2015年11月5日木曜日

秋の田園散歩!

この日も穏やかな秋晴れ、田園風景を撮りたくて奥方の散歩に付いて行くことにした。

色付き始めたイチョウ並木を通り、国道51号を渡って薄暗い樹林の坂道を登り旧成田街道へ。
酒々井小学校脇の小道をゆくと、

既にフェンス際の山茶花が咲き揃っている!

小学校を通り過ぎ、その先の坂道から見えたのはハウスの中のピンクや赤い花! 
あれはシクラメンだろうか?

朝日に照らされた谷津田は既に秋の雰囲気。

これは里山の縁の小道から眺めた本佐倉城址の森、戦国武将の夢の跡だ!  

田圃の中の電柱に猛禽の姿!

もっと近くで・・・と近づくと気配を悟って飛び立ってしまった!
腹が白くて丸い尾羽はミサゴかな?

印旛沼の広々した干拓田! 
久しぶりに眺めて気分が晴れ晴れした感じ。

モロコやクチボソ釣りを楽しんだこの場所、この季節は釣人の姿はない。

釣り人で賑わった中央水路も静かな秋の佇まいになっていた。

今回は先日よりちょっと距離を伸ばし、4.5㎞の散歩だった。
(カメラ:X-T1)
(レンズ:XF18-55mm F2.8-4 R LM OIS)

2015年11月1日日曜日

里山散策!

今日からいよいよ11月、風も穏やかな秋晴の良い天気だったので家に籠っていては勿体ないと、秋色に染まり始めた風景を求めて辺りの散策に出かけた。
というのも、「酒々井里山フォーラム」というボランティアグループの活動で、谷津にある荒れ果てた雑木林や竹林や耕作放棄地を刈り払い、歩きやすく整備した自然豊かな散策路、「発見の路」の紹介が地域の情報誌に出ていたからだ。

というわけで、造り酒屋「飯沼本家」の近くに車を停め、 南酒々井駅交差点傍の散策路入り口目指して歩き出した。

やがて交差点近くに来てみると、 何時の間にこんな立派な道になったんだ?!・・と思わず感嘆。
軽自動車がすれ違うのがやっとのような小道だったのだから驚いた。

これがその入り口!

散策路はこんなスギ林を抜けて谷津に導いてくれた。

降り立った谷津。 昔はここも田圃だったに違いない。

雑木林の中の谷津は静寂そのもの! 

竹林の中の散策路。 この路を造った皆さんには頭が下がる思いがする。

開けた場所に出た瞬間、目の前の木の枝にフクロウの後ろ姿!

急いで200mmズームレンズに着け替えてアップで撮ったのがこの写真!

顔が見たいと忍び足で回り込もうとした瞬間、気配を察してフクロウは飛び去ってしまった。

ここには桜並木もあって春が楽しみ。

樹にからまる色付いたツタ!

竹に絡まるツタも綺麗!

約0.8kmの「発見の路」を出るとこのゴンズイが待っていた。

谷津からの上り坂の道端ではこのヤブミョウガに遭遇!

農家の屋根が秋の陽光に光っていた。

人工的な公園には無い自然のままの散策路はどこか懐かしく、未だ紅葉には少し間がある里山の秋の静けさや思わぬ鳥との出会いを堪能した散歩だった。

竹が茂り放題に茂り、雑木が藪となっていた里山をこんな風に綺麗に整備して貰えるとほんとに有難い。
昔のように人の営みの中にあった里山は、今は誰も関与しなくなって荒れ放題。 
このような活動で継続的な管理が出来れは良いのだが・・・。
(カメラ:X-T1)
(レンズ:XF18-55mm F2.8-4 R LM OIS)

2015年10月29日木曜日

裏庭のノコンギク!

今日は比較的暖かかったが朝からどんより雲の多い一日、このお天気では出かける気にもならないので、我が家の裏庭の今年最後を飾るノコンギクにレンズを向けてみた。

お隣とのフェンス際に咲くノコンギク!

