今日は風もやんで心地よい春の陽気になったのだが、あいにく所用が重なって田園散策には出られなかった。
仕方ないので狭い庭に咲き出した花でも見てみようと見回してみると、
白花に続いてつい先日まで蕾だったクリスマスローズの赤花が咲き揃っていた。 この花の原産地は一体何処なのか・・と気になって調べてみたら地中海西部だという。 驚いたことにこの花はキンポウゲ科で、クリスマスローズという名で流通しているがほんとは「レンテンローズ」というのだという。 クリスマスローズは白花だけらしい。
先日咲き出したボケを見てみると、ここのところの暖かさで一斉に咲き始めていた。 これが満開になると我が家のみすぼらしい庭がにわかに賑わってくる。 咲き揃ったこの赤い花を見るとどういうわけか嬉しくなる。
庭の片隅に冬でも緑の葉を茂らせたフッキソウ、 見るともう白い花が咲いていた。
ちょっと変わったこの植物、素性を知りたくなって調べたらツゲ科のフッキソウ属とある。 樹木でも無いのにツゲ科とは想像も出来なかった。 花も変わってて上部には雄しべだけの花、下部に雌しべだけの花が付いている雌雄同株の花びらの無い植物だそうだ。
我が家の壁面に這わせたアケビを見てみると、すでに小さな蕾が付いていた。
このアケビ、数年前に里山の小径に芽吹いていたのを植えたのだが、この辺りで一番多いミツバアケビより可愛くて好きである。 今年は豊作だといいなあ・・・。
2006年3月18日土曜日
2006年3月17日金曜日
シュンラン
今月初め、庭のシュンランが花芽を付けてのをみつけ何時ごろ咲きだすかと気にしていたのだが、強風吹きすさぶ今日、ふとそのことを思い出し覗いてみると、
なんともう皆花を咲かせていた!
我が家のこの花、毎年楽しみにしているのだがいつも反対側を向いていてどうにか横顔を見るのが精一杯。 隣の家の庭に入って這いつくばって撮るわけにもゆかないので諦めている。
なんともう皆花を咲かせていた!
我が家のこの花、毎年楽しみにしているのだがいつも反対側を向いていてどうにか横顔を見るのが精一杯。 隣の家の庭に入って這いつくばって撮るわけにもゆかないので諦めている。
2006年3月16日木曜日
梅、梅、梅の花盛り
予報では今日は天気が下り坂、未だ幾分陽が射す午前中に体脂肪燃焼目的のウォーキングに出掛けることにした。
陽射しはあまり強くない春霞の北総台地の畑中の径を歩いていると、畑の中に満開の梅が見えた。
今日は幾分気温が高いのか、体が重い感じがして歩いていると背中が汗ばんできた。
この辺りは結構山坂があるのでこれからの時期は歩くのも楽じゃなくなってくるなあ・・・等と思いながら歩いていると、行く手の道端にも満開の梅の林が待っていた。 更に行くと、こんもりとした杉林の前でも梅の花が咲いている。
普段余り気にも留めてなかったが、花が咲いてみると梅の樹がこんなにあったのか!とびっくりするほど。 家の庭だけでなく、畑や里山や人の手が入っていないような荒地にも咲いている。
そういえば梅は町の花に指定されてるだけのことはある・・・と妙に感心してしまう。 坂を下って田圃に出ると、谷津田の奥にも梅が咲いていた。
陽射しはあまり強くない春霞の北総台地の畑中の径を歩いていると、畑の中に満開の梅が見えた。
今日は幾分気温が高いのか、体が重い感じがして歩いていると背中が汗ばんできた。
この辺りは結構山坂があるのでこれからの時期は歩くのも楽じゃなくなってくるなあ・・・等と思いながら歩いていると、行く手の道端にも満開の梅の林が待っていた。 更に行くと、こんもりとした杉林の前でも梅の花が咲いている。
普段余り気にも留めてなかったが、花が咲いてみると梅の樹がこんなにあったのか!とびっくりするほど。 家の庭だけでなく、畑や里山や人の手が入っていないような荒地にも咲いている。
そういえば梅は町の花に指定されてるだけのことはある・・・と妙に感心してしまう。 坂を下って田圃に出ると、谷津田の奥にも梅が咲いていた。
2006年3月15日水曜日
佐倉城址の梅満開!
