2006年1月3日火曜日

成田山初詣

2006年の幕開け。 1日、2日とどんより曇った正月だったが、今朝はようやく青空が現れ風も穏やかな良い天気になった。 昨日の雨でぬれた道路は今朝の寒さで凍てついていたが、この天気に初詣に出かけることにした。
電車は満員、成田駅を降りるとそのまま表参道へ人の波が続いた。
表参道の町並みが整備されたせいか、昔のように人の波に押されて進むほどのことも無くなったが、門前に向かう最後の下り坂はさすがに混んでいた。
山門へ来るとさすがに人でいっぱい。 狭い山門をくぐり、階段を登りきった本堂前は人であふれていた。
人波にもまれながら参拝を済ませた。 今年は初孫の無事出産を祈願。
本殿に登る人の列は絶え間ない。
今年が良い年であるよう祈る人の波が多いか少ないか、 参道筋の屋台の賑わいも気になるところ。 

今年はいつに無く繁盛しているようだった。
成田名物の参道のウナギ屋も、参拝を終えた善男善女で賑わっていた。

2005年12月28日水曜日

凍てつく中央水路

朝、窓の外を見たら空は快晴、木々の梢はあまり揺れていないようだ。 これなら今日は寒さも幾分和らぐかも・・と印旛干拓田へ出かけてみた。 ところが広大な干拓田に行ってみると冷たい西風がビュービュー、なーんだやっぱり寒いじゃないか・・と当てが外れてがっかり。 
車から出るに出られず中水路脇の農道を北上。

ふと枯れ葦越しに見える水路の水面が変に光ってるなあ・・と車を停めて水辺に行ってみると、なんと氷が張っているのだった。 この水路が凍ったのを見たのはこれが始めて、寒さも忘れてしばし眺めていた。
反対方向は・・と橋の向こうに行きかけたとき、 岸辺の氷に映っている橋が目に入った。
橋の向こうの水路も又、凍てついた水面を縫うように風波が走っている。
今年はほんとに寒い日が続くなあ・・と思っていたが、この凍てつく水路をみるとほんとに寒かったんだと納得してしまう。
これだけ乾いた冷たい風が吹くときは、この辺りでも筑波山がくっきり見えるのだが、今日はとりわけよく見える。 なんと筑波山の右手に小さな三角の山が見える。 これはきっと加波山に違いない! これは始めてだ!

2005年12月25日日曜日

初対面のタゲリとコチョウゲンボウ!

このところの強い北風が弱まったこの日、午後になって掛かっていた雲がどこかに消えて快晴になった。 

所用で広大な印旛沼干拓田の道を走っていたら、田んぼに見慣れぬ鳥が群れているのが目に止まった。 
もしかして先日掲示板に投稿してもらった「タゲリ」かも・・と急遽脇道に車を停めて観察。

かなり遠いがまぎれもなくタゲリの群れだ! 「タゲリ」を見るのはこれが初めてで興奮気味。
頭に角を生やしたユニークな姿がほんとに面白い。 図鑑で見ると色もなかなか綺麗なのだが、あいにくの逆光で色まではっきり確認出来ないのがちょっと残念だ。
30m以上離れているのでちょっと遠すぎる。 もっと近くで見てみたい・・とそーっと近寄って行ったのだが、気配を察知したのか、ミューという子猫のような鳴き声をあげて飛び立ってしまった。 
寒い冬は田んぼを歩くこともめったに無いので、身近にこんな鳥がいたとは気がつかなかった。


所用が終わって同じ道を帰った。
途中、印旛干拓田の中を走っていたらなにやら茶色い鳥が低空飛行で飛んでゆくのが目に入った。 大きさはカラスより小さいが、明らかに猛禽の姿。 行く先を目で追っていたら、遠く印旛中央水路近くの潅木にとまったようだった。 さっそく脇の農道に車を乗り入れ、その潅木にゆっくりと近づくと、確かにさっきの鳥が梢にとまっていた。

あいにく径が狭くてフロントガラス越しにしか眺められなかったが、この猛禽、目元がキリッとしてなかなか可愛い。
帰って調べても名前が分からず助けを求めたら、鳥に詳しい方々から「コチョウゲンボウ」の雌だと教えて頂いた。 チョウゲンボウという名は聞いたことあるが、「コ」がつくのもあるとは知らなかった。 何でもこの鳥はめったにお目にかかれない貴重な鳥なんだそうだ。

これは左を向いているのだが、目はこっちを警戒しているのかも・・・。
今度は首を右に回して遠くを見ているようである。 何か良い獲物を探しているのだろうか・・・。

2005年12月24日土曜日

シジュウカラ

今月はじめ、小鳥のえさ場に今シーズン最初の餌を撒いたのだが、数日後からメジロが姿を現すようになった。 でも最初の日にチラッと姿を見せたシジュウカラはその後姿を見せていなかった。
今朝、餌さ台でいつものように雀が数羽賑やかに餌をつついていたが、
いなくなったとと思ったらあのシジュウカラがやって来たのだ! そして雀が食べ残したひまわりの種をついばみはじめた。
この鳥の色や模様はほんとに可愛くて見飽きない。 でも忙しく動き回ってちっともじーっとしていないので写真を撮るのは一苦労。 
動き回る一瞬を狙ってめったやたらと連写した。
今回は初めてひまわりの種を撒いたのが良かったようだ。 庭で初めて可愛いシジュウカラガをじっくり見れて最高に嬉しい。
小鳥の好みが分かるともっと楽しめるかも・・。

2005年12月17日土曜日

北印旛沼の水鳥

先週の土曜日、腰をギクッとした拍子に神経がビリビリしだして怖くて動けなくなってしまった。 
痛み止めを飲んだり湿布をしたりして安静にしてたらようやく治まってきたのだが、今度はPCの調子が悪くなり、いじくりまわしているうちに三日前についに起動できなくなってしまった。
途方にくれていたが、気を取り直してMSのサポートに電話。 2日間に渡って電話で指示を受けながら修復作業に没頭し、昨晩遅くどうにか起動できるまで回復出来てほっとしたところ。

今朝は天気も良かったので所用で出かけたついでに北印旛沼に寄ってみた。

風もなく穏やかな湖岸に川魚漁の小船が静かに繋がれていた。






岸辺の降りて腰を下ろしていたら、見慣れぬ水鳥がもぐったり出たりしていた。

早速400mm望遠ズームで目の赤いこの鳥を撮ってみた。
後で調べてみたらこの水鳥はカイツブリの仲間の「ハジロカイツブリ」という種類だと分かった。



望遠で覗いていると突然水の中に姿を消してなかかな出て来ない。 しばらく待っているととんでもない遠い所に姿を現してくる。
今度はもぐる瞬間を撮ってやろうと待ち構えて連写。

これがもぐる瞬間!
これは大部分もぐって尾羽の一部が見えてる瞬間。
そしてもぐり終わった後の水面にはアブクが出てきたのであります(笑)。