2019年10月9日水曜日

印西市、師戸城址下のコスモス畑!

そろそろコスモスの季節だが・・・と気になり始め、先週あたりから佐倉市のふるさと広場や成田市の甚兵衛公園の様子を見に行ってはいたのだが、どちらも未だちらほら咲きだしたばかりで見頃になるのは数週間後になりそう。
そこで数日前、他にコスモスの名所が近くに無いものか・・と印西市のホームページを見ていたら、市民団体「師戸寿会」のみなさんが手入れをしているという「師戸のコスモス」の記事が出ていたのだ。

秋晴れのこの日、初めて知ったコスモス畑を眺めるには絶好の日和!とばかり、里山の秋を堪能した後さっそく西印旛沼西岸の師戸城址下に行ってみた。

師戸城址をバックに広がるコスモス畑は他と違ってかなり咲き揃っていて綺麗だった!

反対側は西印旛沼の土手!

ここのコスモス畑は未だあまり知られて無いようだ。

こんな昔ながらのコスモスが嬉しい!

秋晴れの空はほんとに花を引き立てる!

蝶が飛んで来た! 随分久しぶりに出逢ったヒメアカタテハだ!

ところで今年は秋が遅れているのでコスモスはまだ先と思っていたのだが、思いもよらず新たに出現したコスモス畑に感動。 今後も毎年楽しませてくれたら有難い。
カメラ:X-T2
レンズ: XF18-135mm F3.5-5.6 R JM OIS WR

里山は未だ初秋の佇まい!

今朝は近頃珍しい雲一つない秋晴れ! この爽やかな良い天気に誘われて近くの里山の様子を見に行ってみることにした。

途中畑中の道で出逢ったアキノノゲシ!

マリーゴールドの花にとまったツマグロヒョウモンを見つけレンズを向けたりと、道草食いながらのんびり里山へ向かった。

先の台風の影響を心配したが、里山は変わりない様子に一安心。

*日陰になっている山の斜面は未だ秋の初旬に咲きだすイヌショウマや、

*キバナアキギリの季節真っただ中!

*お気に入りのこのユウガギクも綺麗に咲いている!

*ヤマトリカブトはちょうど咲き始めたばかりのようだ!

里山の縁を離れ日向に出てみると、未だ真夏が似合うクサノオウが咲いていた!

これはコセンダグサだったろうか、よく見かけた花なので懐かしい!

セイタカアワダチソウの穂先が黄色くなっている!
もう直ぐこの花の季節になりそうだ!

これはレンズを向けてもじっと身構えて動かないアキアカネ!

久しぶりに訪れた里山の縁、ようやく春とは違った落ち着いた静かな秋の雰囲気に浸れたのは良かったが、未だキバナアキギリが咲いているとはびっくりだった。
それにしても今年は秋の訪れが間違いなく遅い!
カメラ:X-T2
レンズ: XF18-135mm F3.5-5.6 R JM OIS WR
*印:XF80mmF2.8 R LM OIS WR Macro

2019年10月8日火曜日

近頃ちょっと気になる花!

10月に突入し1週間経ってもまだ金木犀の香り漂う気配が無い。
今年は秋の野山の花が例年になく遅いので調子が狂ってしまうのだが、毎朝雨戸を開けると窓際で朝日を浴びて輝く名の知れぬ花が目を楽しませてくれている。

家内が友達から貰って鉢に植えたが名前は分らぬと云うのだが、なんとなく素朴な魅力のある花である。

朝一番に目を楽しませてくれる窓辺のこの花、今花の少ない小さな庭を飾ってくれている。

写真の一部を切り抜いて拡大したこの写真、花の形はしそ科の花のような気がするが? 
まあ野草のような素朴で可愛い花なので名は分からなくても良しとしよう。

レンズ: XF18-135mm F3.5-5.6 R JM OIS WR

2019年10月1日火曜日

田園のヒガンバナやツリフネソウ!

