2016年4月3日日曜日

春雨に濡れる花!

昨晩は御宿への久しぶりのロングドライブでさすがに疲れ、 可愛いが来ていたにもかかわらずお相手もそこそこに床に就いてしまった。

今日は雨、春雨に濡れる庭をぼんやり眺めていたら雨の中で花海棠が咲き始めているのに気が付きカメラを取りだした。

咲き出した花海棠

軒下で派手に咲いているのはチューリップ

スノーフレークが滴の重さに耐えかねている!

窓からだと分かり難いが咲き出していたイカリソウはどうしているかな?・・・と600mmズーム一杯で覗いてみると、
ますます元気に咲いていた!

ふと、ファインダーに小さな破れ傘のようなのが見えた。 ピントを合わせてよく見ると、
生まれたばかりの可愛いモミジの幼木だった!!

そういえばシュンランはどうかな?・・・とダイニングの窓辺に移動して覗いてみると、
先日見た時は葉の付け根に出たばかりだった花が随分伸びていた。
葉の中に紛れるこの花の出始めを撮るのは難しいが、撮りやすくなる頃に・・・と思っているうちに華やかになる他の花に目が行って、この花を撮ること自体を忘れてしまうので始末が悪い。

ふと目をやった先に出ていたのはこの可愛いアマドコロの新芽
ついにこの新芽が出だしたか・・・と季節の移り変わりを実感!
(カメラ:EOS 5D Mark Ⅱ)
(レンズ:150-600mm F5-6.3 DG OS HSM)

2016年4月1日金曜日

いすみ鉄道沿線の春!

毎年恒例の御宿で開催される仕事仲間の同窓会に出かけた。
例年だと行きがけにカタクリの花を撮りに千葉市の泉自然公園に立ち寄るのだが、 今年は既に数日前に訪れていたので立ち寄らず、九十九里町から一宮町睦沢町を経由して直接いすみ鉄道の国吉駅へと車を走らせた。

あいにくの曇り空の下、家を出て1時間弱で九十九里町に到着し、 海沿いの九十九里有料道路で一宮町に行こうとしたら、 なんとこの道路は今日から津波対策工事で通行止め
しかたなく、海が見えなくてつまらないが並行する県道30号線で一宮町に向かった。

睦沢町の山間の
このようなのどかな景色を眺めながら目的地の国吉駅に着いたのは11時近かった。

早速いつも立ち寄る線路際に行ってみると
菜の花に飾られたローカル色豊かな景色が待っていた。

さすがは南房総、近くの田圃には早くも水が張ってある!

そこで5分も経たぬ頃、遠くに気道車のヘッドランプが近づいて来るのが見え、 嬉しくなってレンズを向けると 
いすみ鉄道独特の黄色い気動車がファインダーに入って来て 

たった一両の気動車が目の前を通り過ぎて行った。

何ともタイミングの良い棚ボタのシャッターチャンスに恵まれたらお腹が減ってきた。
名物の筍料理が食べたくなって去年も行った総元駅近くのレストラン「たけのこ」に向かった。

昼食後、菜の花に埋まる総元駅へ行くと駅では間もなくやって来る大原行の気動車を待つ数人のカメラマンの姿があった。

定刻通り気動車はやって来て

未だ桜の花がちらほらの駅に入って来た。

乗降客が居ないまま、駅を出て行く気動車!

気動車を見送った後、線路沿いの景色を撮りながら東総元駅へ移動。
途中出会ったこんな景色や

こんな赤い鉄橋の見える情景にレンズを向けて楽しむ。

久我原駅入口と書かれた小さな看板を見つけ車を停めて細道を降りて行くと、こんな人気の全くない小さな駅舎の近くで

この辺りでは珍しく開花の進んだ桜に出会った!

次に向かったのは
この小さな東総元駅

菜の花と桜の花を期待していたのだが
桜の花はこんな状態でちょとがっかり!

それでも20分位待っていると
大多喜方面からやって来る気動車が見えた!

そしてこの「上総中野行」の気動車を見送った後、同窓会会場の御宿へと向かったのだった。

これは御宿海岸の「月の砂漠」記念像。
(カメラ:EOS 5D Mark Ⅱ)
(レンズ:150-600mm F5-6.3 DG OS HSM)

2016年3月31日木曜日

いよいよ庭も春本番!

今年は桜の花の開花宣言は早かったものの、その後の気温が下がったお陰で近くの上ケ作緑地(直ぐ前の地域公園)のサクラは未だに三分咲き程度、 週末の天気予報も芳しくないので見ごろになるのは何時のことやら・・・・。

一方我が家の庭では、
今月初めに咲きだしたボケがこのように満開となり葉が大きく育ち始めた。

その脇でたわわに蕾を付け今にも咲きそうに膨らんでいるのは、
この花海棠

いつの間に咲きだしたのか狭い庭に
ハナニラが群がって咲いていた!

