昨日までの雨が上がって今日は抜けるような青空になったので昼から散歩に出かける。 今日のコースはこのところ気に入ってしばしば歩いている町外れから酒々井総合公園経由で一周する6kmコースだ。
途中、農家の庭の梅の花>がだいぶ咲き揃っていた。
今年はほんとに早い! 田圃脇の小径を歩いていると既にあちこちに出来たオオイヌノフグリの群落が目に入る。 星を散りばめたようなこの群落はほんとに綺麗だ!
遠くの里山の縁の大きな樹の梢に小鳥が見える。 遠すぎて何の鳥かは判別できなかったがともかく写真を撮ってみる。 今の時期良く見かけるツグミかなあ・・と思っていたが、家で現像し大きい画面で確認したらこの鳥はカワラヒワだった。
やっと何時もの総合公園の谷間にある芦原に到着。 芦の穂が陽に輝く芦原を見渡してみるが、ちょっと目には小鳥の気配が全くしない。
しばらく芦原を眺めていたら茶色い鳥がその中に飛び込むのが見えた! その方向にレンズを向けてみると、その芦原の中にホオジロの姿があった! 今年この鳥に出会ったのは2回目だ。
この芦原の常連はメジロだ。 しばらく見回していたらやがてそのメジロが姿を現した。芦の茎に穴が開いていてその中に何かの幼虫が見える。 メジロが芦原にいるわけが分かった気がする。
やっぱり虫を突っつき始めた! 茎の中に潜む虫をこんなふうにして食べているのだ。
食べ終わって一息ついているようだ。それにしてもメジロは花の蜜を吸ったり木の実を食べたりする菜食主義者かと思っていたが、こんな虫も食べるのだ!
芦原の中を覗きながら周囲を歩いていたら数羽の小鳥が潜んでいるのが目に入る。よく見るとその小鳥はエナガだ!
密集する芦の中なので写真を撮っても写るかどうか全く分からなかった。 でも何とかそれらしいと判別できる写真が2枚あったのは幸運だろう。 こんな所にエナガが潜んでいようとは思いもよらなかったので発見できて嬉しい限りだ。
2009年2月1日日曜日
2009年1月31日土曜日
分割印刷の実験
昨日から今日にかけて激しい雨と風の嵐のような天気だった。 こんな日が続くと歩き回ることも出来ないので困るのだが、先日昔仲間と会った時に出た話題を思い出して実験してみることにした。
その話と言うのは、地域活動で使う大きなポスターを手持ちのA4版のプリンターで分割印刷できないものだろうか・・・という話なのだ。 このニーズは多そうなので対応するソフトが出ているに違いないと調べてみた所、案の定いろいろある。 しかし考えてみると分割して印刷するのは良いが、それを張り合わせるのが難しそうだ。
ともかくその一つをPCに取り込んで実験してみた結果がこの写真だ。 A4縦の上下4枚張りのサイズの印刷自体は思いのほか上手く出来たが、予想通り8枚ともピッタリ張り合わせるのには一苦労。 あちこちずれてしまってなかなか上手く貼れず結構熟練を要しそう。
ちなみに左のカワセミとキジの写真はA4サイズである。(メモ: JPEGの原画サイズは3452x2301pixel、 印刷した画像の大きさは740x495mmだった。 印画紙の全紙サイズが560x457mmだからそれより大きく印刷したことになる。 しっかりした台紙に丁寧に貼り付ければ手作りポスターとしては十分だが、インクが水溶性なので屋内展示に限られる。)
ともかくその一つをPCに取り込んで実験してみた結果がこの写真だ。 A4縦の上下4枚張りのサイズの印刷自体は思いのほか上手く出来たが、予想通り8枚ともピッタリ張り合わせるのには一苦労。 あちこちずれてしまってなかなか上手く貼れず結構熟練を要しそう。
ちなみに左のカワセミとキジの写真はA4サイズである。(メモ: JPEGの原画サイズは3452x2301pixel、 印刷した画像の大きさは740x495mmだった。 印画紙の全紙サイズが560x457mmだからそれより大きく印刷したことになる。 しっかりした台紙に丁寧に貼り付ければ手作りポスターとしては十分だが、インクが水溶性なので屋内展示に限られる。)
