2017年6月14日水曜日

山の家からの帰り道の記録

6月6日(火)茨木県フラーワーパークの薔薇

もう一日くらい奥日光の山の景色を眺めてから帰りたいな・・と思っていたのだが、翌日から天気が崩れて雨になると言うのでこの日の朝諦めて帰ることにした。

選んだ帰り道は塩谷町の道の駅「湧水の郷 しおや」を経由し、新緑が心地よい益子―笠間―フルーツラインのルート。
途中益子町では道の駅「ましこ」が出来たと知り探すも見つからないので諦めてそのまま笠間へ。 
そこで昼食の後山坂の多いフルーツラインを下って行った。

途中ふと思い出したのが もう10年以上前に一回だけ入ったことがあるフラーワーパーク!
あの時は暑くてうんざりした記憶があるが、ちょうど今頃は薔薇の花の季節に違いないので入ってみようか!・・ということになった。

これは園入口! 

中を覗くと確かに薔薇の花が山の斜面に咲いている!

早速園内に入り花巡り開始!

坂道だらけの園内はゆっくり歩かないと汗をかく!

これは山に似合う薔薇!

坂の上に見晴らしの良さそうなオブジェのある広場が見える! 
でもきつい坂を登って行く気にはならなかった。

この園内の広いこと! しかも坂道だらけだから暑くなったらたまらないかも・・・。

山の上の方は緑が多くてなかなか良い感じ!

山をバックにした薔薇の花も良い!

最後に振り返った時、「おっ筑波山の頂が見える!」と声を上げた景色。
雲が多くて暑くならなかったのは助かった。
(カメラ:X-T2)
(レンズ:XF18-135mm F3.5-5.6 R JM OIS WR )

2017年6月10日土曜日

龍王峡の山の家での記録

6月4日(日)龍王峡の山の家へ
例年だと5月の連休前に来るのだが今年は何だかいろいろあって一月遅れになってしまったが、6月4日の日曜日、鬼怒川・龍王峡の築45年近くの朽ちかけた山の家の点検にやって来た。
点検の結果、掃き出しのサッシの下が腐っているのと、根太が腐っているらしく、歩くと床が沈み込む場所が増えていた。
あと何年使えるか時間の問題のようだがどうしたものか要注意だ。

6月5日(月) コアジサイと対面!
この時期は龍王峡の崖上の遊歩道で大好きなコアジサイに対面するのが楽しみなのだが膝を痛めている奥方には崖の急な階段の上り下りは無理なので鬼怒川公園に行ってみることにした。

これは公園入口のエゴの樹! 

今頃真っ盛りとは!・・と、ビックリするやら嬉しいやら。

静寂の園内に入るやすぐさま、雑草の生い茂る花壇の中に一際大きな花! 
どうやらシャクヤクのようだがこんな雑草に埋もれて咲いているとは・・・!

熊が出てもおかしくないような樹木が鬱蒼とした園内を巡る遊歩道にはガマズミも今盛りと咲いている!

そしてついに見つけた! コアジサイだ!

この薄紫の色がたまらない!

樹陰で咲いている姿にも魅かれる!

今年はいろんな花の開花が遅いと感じていたので、こんなに見事に咲いているのを見て感激。

この花、この近くの山で出会って感激したのは45年位前!
この時期になると思い出し、逢いたくなる懐かしい花となっている。

園内のそこここに生えていたマタタビ! この辺ではよく見かける猫の好物というこの植物、猫がどうなるのか見てみたいものだ。

その後 日光市・上三依水生植物園へ!
もう一つの懐かしい花、タニウツギに逢いたくて五十里湖湖畔を男鹿川沿いに遡り福島県境に行ってみることにした。
県境に近くの日光市・上三依水生植物園まで来ると、いつもがらがらの駐車場が何時になく満車近い状態なのにびっくり。何かイベントでもあるのかも・・と、入ってみることにした。

辺りの山には未だ藤の花が咲いていた。 標高550m位の場所だから一月遅れの季節だ!

植物園入り口の駐車場にトチの花が咲いていた!

これは植物園手前の渓谷の崖に咲いているのを見つけたキケマン!
滅多に拝めない花に興奮したが危なくて近くに行けなかったのが心残りだった。

今日の混雑は二つの団体御一行様歓迎の看板が入り口に掲げてあったので納得! たまたまの巡り合わせだったようだ。

園内に入るや、最初に目に留まったのはこのミヤマオダマキ!