この濃い紫のスミレは三十数年来の庭の常連! 
でもこのスミレ、この辺りに自生するものとは似ていないので素性がよく分からない。

ボケの樹の下に小さな花を見つけた!
早くも咲きだしたイカリソウだ!
このイカリソウ、種類が違うのか栄養が悪いのか近くの里山で見かけるのよりかなり小さくて可愛い。

ふと思い出し目を凝らすと、
いつもの場所に今年もニリンソウが咲き始めていた!
雑草だけあって繁殖力旺盛、毎年欠かさず咲いてくれる。
(カメラ:EOS 5D Mark Ⅱ)
(レンズ:150-600mm F5-6.3 DG OS HSM)

2016年3月29日火曜日

泉自然公園のカタクリ!

長光寺の枝垂れ桜を楽しんだ後、今度は千葉市の泉自然公園に向かった。
我が家近くの里山でもカタクリが咲いていたのでここは間違いなく見ごろになっていると思ったからである。

到着したのはもう直ぐ10時半になろうとしている時間だったが、平日にもかかわらず駐車場はかなり車で埋まっていた。

の花は未だ二分咲き程度、花見にはま未だ早い。

谷間への下り坂を下り終えると、傍らで見つけたのは
このイチリンソウ
そういえば毎年この場所で咲いていたのを思い出したが、なんだか一段と数を増やした感じがする。

カタクリの咲く斜面の方を見渡してみると 結構人が群がっていた!

いつもは100mmマクロレンズを使うのだが、今日は600mmズームをカメラに装着し、群れの中に入って行った。
最初に焦点距離480mm位で10m位先の花を撮ったのがこの写真。  
このレンズ、最短撮影距離が2.8mなので柵際に陣取るカメラマンの背後から撮るのに好都合。 斜面の上や遠くの花を撮るのにも向いている。

これはズーム一杯で10m位先に咲いていた花を撮ったもの。

焦点距離560mmで撮った5m位先に咲いていた花!

これは焦点距離215mmで4m位離れて人の居ない間に撮ってみたもの。
このレンズ、近くの花を撮るのは苦労する。

今度は群れて咲く花を撮ってみようと思い、10m位先に咲く花を焦点距離を300mmにして狙ってみたのがこの写真!
超望遠でこんなふうに撮れるとぶれやすいが意外と楽しいものだ!

柵の中にいろんな小さな花が咲いていた。 嬉しくなってこれらを超望遠で撮ってみた。これはニリンソウ! 

早くも咲いていたアマナにびっくり!

これは草むらのジロボウエンゴサク

スミレの大群! 

公園の柵で囲われた奥の花をマクロレンズで撮ろうとしても撮れないのが難点だったが、超望遠レンズはそんな悩みを解消してくれそうだ。
(カメラ:EOS 5D Mark Ⅱ)
(レンズ:150-600mm F5-6.3 DG OS HSM)

老いても尚元気な枝垂れ桜!

冬の寒さが戻って開花したっきり立ち止まっていたソメイヨシノが一気に咲き揃いそうなポカポカ陽気になるだろう・・・と天気予報で言っていたこの日、 ソメイヨシノが咲き揃う前に見ごろを迎える山武市・長光寺の枝垂れ桜の老木のことを思い出した。

樹齢約300年の山武市指定文化財・天然記念物の「ウバヒガンしだれ桜」は一時かなり花の数が少なくなって老け込んでいたのだが、ここ数年再び元気を取り戻して綺麗に咲かせているので毎年この時期の楽しみになっている。

朝食を済ませ、朝ドラの「あさが来た」を見終わって奥方と二人で向かった長光寺の門前は、未だ見物客も少なく静かなもの。

屋台の準備も未だ始まっていなかった。

山門内を覗くとあの老木が朝日に照らされてピンクに輝いていたので嬉しくなる!

参道の朝日が射しこむ杉木立も清々しい!

本堂の前に立って節くれだった老木を眺める。懸命に花を咲かせている姿に感動!

こうして見上げてみると結構花を付けている!

自然の脅威に耐え抜いてきた枝ぶりも良い!

この場所から眺めると迫力満点! 
毎年のように撮っているビューポイントだ。

朝日を背に受けて順光で撮ったこの写真が一番花の色が際立っていた。
逆光だと太い幹のシルエットのために小さな桜の花は霞んでしまう。

次世代を担う左の樹も大きく成長していて頼もしい!

老木の元気な姿に満足してようやくごった返してきたこのお寺を後にした。
次に向かったのは千葉市の泉自然公園、多分カタクリが見ごろを迎えているはずだから。
(カメラ:EOS 5D Mark Ⅱ)
(レンズ:EF24-70mm F4L IS USM)