2009年1月29日木曜日
霧雨の坂田ケ池
今日は朝からどんより雲って冴えない天気だったが、定期検診日で奥方を病院に送ったついでにパンダガモがそろそろ来ていないか気になっていた房総風土記の丘の坂田ケ池に行ってみた。
里山の木立の中を下って今にも降りだしそうな坂田ケ池を見渡してみるが、今日もやっぱりパンダガモの姿は見当たらない。
周囲を歩いてみると目に付くのはこの「ハシビロガモ」の集団。 幅広の嘴を水面に突っ込んでぐるぐる泳ぎ回っている。 これはきっと水中の餌を泳ぎながら漉し採っているに違いない。
この「オオバン」も良く目立つ。 真っ黒な体に鼻の頭だけ真っ白だから目立つのも当たり前。
目立つと言えばこの「コガモ」も負けてはいない。 体が小さい割りに派手な模様でよく目立つ。
この池ではこの他「マガモ」と「カルガモ」が常連だが、何と言ってもあの「パンダガモ」が姿を現さないことには・・・と、ちょっと気落ちしながら霧雨が降る始めた枯れた芦原の脇を歩いていた時、その中から“チャッチャッ!チャッチャッ!”とウグイスの地鳴きが聞こえた。
目を凝らしていると芦の中を飛び回るウグイスを見つけカメラを構えるが芦が邪魔してなかなか撮れない。 数十回シャッターを押したが何とか姿を確認できたのはこの一枚だけだった。 庭にまで来て鳴く身近な鳥だが、この鳥ほど写真を撮るのが難しい鳥も珍しい。
里山の木立の中を下って今にも降りだしそうな坂田ケ池を見渡してみるが、今日もやっぱりパンダガモの姿は見当たらない。
周囲を歩いてみると目に付くのはこの「ハシビロガモ」の集団。 幅広の嘴を水面に突っ込んでぐるぐる泳ぎ回っている。 これはきっと水中の餌を泳ぎながら漉し採っているに違いない。
この「オオバン」も良く目立つ。 真っ黒な体に鼻の頭だけ真っ白だから目立つのも当たり前。
目立つと言えばこの「コガモ」も負けてはいない。 体が小さい割りに派手な模様でよく目立つ。
この池ではこの他「マガモ」と「カルガモ」が常連だが、何と言ってもあの「パンダガモ」が姿を現さないことには・・・と、ちょっと気落ちしながら霧雨が降る始めた枯れた芦原の脇を歩いていた時、その中から“チャッチャッ!チャッチャッ!”とウグイスの地鳴きが聞こえた。
目を凝らしていると芦の中を飛び回るウグイスを見つけカメラを構えるが芦が邪魔してなかなか撮れない。 数十回シャッターを押したが何とか姿を確認できたのはこの一枚だけだった。 庭にまで来て鳴く身近な鳥だが、この鳥ほど写真を撮るのが難しい鳥も珍しい。
2009年1月27日火曜日
出揃ってきた春の草花
今日はのんびりしたくなる穏やかな春の陽気、 なんとなくぼけーと過していたが夕方になって気を取り直し散歩に出かける。
陽が傾き始めた街外れの田圃に出ると、畦道にはホトケノザの花の数がだいぶ増えている。
オオイヌノフグリの花もそこここに咲いている。
白い小さな花も沢山咲いている。これはナズナ、いわゆるペンペングサと言うやつだ!
タネツケバナも一杯咲いている。 春一番に咲き出す常連の草花が未だ1月だというのにほとんど出揃った感じだ! 今年は梅の花も早々と咲いてしまったし、春は一気にやって来て一気に行ってしまいそうな気配、楽しみが長続きしないのでは・・・と気が気でなくなってくる。
約4km近い谷津田一周コース歩いてJR酒々井駅前に戻ってきた頃はいよいよ陽が落ちようとしているところだった。
陽が傾き始めた街外れの田圃に出ると、畦道にはホトケノザの花の数がだいぶ増えている。
オオイヌノフグリの花もそこここに咲いている。
白い小さな花も沢山咲いている。これはナズナ、いわゆるペンペングサと言うやつだ!
