2007年5月18日金曜日
柚子の花
今朝は昨日の凄い雨が上がって青空が広がった。 この天気なら里山のエゴの花を見に行こうか・・・と思っているうちに又雲が広がってがっかり。
青空じゃないと写真を撮る気にもならなくて一日家に篭りっきりになってしまった。
目ぼしい花も咲いていない庭を眺めていたら、日当たりの悪い家の陰に植わっている柚子の樹が珍しくいっぱい花を付けているのが目に入った。
この樹、日当たりが悪すぎて滅多に花を付けることがないのに今年はどうしたことだろう・・・。 そういえばカーポート脇のレモンの樹も今年は例年に無く花の数が多いのだが・・・。
2007年5月16日水曜日
成東湿原のトキソウ
今日は昨日にも増して穏やかな良い天気になったので、何の花を見に行こうか・・・と考えていたら天然記念物の成東食虫植物群落地のことを思い出した。
確かこの時期はトキソウが咲いてるんじゃなかったかなあ・・・と調べたら今がちょうど最盛期、早速車を飛ばして出かけることにした。
既に麦の穂が色づき始めた北総台地を抜け、田植えが終わり綺麗に列んだ田圃の稲を眺めながら九十九里浜への道を行く。
訪問者が一人もいない広大な湿原に着くと、辺りにセッカの高い鳴き声と縄張りを主張するオオヨシキリの賑やかな声が響いている。 早速管理棟で記帳を済ませ湿原の木道を行くと、おびただしい数のトキソウが目に飛び込んできた!
昔、八幡平で初めて出会ったこの高山植物が、こんな温かい地の湿原に咲いている事が不思議でならない。 おかげで背丈20cmくらいの可愛いこの花に毎年のように会いに来るようになってしまった。 この湿原、モウセンゴケ等何種類かの食虫植物の群落地ということで日本最初の天然記念物に指定されただけあって、この時期はちょうどイシモチソウが咲いていた。 木道を歩いていたら「コキンバイザサ」と書かれた札が刺してあった。 目を凝らしてみると草の根元に黄金色の比較的大きな花が咲いていた。 初めて目にしたこの花、山野草図鑑を調べたらヒガンバナ科コキンバイ属とある。 いろんな珍しい花があるものだ!
見るとあちこちに赤紫の綺麗なノアザミが群生している! ふと管理人の方が指を差している。 何だろうとその方を見ると、なんと白いノアザミが咲いていた。 白花のノアザミなんて初めてなのでびっくり!
既に麦の穂が色づき始めた北総台地を抜け、田植えが終わり綺麗に列んだ田圃の稲を眺めながら九十九里浜への道を行く。
訪問者が一人もいない広大な湿原に着くと、辺りにセッカの高い鳴き声と縄張りを主張するオオヨシキリの賑やかな声が響いている。 早速管理棟で記帳を済ませ湿原の木道を行くと、おびただしい数のトキソウが目に飛び込んできた!
昔、八幡平で初めて出会ったこの高山植物が、こんな温かい地の湿原に咲いている事が不思議でならない。 おかげで背丈20cmくらいの可愛いこの花に毎年のように会いに来るようになってしまった。 この湿原、モウセンゴケ等何種類かの食虫植物の群落地ということで日本最初の天然記念物に指定されただけあって、この時期はちょうどイシモチソウが咲いていた。 木道を歩いていたら「コキンバイザサ」と書かれた札が刺してあった。 目を凝らしてみると草の根元に黄金色の比較的大きな花が咲いていた。 初めて目にしたこの花、山野草図鑑を調べたらヒガンバナ科コキンバイ属とある。 いろんな珍しい花があるものだ!
見るとあちこちに赤紫の綺麗なノアザミが群生している! ふと管理人の方が指を差している。 何だろうとその方を見ると、なんと白いノアザミが咲いていた。 白花のノアザミなんて初めてなのでびっくり!
