昨日から突然吹き出した心地良い秋の風に元気を取り戻し、今日は久しぶりに近くの田園散策。
日当たりの良い谷津田への下り道には張り付くようによく見かける雑草が生えている。見るとこの雑草が小さな花を沢山付けていた。 あまりに小さくてただ見ただけではどんな花なのか良く分からない。
カメラのレンズを通してファインダーで覗いてみると、これが何とも可愛い花だった。 後で調べたらこの草は、マメ科のヤハズソウだと分かった。 この小さな葉をちぎると矢羽状に切れるので、子供の頃この葉をちぎって遊んだことを思い出した。
辺り一面にヤハズソウが生えている。 ファインダーを覗いていたらなにやら別の草が視野に入ってきた。 茎や葉がトウダイグサのような感じの小さな草だ。 この草も又これまで見たことも無い小さな白い花を付けている。
この草もよく見かける雑草のようだが、こんな花を付けているのに気が付いたのは初めて。 後で調べたらやはりトウダイグサ科のオオニシキソウだと分かった。 普段気にも留めない雑草が、こんな面白い花を付けるんだ!と新たな発見が嬉しかった。
谷津田に降りて里山の縁を歩いているとピンクの花が目立つようになったヤマハギが小径に覆いかぶさっている。 足元の道端には薄紫のアキノタムラソウも点々と咲いていた。
日陰の湿った山の斜面に黄色い花が見えた。
この時期秋を待ちわびるように咲き出すキバナアキギリだ! このシソ科の花が咲き出すと里山に秋が来たことを実感させてくれるのだ。
谷津田の一番奥までやってきた。 この先の里山は鬱蒼と茂った草と潅木の中にわずかに山径の痕跡があるだけ。 ここから引き返すことにして周囲を一渡り見回して見た。
すると草薮の中に珍しい花が咲いてるのが目に入った。 ツルニンジンの花なのだ! 別名ジイソブと呼ばれるこの花に出会ったのは長年野草観察している中でこれが二度目。 調べてみるとこの花はこれでもキキョウ科だというから面白い。
今日はいろいろ珍しい花に会えて良かった!と気分が良かった。
目の前の笹の葉に赤とんぼが飛んできてとまったのを見て早速記念撮影することにした。 なかなか綺麗な赤とんぼだった!
2005年9月16日金曜日
2005年9月15日木曜日
初秋の庭
9月というのに厳しい残暑が続いてうんざりしていたが、今朝は涼しい東風が吹いてほっとする。
朝窓を開けたら、窓際に植えてあるサクラタデが花を付けているのが目に入った。 昨日は気がつかなかったのに、いつの間に咲き出したんだろう・・とビックリ。
考えてみれば、暑い暑いと言ってるうちにもう9月も半ば、ヒガンバナの便りも聞かれる季節になっているのだから秋は既に始まっていたのだ。
先日、我が家の奥方が懸賞で当てたバラが咲き出したというので見てみると、我が家の狭い籔のような庭にバラは似合わないと置き場所に困った末に置いた入口の通路脇で薄いピンクのバラが咲いていた。 秋のちょっと寂しげなバラではある。
朝窓を開けたら、窓際に植えてあるサクラタデが花を付けているのが目に入った。 昨日は気がつかなかったのに、いつの間に咲き出したんだろう・・とビックリ。
考えてみれば、暑い暑いと言ってるうちにもう9月も半ば、ヒガンバナの便りも聞かれる季節になっているのだから秋は既に始まっていたのだ。
先日、我が家の奥方が懸賞で当てたバラが咲き出したというので見てみると、我が家の狭い籔のような庭にバラは似合わないと置き場所に困った末に置いた入口の通路脇で薄いピンクのバラが咲いていた。 秋のちょっと寂しげなバラではある。
2005年9月9日金曜日
ハゼラン
このところ夕方になると庭の片隅で小さなピンクの花が開きだす。 我が家の庭に随分前から自然に生えた雑草で、花の咲いた様子がまるで線香花火のようなので、長い間「ハナビソウ」と呼んでいた。
ふとしたきっかけで知ったこの草の本名は「ハゼラン」だった。 なんでもスベリヒユ科の園芸植物だったものが野生化してはびこっているのだと言う。
午後3時ごろに咲き出すことから「三時花」とも呼ばれているこの雑草、こんな可愛い花が咲くと愛着が湧くのだが、畑にもはびこることから千葉県では有害植物に指定されているらしい。