タネツケバナも一杯咲いている。 春一番に咲き出す常連の草花が未だ1月だというのにほとんど出揃った感じだ! 今年は梅の花も早々と咲いてしまったし、春は一気にやって来て一気に行ってしまいそうな気配、楽しみが長続きしないのでは・・・と気が気でなくなってくる。
約4km近い谷津田一周コース歩いてJR酒々井駅前に戻ってきた頃はいよいよ陽が落ちようとしているところだった。
2009年1月25日日曜日
町の古い道標
ここ数日雨や曇りの日が続いたが、今朝は久しぶりに眩しい陽の光が射しこんで気分まで晴れ晴れする。 早速鈍った体をほぐしにウォーキングに出かけた。 街中はあまり撮りたいものも見当たらないのでひたすら歩いていたが、
ふと国道を渡った旧道脇に古い道標があることに気がついた。 ここは旧成田街道、右手は「七栄三里塚道」、左手は「成田佐原道」そして後方は「佐倉千葉道」と書いてある。 国道51号線が出来たのが何時ごろか知らないが結構古い道標のようだ。
車がやっとすれ違える位の狭くて曲がりくねった昔ながらの道を行くと、京成酒々井駅からのT字路に又道標を見つけた。 T字路の突き当たりにあるこの道標には右が「成田佐原道」、左方向は「宗吾安食道」とあり、後方は右側面には「酒々井停車場佐倉千葉道」、左側面には「酒々井停車場佐倉東京道」と書いてあった。 停車場とあるからこれはきっと明治以降に作られた道標に違いない・・と思いをいを巡らす。 更に行くとやがて京成電車の踏切を越え宗吾霊堂方面への県道に出た。 来た道が県道を横切った所に又道標があった。 一部欠けているが右手は明らかに「宗吾道」と読める。 左手はと見ると「公津十八丁」、「安食三里廿四丁」と書いてある。 「丁」ってのは確か100m位だったから公津まで2km弱、安食まで15km弱ってことになり今でも何等違和感が無い数値だ!・・と感嘆。
昔の人は車も自転車も無かったのだからちょっと出かけるのも大変な思いをしたのだろうなあ・・等と思いながら、やがて田圃の畦に入った。
今年は早くからホトケノザやオオイヌノフグリが咲きだしている。 ところどころに既に群落になっているところもあって雑草好きにはほんとにたまらないなあ・・と喜んでいたら足元に小さな花を見つけた。 その花、今年最初に出会った「ヒメオドリコソウ」だ。 雲一つない青空の下、撮るものもあまり無いのでひたすら歩いていたら背中がしっとり汗ばんできた。 今日は1万歩間違いないなあ・・と達成感が湧いてくる。街外れの用水路に戻ってきた。
何時ものようにカワセミの姿を探しながら川上に向って歩いていたら水路脇の桜の枝に「ジョウビタキ」がとまった! 今シーズン初対面、よくぞ姿を見せてくれました!
ふと国道を渡った旧道脇に古い道標があることに気がついた。 ここは旧成田街道、右手は「七栄三里塚道」、左手は「成田佐原道」そして後方は「佐倉千葉道」と書いてある。 国道51号線が出来たのが何時ごろか知らないが結構古い道標のようだ。
車がやっとすれ違える位の狭くて曲がりくねった昔ながらの道を行くと、京成酒々井駅からのT字路に又道標を見つけた。 T字路の突き当たりにあるこの道標には右が「成田佐原道」、左方向は「宗吾安食道」とあり、後方は右側面には「酒々井停車場佐倉千葉道」、左側面には「酒々井停車場佐倉東京道」と書いてあった。 停車場とあるからこれはきっと明治以降に作られた道標に違いない・・と思いをいを巡らす。 更に行くとやがて京成電車の踏切を越え宗吾霊堂方面への県道に出た。 来た道が県道を横切った所に又道標があった。 一部欠けているが右手は明らかに「宗吾道」と読める。 左手はと見ると「公津十八丁」、「安食三里廿四丁」と書いてある。 「丁」ってのは確か100m位だったから公津まで2km弱、安食まで15km弱ってことになり今でも何等違和感が無い数値だ!・・と感嘆。
昔の人は車も自転車も無かったのだからちょっと出かけるのも大変な思いをしたのだろうなあ・・等と思いながら、やがて田圃の畦に入った。
今年は早くからホトケノザやオオイヌノフグリが咲きだしている。 ところどころに既に群落になっているところもあって雑草好きにはほんとにたまらないなあ・・と喜んでいたら足元に小さな花を見つけた。 その花、今年最初に出会った「ヒメオドリコソウ」だ。 雲一つない青空の下、撮るものもあまり無いのでひたすら歩いていたら背中がしっとり汗ばんできた。 今日は1万歩間違いないなあ・・と達成感が湧いてくる。街外れの用水路に戻ってきた。
何時ものようにカワセミの姿を探しながら川上に向って歩いていたら水路脇の桜の枝に「ジョウビタキ」がとまった! 今シーズン初対面、よくぞ姿を見せてくれました!






















