2017年3月22日水曜日

見たことも無い小さな花!

1週間くらい前のこと、奥方が「この白いのは花かしら?」と小さな可愛い葉が密生した鉢を持って来た。 
これは「ベビース・ティアーズ」だと言っていたが初めて聞くのでネット調べたら、その名は流通名で本名を「ソレイロリア」というコルシカ方面原産の観葉植物だと分かった。極小の花を咲かせるらしい。

これがその鉢植えのソレイロリアの写真。
なるほど塵のような白いものが付いていて、よく見ると花のようだが小さすぎてよく分からない。

この1mmにも満たない花がどんな物なのか? そしてこれをどうやって詳細が分かる位に撮ろうか?・・ということに俄然興味が湧いてきて、先ず最初に手に入れたばかりのマクロ撮影に便利なExtension Tubeを本体とレンズの間に装着して撮ってみたところ、
花のような物や蕾のような物の他に、まるで白いクラゲのような物も写っている。
だがこれでも未だ小さすぎてよく分からないので今度は60mmマクロレンズで撮ってみたのだが、
これもExtension Tubeの場合とたいして変わらぬ大きさにしか撮れなかった。

1mmにも満たぬものをもっと大きく撮る方法は他に何があるかな?・・と考えて思い出したのがClose-up レンズ!
早速No.5とNo.3のClose-up レンズを重ねて装着し試してみたのが
この写真! 
これでもやっぱり思った程には大きく写すことは出来なかった。 

仕方なく画像の一部を切り抜いて拡大してみると、
このような開花前の蕾や

開きかけた花と何だか分らぬクラゲのような物。

このように花が咲いている感じの物や

花が咲き終わって雄蕊だけが残っているもの等、
何日間か掛けていろいろ試しながら楽しんだお陰で珍しい花の様子が何となく分かった。
だが、こんな小さな花を画面いっぱいに大きく撮る方法は他に無いのかな~?・・と未練は残る。 でもやっぱり顕微鏡のような装置が無いと無理かなあ・・・とも思った。
観葉植物の主役でもない花に楽しませてもらった暇な年寄にとっては、なんとも幸せな1週間でした。
(カメラ:X-T2)
(レンズ: XF18-135mm F3.5-5.6 R JM OIS WR )
(Macro Extension Tube 16mm )
(Close-upレンズ:No.3 & No.5)
(レンズ:XF60mm F2.4 R Macro )

2017年3月20日月曜日

カタクリとコブシ偵察

そろそろカタクリが出始める頃だし、毎年楽しみにしているコブシの巨木の花の具合が気になって来たので見に行ってみることにした。

我が家から歩くと30分程度だが横着して車で行き、里山近くの墓地に車を停めて里山に向かった。

手入れの行き届いたこの里山の縁にやって来て辺りを見回すも、カタクリの葉は見えるが花の色は未だ見えない。 

山際に沿って歩いていたらこのカタクリの蕾を見つけた!

フキノトウも出ている! 
ここは他より寒いので未だ出て間もない様だ。

これはカタクリの蕾の揃い踏み! 
目が慣れると蕾があちこちに顔を出していた。 この分だともう1週間もすれば一斉に咲き出すかも・・。

次に気になっていたコブシの巨木の所に行ってみることにした。

途中の農家の生け垣に咲いていた花!
ツワブキを小さくした感じで、キリッと引き締まって可愛い花だが何だろう?

これは途中の畑で遭遇して目を見張ったヒメオドリコソウの森!

あのコブシが見えた!
結構咲いているぞ!・・と嬉しくなり足が早まる。

やっぱりでかい!・・と感嘆。

我が家周辺ではこの樹が一番大きいのでは・・・と思っている。
でも何だか昔より枝が透いて見えて花の密度が低くなった感じ。

電線が写り込まない場所で撮ったのがこの写真!

直下に行って見上げると蕾も多いのでもう少し華やかになるのかも・・・。その内も又来てみることにしよう。
(カメラ:X-T2)
(レンズ: XF18-135mm F3.5-5.6 R JM OIS WR )

2017年3月19日日曜日

今年も咲いたクンシラン!

この冬中部屋の窓辺を陣取っていた寒さが苦手の背丈60cm、広げた葉の差し渡しが70cm近くの鉢植えのクンシランがこの日、ふと気が付いたら既に満開近くまで咲き揃っていたので記念撮影することにした。

咲き揃っていたクンシラン!

狭い部屋の大きな鉢植えは窓の開け閉めにも邪魔で仕方なかったが、いざ蕾が出て来ると花が咲くのが楽しみになって来るから現金なもの。
花が何個付いているのか数えたら数個の蕾も合わせて14個も付いていた。
(カメラ:X-T2)
(レンズ: XF18-135mm F3.5-5.6 R JM OIS WR )

2017年3月16日木曜日

町内ののどかな散歩!