フェンス際にこのタマスダレも咲いていた。 この花の清楚な白も好きなのでマクロで画面いっぱいに撮ってみた。 日が落ちるのが随分早くなって4時半でもかなり暗くなっていたのでどうかと思ったが、感度をISO1600で撮ったら画面は荒れたがブレは目立たずに撮れていた。
ふとしたきっかけで知ったこの草の本名は「ハゼラン」だった。 なんでもスベリヒユ科の園芸植物だったものが野生化してはびこっているのだと言う。
午後3時ごろに咲き出すことから「三時花」とも呼ばれているこの雑草、こんな可愛い花が咲くと愛着が湧くのだが、畑にもはびこることから千葉県では有害植物に指定されているらしい。
フェンス際にこのタマスダレも咲いていた。 この花の清楚な白も好きなのでマクロで画面いっぱいに撮ってみた。 日が落ちるのが随分早くなって4時半でもかなり暗くなっていたのでどうかと思ったが、感度をISO1600で撮ったら画面は荒れたがブレは目立たずに撮れていた。
2005年9月3日土曜日
晩夏の北印旛沼周辺
今朝も青空が広がる良い天気、久しぶりに北印旛沼の広々とした雰囲気に浸りたくなって出かけてみた。
何時もの湖を眺める場所は夏草が身の丈ほどに茂っていた。 草を踏み分けて入ってみると、いつものように湖がはるか彼方まで霞んで見えていた。 それにしても凄い草籔で、 ここでも葛が一番茂っている。 ふと見ると葛の花が咲いていた。
おかしなことにこんな草薮でも花が咲いていると幾分ほっとするものだ。 広い干拓田の中を抜けて中央水路北端にやって来た。 未だ陽射しの強いこの時期は釣り人の姿もあまり見えない。
白鷺の群れが杭の上で涼んでいるかのようである。 辺りの広大な干拓田は黄金色に色付いた稲が重そうに穂を垂れて、あちこちで稲刈りが始まっていた。 今年は豊作に違いない。
何時もの湖を眺める場所は夏草が身の丈ほどに茂っていた。 草を踏み分けて入ってみると、いつものように湖がはるか彼方まで霞んで見えていた。 それにしても凄い草籔で、 ここでも葛が一番茂っている。 ふと見ると葛の花が咲いていた。
おかしなことにこんな草薮でも花が咲いていると幾分ほっとするものだ。 広い干拓田の中を抜けて中央水路北端にやって来た。 未だ陽射しの強いこの時期は釣り人の姿もあまり見えない。
白鷺の群れが杭の上で涼んでいるかのようである。 辺りの広大な干拓田は黄金色に色付いた稲が重そうに穂を垂れて、あちこちで稲刈りが始まっていた。 今年は豊作に違いない。
2005年9月2日金曜日
爽快な目覚め
昨日今日と良い天気が続いた。 昨日は早起きして久しぶりに利根川にハゼ釣りに行ってきた。 我が家から60kmのドライブで到着した利根川は未だ真夏のような陽光が眩しかった。 でも川風はまるで秋のようで心地良い。 のんびりした釣り三昧、8時から13時までに12~3cmのハゼを52尾ゲットした。
そして今朝、ぐっすり眠れて心地良い目覚めだった。 1年以上釣りに行っていなかったので、この釣りの後の快眠の味を忘れていた。 やっぱりたまには釣りに行った方が良さそうだ。
陽が昇るにつれて今日も暑くなってきた。 それでも昨日の釣のおかげか気分が良い。
ふと窓の外を眺めていたら、 家の脇のサンシュユの樹に色付き始めた実が付いているのが目に入った。 探してみると今年は4個付いてる。
春先のあの小さな黄色い花がこんな実になることを初めて知って驚いたのはつい数年前のことだったが、真っ赤に熟すのは何時頃だったか・・と考えてみても思い出せない。
そして今朝、ぐっすり眠れて心地良い目覚めだった。 1年以上釣りに行っていなかったので、この釣りの後の快眠の味を忘れていた。 やっぱりたまには釣りに行った方が良さそうだ。
陽が昇るにつれて今日も暑くなってきた。 それでも昨日の釣のおかげか気分が良い。
ふと窓の外を眺めていたら、 家の脇のサンシュユの樹に色付き始めた実が付いているのが目に入った。 探してみると今年は4個付いてる。
春先のあの小さな黄色い花がこんな実になることを初めて知って驚いたのはつい数年前のことだったが、真っ赤に熟すのは何時頃だったか・・と考えてみても思い出せない。