この花、薄紫と黄色の色のコントラストが心地よい!

この落ち着いた優雅な雰囲気もたまらない!

キク科の花は淡青紫色の花びらを舌状花と言い、中央の黄色い部分を筒状花と言うらしい。
黄色い部分を良く見ると確かに小さな筒状の花が集まっていることが良く分かる。

この花、毎年綺麗に咲いてくれるのは有難いが、咲くまでに茂りすぎて夏場の藪蚊の棲家になっている。 その内何とかせねばならないが・・・。  

それにしても、これから長い冬の季節は撮るものもなくなるのでどうしようかなあ・・・・・
(カメラ:X-T1)
(レンズ:XF60mm F2.4 R Macro)

2015年10月26日月曜日

センブリ開花!

このところ秋晴れの良い天気が続いているが気温がグーンと下がって急に寒くなった。 そのうえどういうわけか風が強い日が多くて秋の草花を撮り歩きたい気持ちをそがれてしまう。

今朝は冷え込んだが比較的風が穏やかだったので町の総合公園に行ってみることにした。 2週間近く前に行った時芽が出たばかりだったセンブリがもう花盛りになっているに違いないからだ。

*総合公園・駐車場のイチョウの黄葉は真っ盛りを過ぎて天辺の方は既に葉が散っている感じ!

今年はやはり秋が早いのかも・・・・

*グランドに降りる道は秋真っ盛り!

ハナミズキが真っ赤な実を一杯付けている!

あたりの草むらに咲くセイタカアワダチソウを近くで見てみると 黄色い星のような小さな花が集まって出来ているんだ!・・・と感嘆。

好きなカントウヨメナも咲いている。

あちこちの山裾でこのヤクシソウも我が世の春!と咲いている。

飛んで来た何かが近くのつる草にとまった! 近寄ってみるとそれはアオイトトンボだった!

比較的早くから咲きだすこのアキノタムラソウが未だ咲いていてびっくり。

やがてセンブリの花が咲く山陰の斜面のポイントに到着!

センブリが群れて咲いていた!

晩秋を飾る貴重な花だが、背丈十数センチのこの花は小さ過ぎて人目に付くことは殆どないに違いない。兵庫県加東郡の山育ちには懐かしいこの花、

この清楚な花で今年の野の花もおしまいになる。

近くに咲いていたアザミの花にトラマルハナバチがやって来た。 

また来年、年が明け、春が来て夏が来て、また秋の終わりにこのセンブリに会いに来るだろう。
(カメラ:X-T1)
(レンズ:XF60mm F2.4 R Macro、*印⇒XF18-55mm F2.8-4 R LM OIS)

2015年10月20日火曜日

マクロで覗いた庭の花!

今日何となく庭を眺めていたら、だいぶ前に咲き終わって枯れたようになっているゲンノショウコが実を付けてミコシグサになっていることに気が付いた。
そういえばずいぶん長いこと撮っていないので撮ってみよう!・・・とカメラを持ち出した。

久しぶりに撮ったミコシグサ!
いつも撮ってみようと思っているのに、その時期になるとすっかり忘れて取り損なうことが多い。

今年はいつになく沢山咲いて今盛りなのでついでにレンズを向けたのがこのサクラタデと蟻!

辺りを見回すとちらほら咲きだしていたのはこのヒメツルソバ(ポリゴナム)! 
これから寒くなるにつれてこの花が狭い庭を敷き詰めるようにはびこって来る。

タツナミソウの咲き終わった花の跡が変わった形になっている!これはなんだろう?・・と図鑑を調べたら「果実」だと分かった! この中に種が入っているらしい。

マクロで撮影し、切り抜いたりトリミングしたりして遊んでみたが、 最近のカメラは画素数が多いのでほんの一部を切り抜いてもPC画面上なら十分見ることが出来て有難い。
(カメラ:X-T1)
(レンズ:XF60mm F2.4 R Macro)