今日は穏やかな春の陽気になった。 この辺りの梅の花がどこも見ごろを迎えている。
10日前、母親を連れて佐倉城址の梅を見に行った時は未だ咲き始めたばかりでがっかりさせてしまったので、今日は再び訪れて満開の花を見せることにした。
佐倉城址に着いて見渡してみると、梅林は綺麗に咲き揃っていた。 暖かい春の陽射しに照らされた梅林の中は思い切り深呼吸したくなるような良い香りで満ちていた。 白い梅の花はどちらかというと華やかさに欠けるのだが、紅梅がそれを補って思いのほか明るい感じ。 数年前に梅林の前に植えられたカワヅザクラは未だ殆ど蕾の状態だった。 でも蕾はかなり大きく膨らんで、一足先に花を開いているのも見つかった。 これが満開になるのは後どれくらいだろう・・・。
10日前、母親を連れて佐倉城址の梅を見に行った時は未だ咲き始めたばかりでがっかりさせてしまったので、今日は再び訪れて満開の花を見せることにした。
佐倉城址に着いて見渡してみると、梅林は綺麗に咲き揃っていた。 暖かい春の陽射しに照らされた梅林の中は思い切り深呼吸したくなるような良い香りで満ちていた。 白い梅の花はどちらかというと華やかさに欠けるのだが、紅梅がそれを補って思いのほか明るい感じ。 数年前に梅林の前に植えられたカワヅザクラは未だ殆ど蕾の状態だった。 でも蕾はかなり大きく膨らんで、一足先に花を開いているのも見つかった。 これが満開になるのは後どれくらいだろう・・・。
2006年3月14日火曜日
郷の春
今朝は抜けるような青空が広がって暖かそうな陽の光が差し込んではいたが、窓を開けると開きかけた花達も戸惑っているのでは・・・と思われるほど空気が冷たかった。
でもこんな日は歩くには汗をかかなくてちょうど良い・・と、旧成田街道沿ひの古い屋並の小径を歩いてみた。 街道から一歩奥に入ると、この辺りでは珍しい真っ赤に塗った家があった。 その家の向こうに枝振りのよい鎮守の森の古木が辺りを見下ろしていた。 わが町「酒々井」の名前の由来となった「酒の井戸跡」のそばに満開に近い梅ノ木が立っていた。
脇に立つ背の高いシュロの樹が、どこか南国のような雰囲気をかもし出していて面白い。 道端に未だ植えたばかりのような可愛い沈丁花が花を咲かせていた。
そういえば、沈丁花の春の香りは待ち遠しく思ふのだが、花が可愛いと思ったことはあまり無い。 新発見したような気がして見直した。 集落の中の小径を更に進むと、里山の覆いかぶさる雑木の中にキブシの花が垂れ下がって咲いているのを見つけた。 以前はよく出会ったこの花も、道が広げられたりする度に伐採されて数を減らしている。 だから久しぶりに出会うとほんとに懐かしい。
里山の急斜面を降りて林の中に入り、そろそろヤマネコノメソウの花が咲くころ・・・と木漏れ日の射す林の中に目を凝らす。
なんだか以前より数が減っているようだが、そこここにこの花が咲いていた。 この変わった花に初めて出会ったときは驚いたが、今では春一番に咲き出すこのユキノシタ科の花に会うのが楽しみである。
でもこんな日は歩くには汗をかかなくてちょうど良い・・と、旧成田街道沿ひの古い屋並の小径を歩いてみた。 街道から一歩奥に入ると、この辺りでは珍しい真っ赤に塗った家があった。 その家の向こうに枝振りのよい鎮守の森の古木が辺りを見下ろしていた。 わが町「酒々井」の名前の由来となった「酒の井戸跡」のそばに満開に近い梅ノ木が立っていた。
脇に立つ背の高いシュロの樹が、どこか南国のような雰囲気をかもし出していて面白い。 道端に未だ植えたばかりのような可愛い沈丁花が花を咲かせていた。
そういえば、沈丁花の春の香りは待ち遠しく思ふのだが、花が可愛いと思ったことはあまり無い。 新発見したような気がして見直した。 集落の中の小径を更に進むと、里山の覆いかぶさる雑木の中にキブシの花が垂れ下がって咲いているのを見つけた。 以前はよく出会ったこの花も、道が広げられたりする度に伐採されて数を減らしている。 だから久しぶりに出会うとほんとに懐かしい。
里山の急斜面を降りて林の中に入り、そろそろヤマネコノメソウの花が咲くころ・・・と木漏れ日の射す林の中に目を凝らす。
なんだか以前より数が減っているようだが、そこここにこの花が咲いていた。 この変わった花に初めて出会ったときは驚いたが、今では春一番に咲き出すこのユキノシタ科の花に会うのが楽しみである。