昨日まで降っていた雨も止んで今朝は快晴!
出来るだけ歩くことにしたいのでこの日も町内を散歩することにした。

ルートは何時ものように役場手前から国道51号線を渡り、坂を登って旧成田街道の下宿に出た後、酒々井地区、新堀地区、中川地区と巡る約4㎞ののどかなコースだ。

家を出て直ぐ、街路樹根本のオオイヌノフグリが綺麗!・・と立ち止る。

ようやく咲き出したスイセンも綺麗!

国道を渡った先の荒れ地はツクシが生える時期では?・・・と探してみると、
予想通りの大群落に感激!

傍らの里山の縁には例年通りキブシが咲き出していた! 

これは街道沿いの農家の庭先のミツマタ! どういう訳か年々樹が弱ている感じがする。 

近くの小さな灌木に黄色い花も咲きかけていて、今時何だろう?・・と思ったが、
どうやらレンギョウのようだ。 
もうこの花の咲く時期だっけ?・・と不思議な気分。

歩いていて思わずレンズを向けたくなる畑の際のお気に入りの草花! 

おっ もう咲いてる!・・と、嬉しくなったカラスノエンドウ! 

このヒメオドリコソウも行く先々で咲き出していた。

スミレも既にあちこちで顔を出している。

田圃脇の土手に群れるオオイヌノフグリにはやっぱり見とれてしまう!
今この花の最盛期だ。

これは途中、何だか知らぬがそのかっこ良さに思わずレンズを向けた樹!

ふと梅の樹の小鳥に気付き撮ってみたら、モズの♂の後ろ姿が写っていた。 

子どもの頃の田舎の春の景色が目に焼き付いているのだろう、こんな田園や道端の春の草花を見ながらの散歩は懐かしくて心地よい。 (カメラ:X-T2)
(レンズ: XF18-135mm F3.5-5.6 R JM OIS WR )

2017年3月11日土曜日

坂田が池散歩!

この日も少しでも歩かねば・・・との思いで散歩に出かけたのが隣町の坂田が池公園。
池には水鳥もいるし、周囲の山から野鳥が現れることもあるので望遠ズームレンズ持参で行ってみた。

アスレティックや山の斜面に設えられた長大な滑り台がある土曜日の公園は思いの外人出が多く、ほぼ満杯の駐車場に何とか車を停めて散歩を開始した。

奥に見える駐車場から歩き始めた坂田が池の湖岸。

対岸は樹が茂って寒そうなので日の当たるこっちの岸辺を歩くことにした。

歩いていると、餌を貰えると思ったのか、鴨が近寄って来た。

コガモの♂だ! 

飛んで来たのはハクセキレイ! 
付かず離れずちょこちょこ行っては止り、こっちの様子を伺っている。 セキレイはほんとに人懐っこい!

何時もは現れる小鳥を狙った鳥撮りマニアがたむろしているのに、どういうわけか人気が無い広場にやって来てびっくり!
ここの梅がこんなに綺麗に咲いているのを見たのは初めてかもしれない。 

小鳥が出てこないのでカメラマンも居ないのだと思うが、ともかくここでレンズを2倍のテレコン付き400mmズームに交換。 何時何処に野鳥が現れても1,280mm相当で直ぐ撮れる準備を整えた。

*歩いていると5-60m先の対岸近くにこの2羽のカワウの姿が見えた。

コガモより大きい鴨の群れも見えたのでレンズを向けると、
*これは、この池に多く生息する嘴がヘラのような形のハシビロガモだった。 

*近くに寄って来たハシビロガモ!

*これはカルガモ!

*そしてこちらは仲睦まじいマガモの夫婦!

*この岸辺のカワウにびっくりしたが、 レンズを向けるも水面を睨んで動かない!
近くで見ると結構大きな鳥だが、この集中力は半端でない!

*これは鼻づらが白くて分かりやすいオオバン。 
留鳥なのか、我が家周辺の湖沼でよく見かけるお馴染みだ。

今日は陽の当たる岸辺を往復するような感じで歩いてみたが、いつも楽しみにしている森の野鳥の姿は見れず、いつもの水鳥を撮りながらの、まあやらないよりはましかも・・って感じの約2.5kmの短い散歩だった。
(カメラ:X-T2)
(レンズ: XF18-135mm F3.5-5.6 R JM OIS WR )
(レンズ:*印 XF 100-400mm F4.5-5.6 R LM OIS WR + 2Xのテレコン )