2007年4月17日火曜日

オドリコソウが咲いた!

このところすっきりした良い天気になかなか恵まれない。 今日も朝から冷たい雨が降ったりやんだり、冬に逆戻りしたように寒かった。

見ると玄関の通路脇でミヤコワスレが未だ蕾のが多い中、幾つか咲き出しているのもある。
一緒に植わっているタツナミソウも丈を伸ばして蕾が見えるようになっていた。


裏庭の奥に茂り始めたオドリコソウを覗いてみると、どれも葉の脇に小さな蕾を付けている。 
後どれくらいで咲き始めるかなあ・・と葉かき分けてみて驚いた。 もう花が開いているのがあったのだ!  今日は17日、こんな早い時期に咲き始めたかなあ・・・とびっくりするやら嬉しいやら。

2007年4月16日月曜日

ヒメウツギの開花

小雨が降ったり止んだり、一日どんよりした一日だった。 
庭のアカヤシオはほとんど花が散って、小さな葉芽が覗き始めた。 その根元にはびこるシランも大きくなって既に幾つか花を付けている。 どれも今日の雨で又一段と成長を早めるに違いない。
小さな蕾を一杯付けていた鉢植えのヒメウツギが遂に数輪咲き始めている。 この鉢植えは奥方が何年か前に花屋で買ったのだが、ほったらかしなのに毎年見事に咲いている。


そういえば山に行ったとき、崖の岩肌に張り付くように咲くヒメウツギに幾度となく感動したことを思い出す。 だが我が家の鉢植えは山で見たのとはどことなく印象が違うので、又いつか本物と対面してみたい。

2007年4月15日日曜日

チゴユリが咲いていた!

この時期の庭は季節の進むのが驚くほど早い。

つい10日程前に筆の穂先のような可愛い芽を出していると思ったアマドコロ、今日見たらなんともう花を付けているのだ! 毎年のように繰り返される生命の営みだが、何度見てもこの成長の早さには驚いてしまう。

生命力の強いホウチャクソウもあちこちに芽吹きだし、そのうち間引きをしないと小さな庭を占領されちゃうなあ・・と思っていたのもつかの間、
見るとこちらも既に蕾を付けていたのだ! いつもこんなに一気に大きくなったっけ?・・・と不思議に思わずにはいられない。
裏の窓辺のシロヤマブキも芽吹いた若葉が可愛い・・と思ったのもつかの間で、今日見てみたら真っ白な花が咲いていた。




この時期はたったの1週間でも庭の様相がすっかり変る。 お陰で無精者を自認する自分でも退屈しないですむのはありがたい。

やっぱり今年は消えてしまったのかなあ・・と、花が殆ど散った椿の樹の下を覗いてみると、なんと何時の間にか小さなチゴユリが数本生えている! これはさすがに嬉しかった。 でも下向きの葉の陰の花を撮るのは一苦労。
ニリンソウに混じって生えている小さな蕾を付けていたイチリンソウが気になって、未だか未だかと待っていたのだが、今日見たらようやく花が開きかけていた。 明日には完全に開くかも・・・。

2007年4月14日土曜日

風薫る風土記の丘

今日のまるで初夏のような陽気に、ふとフデリンドウのことを思い出し、去年の記録を紐解いてみるとちょうど今頃真っ盛り。 早速家族連れ立って房総風土記の丘へ行ってみた。 
天気に恵まれた土曜日とあって「房総のむら」周辺は何時に無く賑わっている。 

その奥の資料館への道は八重桜と新緑が心地良い。






資料館の駐車場に車を停めて、早速脇の古墳の斜面に目を凝らす。

先ず目に入ったのは初夏のような陽光に輝くキジムシロの花。 この花を見るともう確かに初夏が始まっているという実感が湧いてくる。
あるある! 嬉しいことに今年もあちこちに空色の小さなフデリンドウが咲いている。 
ハルリンドウやタテヤマリンドウにはおいそれと対面が叶わぬが、身近に咲いているこの花に会うのが毎年この時期の楽しみ。 とは言っても何処の里山でも直ぐ見つかるわけではなく、 間違いなく出会える場所はあまりない。

このウマノアシガタもあちこちで咲いている。 別に珍しいわけではないのだが、この光輝く花を撮ることが難しい。 毎回挑戦しては「どーも実際と違う >。<!」と悔しがっている。 今日も早速挑戦、これまでの中ではまあましなほうかも・・・。

片隅の木陰でスミレが群れて咲いていた。 見回してみるとフデリンドウやウマノアシガタは日向を好むようだが、スミレはどうやら木漏れ日を好むようである。

2007年4月13日金曜日

可愛い庭の雑草

昨日は天気も良かったので佐倉市のチューリップ祭りでも見に行こうかと思ったが、朝のNHKニュースで紹介しているのを見て止めにした。 今日の昼も他の番組で又そこを中継している! TVで取り上げられた後の大混雑がいやでどうしても敬遠してしまう。 仕方なく庭の花を眺めたりしながら一日ぐーたらしていた。
今我が家の小さな庭は足の踏み場もないくらいハナニラが咲き乱れている。 花は清楚で綺麗だが、ものすごい繁殖力の上引き抜くにもニラのような強烈な匂いがして始末に終えない。
そこへ行くと片隅で静かに数を増やしているニリンソウは控えめで愛らしい。





雑草もだいぶ増えてきて草むしりをしなければ・・と見回すと、紫の小さな花を付けた草があちこちに生えている。 
花の大きさが3mmあるかどうかのタチイヌノフグリだ。
何時の間にかこんな草まで生えているとは・・・、我が家の庭では初対面のこの花をマクロを着けて記念撮影。
ハコベのような白い花を付けのもある。 よく見るとそれはオランダミミナグサだ。 この草は一生懸命抜かないと見る間に庭を占領されてしまうのだが、こうして眺めるとこの小さな花も結構可愛い。
スミレもあちこちにはびこっている。 この時期は未だ花が咲いて綺麗だが、花が終わるやいなや葉がけたたましく大きく育って邪魔になる。 スミレは見かけによらず生命力がやたらと旺盛な草である。 ちなみにこのスミレ、何という種類のスミレなんだろう? スミレの見分け方は難しく、名を調べる気はさらさらないのだが・・・。