2007年5月15日火曜日
ユリノキ(百合の木)の花
今日は朝から青空が広がって良い天気になった。 こんな日は初夏の花を見に行きたいが・・・と考えていたらユリノキの花の時期だったことを思い出し、 房総風土記の丘に行ってみることにした。 この樹、移築されている古い学習院の講堂の前に立っているからだ。
風土記の丘に着いて広い駐車場の桜の樹の下に車を停める。 見上げるともう色づいた可愛いさくらんぼが鈴なりだ。 遠くから講堂前のユリノキの大木を眺めても花が見えない。 未だ早すぎたかなあ・・と樹の下に行って見上げてみてやっとあの独特の色のチューリップのような花がポツポツと咲いているのが見えた! この爽やかな色合いの花が大好きで毎年眺めにやってくるのだが、今年は例年に比べて花付は良くないようだ。
葉の形が半纏に似てることから「ハンテンボク」とも、花の形から「チューリップ・ツリー」とも呼ばれるこの花の存在を知ってもう10年以上になる。 明治初期に街路樹や公園樹として渡来したと言うが、大きな公園が近くに無かったのでそれまでは全く知らなかった。
首が疲れるまでしばらくユリの花を見上げていたが、ふと未だ森の中にキンランが咲いてないかなあ・・と思い出す。 早速手入れの行き届いた森の中を歩いてみると、ニガナの黄色い花が群生していた。
やっぱりもう時期を失したかなあ・・と諦めかけた時、ニガナの群れの中にキンランを発見。 未だ咲き残っている花があった!・・と感激する。
早朝5時に大型バスで伊那市からやって来たという小学生を前に、学芸員がこの辺りの古墳群の説明をしている最中の風土記の丘の資料館前にやって来て一休み。
館の裏手に行ってみると、見事な花を付けた一本の桐の樹が目に入った。 この花も好きなのだがなかなか一番良いときに巡りあう事が少ないので、間近で会えて嬉しかった。
風土記の丘に着いて広い駐車場の桜の樹の下に車を停める。 見上げるともう色づいた可愛いさくらんぼが鈴なりだ。 遠くから講堂前のユリノキの大木を眺めても花が見えない。 未だ早すぎたかなあ・・と樹の下に行って見上げてみてやっとあの独特の色のチューリップのような花がポツポツと咲いているのが見えた! この爽やかな色合いの花が大好きで毎年眺めにやってくるのだが、今年は例年に比べて花付は良くないようだ。
葉の形が半纏に似てることから「ハンテンボク」とも、花の形から「チューリップ・ツリー」とも呼ばれるこの花の存在を知ってもう10年以上になる。 明治初期に街路樹や公園樹として渡来したと言うが、大きな公園が近くに無かったのでそれまでは全く知らなかった。
首が疲れるまでしばらくユリの花を見上げていたが、ふと未だ森の中にキンランが咲いてないかなあ・・と思い出す。 早速手入れの行き届いた森の中を歩いてみると、ニガナの黄色い花が群生していた。
やっぱりもう時期を失したかなあ・・と諦めかけた時、ニガナの群れの中にキンランを発見。 未だ咲き残っている花があった!・・と感激する。
早朝5時に大型バスで伊那市からやって来たという小学生を前に、学芸員がこの辺りの古墳群の説明をしている最中の風土記の丘の資料館前にやって来て一休み。
館の裏手に行ってみると、見事な花を付けた一本の桐の樹が目に入った。 この花も好きなのだがなかなか一番良いときに巡りあう事が少ないので、間近で会えて嬉しかった。
2007年5月14日月曜日
帰化植物
この季節の田園を歩いていると、道端に意外なほど華やかな草花が咲いている。 赤橙色のケシの一種、ナガミヒナゲシを始め、透き通るようなピンクのヒルザキツキミソウ、
そしてこのアカバナユウゲショウだ。
これ等は皆外国から持ち込まれた帰化植物で、ヨーロッパから来たものや、北アメリカから来たもの、そして南アメリカから来たものだという。 栽培用に植えられていたのが次第に野生化し、日本古来の植物を駆逐してしまったのかもしれない・・・と思うと複雑な気持ちになる。
そういえば農道脇に咲いていたこのオオバナコマツヨイグサもその一つ。 これも北アメリカから持ち込まれ、空き地や道端でよく見かける帰化植物だ。
不思議なことにこの時期のこれ等の花は、ナガミヒナゲシを除くと皆アカバナ科の野草、この科の植物はやたらと生命力が強いようだ。
これ等は皆外国から持ち込まれた帰化植物で、ヨーロッパから来たものや、北アメリカから来たもの、そして南アメリカから来たものだという。 栽培用に植えられていたのが次第に野生化し、日本古来の植物を駆逐してしまったのかもしれない・・・と思うと複雑な気持ちになる。
そういえば農道脇に咲いていたこのオオバナコマツヨイグサもその一つ。 これも北アメリカから持ち込まれ、空き地や道端でよく見かける帰化植物だ。
不思議なことにこの時期のこれ等の花は、ナガミヒナゲシを除くと皆アカバナ科の野草、この科の植物はやたらと生命力が強いようだ。
2007年5月13日日曜日
一足先に咲いたガマズミ
昨日歩いた里山では未だ小さな蕾だったガマズミだが、
今朝家の壁際に植えてある1m程のガマズミが咲き始めていることに気がついた。 北風を遮る家の南側に植えてあるので里山より早く咲いたのだと思う。
このガマズミ、4-5年前に山の家の大きなガマズミの根元に芽生えた幼木を持って帰って植えたもの、今年初めて花を付けた記念すべき開花だ!
このガマズミ、4-5年前に山の家の大きなガマズミの根元に芽生えた幼木を持って帰って植えたもの、今年初めて花を付けた記念すべき開花だ!


