期の花は?・・と考えていて思い出したのが成東の「食虫植物群落地」のコモウセンゴケやコオニユリ。
早速行って見ることにした!

*「食虫植物群落地」の近くの田圃はイネが既に花を付けていた!

オモダカも咲いている

*湿原を覗くと、ヌマトラノオの花が見えた!

*暑くて人気のない「食虫植物群落地」。
コオニユリのオレンジ色だけが目立っていた。

コオニユリ! 昔山でお馴染みだったクルマユリに似ているのでお気に入りの花だ。

管理棟脇には何時ものようにカワラナデシコが咲いていた!

湿原内の木道を往くと、独特の虫捕りトラップを持つこのナガバノイシモチソウが先ず目に入った。

これはミミミカキグサ! 
花が小さくて肉眼ではどんな花か分からない。

タカトウダイも今盛りのようだ!

コオニユリが湿原のあちこちで群れて咲いている!

ノハナショウブが未だ咲いていてビックリ!

小さなコモウセンゴケの花発見!

開花したコモウセンゴケも見つけた!

コツを掴むと次々に見つかるコモウセンゴケ

早くも咲き出したオミナエシ

アップで撮りやすい場所に咲いていたコモウセンゴケ

これはイシモチソウ
虫を捕らえるトラップが分かりやすい。

今日はこのコオニユリを見に来たので目的達成!

なんと最後にツリガネニンジンまで姿を現してくれたのだった!

(カメラ:X-T2)
(レンズ:*印 XF18-135mm F3.5-5.6 R JM OIS WR
他 XF 100-400mm F4.5-5.6 R LM OIS WR)

2018年7月3日火曜日

庭のヤマユリ!

「房総のむら」にヤマユリを見に行った2日の朝、我が家の庭のヤマユリも咲き出していいることに気が付いた。

これが2日の朝咲いたヤマユリ

今年は2本のヤマユリの内一本が小さいうちに花芽を虫に喰われてしまい、花が咲いたのは貴重なこの一本だけ。

そして今朝、見ると3つの花が一気に咲いていてビックリ!

この大きな花が我が家の庭にも真夏が来たことを報せてくれる!

いっしょに咲いているのはこのミニバラと、

涼し気に咲くこのキキョウ
でも、いつまでこの暑さが続くのやら・・、先が思いやられる日が続く。

(カメラ:X-T2)
(レンズ:XF18-135mm F3.5-5.6 R JM OIS WR)

2018年7月2日月曜日

房総風土記の丘のヤマユリ!

強い南風が吹きつける暑い日が続いて6月29日には早々と梅雨明け宣言
暑さの続く中、先日の川村美術館に続いて房総のむら風土記の丘ヤマユリが咲き出したに違いない!・・・と、月曜日で空いていそうだから行ってみることにした。

駐車場の木陰に車を停めて歩き出すと、最初に出逢ったのはこの時期のお気に入りの季節の花、ヤブカンゾウ

今日は休園日。移築された古民家は静まり返っていた。

涼しげな木漏れ日の里山に見えるが結構暑くて汗が滲む!

道端の草藪は、このハエドクソウの花盛り!
老眼では無理な小さな花、こんなクローズアップ写真で見るしかない。

ここは樹が多いから咲くのが遅いかもなあ・・と思っていたら、間もなく第一ヤマユリ発見!

続いて現れたヤマユリ

点在する古墳の近くには結構多い!

道端で久しぶりに遭遇したウツボグサ! これもお気に入りの季節の花だ。

射しこむ陽光を求めるように咲くヤマユリ

ここでもアキノタムラソウは結構多い!

もう終わったと思っていたオカトラノオに遭遇!

これは珍しい! の仲間のトンボソウだ。
随分久しぶりだが・・と調べたら、11年前の6月20日に初めに近くの本佐倉城跡で出会った花だった。

写真の上部を切り抜いて、引き伸ばしてみた! なんとも変わった形をしている!

あれっ! ツユクサがもう咲いている!・・とびっくりして道端にしゃがんで覗き込む。

開けた場所の青空を飛んでいたのはトンボだ!
何トンボか分からぬが今年最初に出逢った初トンボ、とっさに動体追従機能をセットしカメラで追って撮ってみたのだが、点のように写ってた部分を切り抜いてみたらなんとしっかり写っていたのでこれ又ビックリ!

(カメラ:X-T2)
(レンズ:XF18-135mm F3.5-5.6 R JM OIS WR)