次はこのヒメサユリだ!

これはシライトソウ!
何となく優雅で好きな花だが何の仲間か見当がつず図鑑を見たらユリ科と出ていたのでビックリだった。

ここ数年、この植物園の看板娘になっている「ヒマラヤの青いケシ」・ブルーポピー!
去年は沢山咲き揃って見事だったが今年は殆ど蕾の状態、ほんの数輪しか咲いていなかった。 やっぱり今年は寒かったようだ。

見事だったのはこのクリンソウ!

キショウブも今盛りというところ!

何と高山植物のコマクサまで咲いていてビックリ!

これは懐かしい! 利尻島で初めて見たあのリシリヒナゲシだ!

新緑がなんとも爽やかな園内!

あっ タニウツギかな? とびっくり!
名札を探したらタニウツギの仲間とあった。ここで出会ったなら会津の方まで足を伸ばさずともOK、この辺りでゆっくり過ごして行くことにした。

戻る途中、
この五十里湖の大塩沢橋に差し掛かった時、

脇に咲いていた桐の花に目が留まり小休止。

こんなに近くでこの花を見ることが出来るとは嬉しい限り!

ついでに辺りを散歩していたら、なんとタニウツギを発見!・・かと喜んだ。
水生植物園で見たのは葉が小さくてどこかあの懐かしいタニウツギとは違うと思っていたが、この葉は間違いない。
でもやっぱり花の色に何だか違和感があるので後で調べたら、これはニシキウツギという種類だと分かった。
タニウツギはこのように白っぽい花と混ざることは無いので、又来年、本物を求めて旅してみることにしたい。
カメラ:X-T2)
(レンズ:XF18-135mm F3.5-5.6 R JM OIS WR )

2017年5月31日水曜日

遂にシモツケが咲いた!

先週の金曜日に雨の庭を覗いていた時、シモツケの小さな蕾にピンクの花の色が見え始めたことに感激したばかりだったが、昨日見たら既に花が開いていてビックリ!
この所続いている真夏の陽気に出歩く気にもならなかったが、花にとっては絶好の陽気。 庭では他にもいろいろ咲き出しているかも・・・とカメラを取り出し庭に出た。 

先ず最初に撮ったのは、奥方が「リョウブ」と称する見事な花穂を付けた1m程度の小さな樹

以前からどう見てもリョウブとは別物のような気がしていたので調べたら、北米東部原産で明治期に渡来したユキノシタ科のコバノズイナという樹のようである。

これは玄関前のたたきの隙間に一斉に咲き出したコモチマンネングサ!

これは今最盛期を迎え裏庭のあちこちに咲いているユキノシタ!

これは裏庭で急に咲き出したキキョウソウ!

北米原産の雑草だが毎年この時期楽しみにしている結構可愛い花だ!

玄関先でいまだに次々に咲いているヒルザキツキミソウ!

そしてついに咲き出したシモツケ!

この花とキョウカノコが咲き出すと初夏も本番なのだが、今年はキョウカノコが病気で咲かなかったのは寂しい限り。

草むしりをさぼった庭に生えたタンポポ!
タンポポが生えるようでは管理不行届きだから急いで草むしりしなければ・・と思ったが、良く見ると、
総苞外片が反り返っていないことに気が付いた!
これはセイヨウタンポポかと思ったが驚いたことに紛れも無く貴重なカントウタンポポ! 大切に保存しなければ・・・だ。

見慣れないエキゾチックな綺麗な花があると思って奥方に聞いたら、これは友達に貰ったデルフィニュウムという種類の一種だと言う。

この時期お馴染みのアストロメリアも遂に咲き出していて初夏を実感!

そしてこのホタルブクロまで咲いていたからビックリ! もう既に野山にも咲いていて間違いなく初夏の雰囲気が漂っていそうだ!

これは背丈が50cm以上、花の直径は10cm以上もあって花の名から抱いていたイメージと違うので好みではないアマリリス。
でも奥方はこれが大のお気に入り、今年はこれまでになく見事に咲いたのでご満悦のようだ!
(カメラ:X-T2)
(レンズ:XF18-135mm F3.5-5.6 R JM OIS WR & 
XF60mm F2.4 R Macro + Close-up No.5 )