先月20日、ヒガンバナに会えるかも・・と期待しながらお彼岸の墓参りに行ったのだが、道端のいつもの場所に花の姿が無かったのでちょっとがっかり!
そういえば我が家のツリフネソウも異常に遅く咲きだしたことを考えると今年は秋の訪れがかなり遅れているようだ。

10月に突入し、例年なら金木犀の香り漂うはずなのにまだその気配が無いこの日、比較的爽やかな陽気に誘われてたまには田圃や里山の様子を見て来ようか・・・と出かけてみることにしたのだが、いきなり歩くとばててしまいそうな気がして車で一巡することにした。

街外れ、墨地区の坂の途中で遭遇したヒガンバナの群落にびっくり!

ここをこの時期に訪れたのは初めて!
この辺りで一番の群落かも・・・と感激。

もうお彼岸から10日も経っているのに未だ綺麗だ!

やがてやって来た田圃脇の草むらのツユクサの群落にも思わず目が留まる!

台風の強風にも耐えた里山のガマズミに感動!

強風になぎ倒されても又頭を持ち上げる里山のワレモコウ!

そしてツリガネニンジン!

田圃の向こうのお墓、ヒガンバナが咲いているこんな田舎の風景も懐かしい!

台風の来る前に稲刈りが済んでいたのか、被害の爪痕が無くてホッとする。

この色付いたカラスウリが秋を実感させてくれる!

今年は凄い!
我が家の庭もこの広大な群落地もツリフネソウの当たり年!

例年になく遅いが、例年になく咲き揃って見事!

このお馴染みのノコンギク?も好きな花の一つ!
名は今一自信がないが・・・

今年の天候がこの花には相性が良かったのかも・・・。

ツリフネソウ群落地の先に見えた道端にヒガンバナが咲いているこんな風景も懐かしい!

この頃になるとだいぶ蒸し暑くなってきたが、写真を見る限り爽やかな感じ!

ふと道端で見つけた白花のツユクサ!

これは文字通り里山の藪に咲いているヤブマメ!
小さくて目立たないがこの色合いに惹かれてついカメラを向けてしまう。

今日は久しぶりに草花に出逢って気が晴れたが、それにしても、今年は異常な気候変動のせいのみならず、目が二重に見えて足元がおぼつかなく疲れるので、例年の様な田園散策に出かける気が起こらず、すっかり生活のリズムが狂ってしまった。 
そのせいか駅までちょっと歩いただけでも息が切れる情けなさ。
お気に入りの草花に出逢ってカメラに収める楽しみのためにも、リハビリを兼ねてまたこれから少しずつ歩き始めるしか無さそうだ。

レンズ: XF18-135mm F3.5-5.6 R JM OIS WR

2019年9月30日月曜日

庭はまさかの大群落!

我が家のツリフネソウが咲きだして10日近く、今年は異常に数が増えて狭い裏庭はまさかの大群落になっている!

花の後に出来る鞘がはじけて種を弾き飛ばして増殖するホウセンカの仲間のこの花は、例年だと真夏の猛暑で萎れたり枯れたりして秋まで生き延びて花を咲かせるのは数少ない。ところが今年は生存率が桁違い!

40年位前に奥多摩の沢筋で初めて出会って感激したちょっと変わったこの花が、近くの田園に咲いているのを見つけた時の驚きもさることながら、まさか我が家の庭に群落が出来るとは!・・・とびっくり仰天の日々である。

我が家の狭い裏庭はこのツリフネソウの花盛り!

草ぼうぼうの中に逞しく成長して咲いている!
さすがに雑草、生命力が強いようだ。

小さな鞘も出来ているので、この種がはじけると来年の裏庭はどんな具合になるのか楽しみになって来た!

ムラサキシキブの樹の根元にも咲いている!

ふと上を見ると、そこには綺麗に色付いたムラサキシキブがあった!

既にゲンノショウコも種を付けている!
秋は足早に過ぎて行くようだ。

レンズ: XF 100-400mm F4.5-5.6 R LM OIS WR