2008年9月8日月曜日

鷺の群がる稲刈りが始まった!

今日は未だ残暑は厳しいがようやく秋晴れの良い天気になった。 この天気で印旛沼周辺の田圃は稲刈りが忙しいにちがいない・・・と様子を見に行ってみる。
中央水路を渡り干拓田の中の農道を行くと、果てしなく広がる田圃は稲刈りの真っ最中だ。
稲刈りの終わった田圃に鷺の群れを発見。
群れが一斉に飛立って行くその先は・・・
稲を収穫中のコンバイン。
飛び出したイナゴやバッタのご馳走目当てにコンバインの後ろをついてゆく鷺の姿は、この時期の風物誌になっている。

2008年9月6日土曜日

ゲンノショーコが咲いた!

このところ湿度が高くて蒸し暑い日が続いているが今日は一段と蒸してじーとしてても汗が滲んでくるほど。 もういい加減にして早く爽やかな秋の空気になってほしい・・と願わずにいられない
雑草がはびこって何とかしなければ・・と庭を覗くと、片隅に赤いゲンノショウコが咲き始めていた。





ゲンノショウコの花の咲き初めをカメラに納めたついでに、何か咲いてないかと周囲を見回すが、他には今まで咲き続けている花以外に目新しい花はない。
未だに名が分からないこの1cmにも満たない薄いブルーの花はもう一月以上も咲き続けている。
一月前にようやく「ペラルゴニューム・インクラッサム」と分かった色鮮やかなフウロソウ科の花が未だに元気に咲いている。
何枚も重なった葉の下に花が付いている植物があった。 こんなのがあったとは知らなかったが随分変わった花だと思い調べたら、「オレガノ・ケントビューティ」と言うシソ科の植物だそうだ。 世の中にはほんとに変わった花があるものだ!

2008年9月1日月曜日

里山は既に秋!

夜となく昼となく雷が鳴ったり激しい雨が降ったりと、このところ天気が目まぐるしく変わる日が続いていたが、 今日は雲が多いものの、どうやら雨は降りそうにない雰囲気。ならば・・と近くの里山の様子を見に行ってみることにした。
天気が落ち着けば直ぐにでも稲刈りが始まりそうな田圃は眩いばかり!
早速谷津田の奥の里山の縁に行ってみると、農道脇にも既に「ツリガネニンジン」の姿がある!
この辺りに多い「ヒヨドリバナ」と競うように咲いているのもある! 後ろの方には「ワレモコウ」の姿も見えてもうすっかり秋の風情だ。
辺りを見回すと「ワレモコウ」の姿があちこちにある。 毎度のことだが風に揺れるこの花、10回以上もシャッターを切ったのにピントが合っていたのはほんの数枚でがっくり。
ピンクの小さな花を付けた草が群生している。 「キツネノマゴ」だ! この辺りの野山には何処にでも生えているこの草、よく見ると結構可愛い花である。 この花、シソ科の花かと思っていたが調べたらキツネノマゴ科キツネノマゴ属と出ていてびっくり。 どうして「狐の孫」と名付けられたのか知りたいものである。

2008年8月28日木曜日

北印旛沼へ

朝からどんより曇っていたと思ったら雷がなって激しく雨が降り、しばらくしたら雲の一部から青空が覗き始めた。 湿度が高くじめじめとして気分がよくないが、ふとこんな空の下に広がる印旛沼を見たくなった。
干拓田を北に向けて走る。 そろそろ稲刈りが始まっているかも・・・と思ったが、このところ雨が多いせいか、まだ始めた所は殆ど無かった。
干拓田を抜けて里山の縁を走っていたら、傍らの藪に「センニンソウ」が咲いているのが見えて車を停める。 草刈の手が及ばない荒れた場所にしか残っていないので、結構広い範囲を走っているのにこの花はここでしか見なかった。
北印旛沼と西印旛沼の間を結ぶ印旛捷水路を跨ぐ印旛村吉高の橋の近くでは、2年後の開通を目指して急ピッチで作業が進んでいる成田高速鉄道の巨大な橋脚が姿を現していた。
吉高の集落に差し掛かったとき、傍らの花畑にコスモスの花が咲いていた。 今年最初に見たコスモスだ! そろそろこの花の季節が始まるのだと思うと感慨深くなる。
集落を抜け、又田圃の中を走って北印旛沼の湖岸に到着。 沼は鳥の姿もまばらで静まり返っている。 目まぐるしく変わる空模様、さっきまで雲が多かったのに見る見る青空が広がってきた。 広々した湖面を眺めるのは久しぶりでなんとも心地良かった。

2008年8月27日水曜日

退屈しのぎの夏の草

今年初めにポリープを切除した大腸の経過検診のために今日は朝早くから病院へ直行。 内視鏡での検査まで4時間もの待機時間の退屈しのぎにコンデジ片手に病院の裏手を散歩した。
誰も行かぬ裏手は何も無い殺風景なところ、そこに一本のこの芭蕉の樹が立っていた。
この樹の周囲は夏草のジャングル、見ると身の丈ほどの大きな「ヨウシュヤマゴボウ」が生えている。 秋には濃紺の実がなる草は今ちょうど花を付けているところだ。
すぐ近くにはこの小さな花を付けた「イヌホオズキ」も生えている。
黄色いタンポポのような花も見える。 夏草の茂った中から顔出しているのだから随分背が高いと思ったら、この花は「ブタナ」の花だった。
「ハルジョオン」も咲いている。 どんなに狭い空き地でも年中しぶとく芽生えて花を付けるこの草は、何と言っても雑草の王様かも・・・。