2017年1月11日水曜日

佐倉城址公園の紅梅と野鳥!

今年の歴博の裏の紅梅はどうかなあ?・・・と思っていたら、昨日、佐倉在住の友達がメールで紅梅が咲き始めたと写真を送ってくれた。
予定通り咲き出しているのを知って嬉しくなり、早速行ってみることにした。

歴博の裏手に向かって行くと
*梅の樹がピンクに染まっているのが見える!
毎年のことだが最初に咲き出すこの花の色を見ると気分も晴れやかになる。

*近くに行ってみると寒さが嘘のように結構咲いている! 

*青空とピンクの花のコントラスとがなんとも心地よい。

*歴博と紅梅! 
建物の幾何学模様と紅梅の樹の取り合わせ風景が好きなので又今年も撮ってみた。

右手の芝生広場のベンチで一息入れていたら、広場の向こうに鳥が降りるのが見えた。 そういえば鳥の姿をあまり見ないがどうしたのかなあ?・・と思っていたのでそれを見て今度は鳥を撮ろう!・・と望遠レンズに付け替えてその方向を覗くと、その鳥は
このヒヨドリだった!
今年は鳥インフルエンザが流行っているので庭に鳥を呼び寄せるのを控えていたからヒヨドリを見るのも久しぶり。

しばらくして、今度はこのツグミが現れた。 

一息入れた後、佐倉城址公園内の野鳥探索を始めたら、先ず目に入ったのがセンダンの高木の梢に鳥らしき影!
これも栴檀の実が好きなヒヨドリだった! 

突然行く手の草むらから飛び立ち遠くの樹に止った小鳥を目で追う。 静かに近づき望遠で覗くと、それは
このモズだった!
こんな真冬に虫を探すのは容易では無いだろう。

冬の陽光に照らされて綺麗な草むらのセイタカアワダチソウの花の跡に目が留まった。 

園内を巡ったが野鳥の姿は例年になく少なかった。 そこで思いだしたのが歴博傘下のくらしの植物苑だ。 この時期は山茶花展を開催しているが、この苑内は野鳥が集まる楽し場所でもあるのだ。

入り口前で迎えてくれた優しいスイセン

入苑料を払って入るや直ぐさまロウバイを見に行ってみると、
まだ咲き始めたばかりのようだった。

早速野鳥の姿が目に入り、レンズを向けてみると
それはこのシロハラだったが直ぐ飛び去った。 

飛んで行った方に行ってみると
地面に下りている姿があった! 

この植物園には木の実や花の種が豊富なのでいろんな小鳥が集まってくるのかもしれないなあ・・・等と考えながら巡っていると、ふいに何羽か群れで飛んで来て枝にとまった小鳥に気が付いた。
それがこの小鳥! これは見たことが無いぞ!・・と興奮して後で調べたらどやらアトリらしいことが分かった!

地面に下りたアトリ! 

しきりに何かをついばんでいるアトリ

また別の鳥が遠くの木の枝に飛んできたのが見えたのでレンズを向けてみると、
それはこのシメだった!
やっぱりこの植物苑は野鳥が集う場所、見に来たのは正解だった。
(カメラ:X-T2)
(レンズ:*印 XF18-55mm F2.8-4 R LM OIS、
XF 100-400mm F4.5-5.6 R LM OIS WR)

2017年1月10日火曜日

成田山初詣!

今年も元旦早々東京の孫家族がやって来て我が家は一気に賑やかになった上、3日には成田の孫家族も加わって大賑わい! 
お陰でてんてこ舞いの忙しさだったが、7日に皆帰った後の静けさにほっとすると同時に思ったのは家族みんなが集えることの幸せだった。
こんなことを思うとは・・俺も歳だなあ・・と苦笑い。

正月疲れが癒えたこの日、そんな幸せの感謝も込めて恒例の成田山新勝寺の初詣に出かけた。

新装なった成田駅前から通行止めが解除された参道を、いつものように両側の店を覗きながら往くと、
相変わらずあの甘太郎屋さんには人が並んでいた。
未だ食べたことは無いがきっと美味しいのだろう。

以前は狭くて怖かった参道が広くなり、車を避ける余裕が出来たのは有難い。
街並みもレトロ調に整えられているので歩くのが楽しくなっている。 
セブンイレブンの看板も色を変えているでは!

こんなレトロな白壁のレストランも開いてれば入りたくなる。

未だ規制が続いている総門への下り坂に入ると人波が一気に増してきた!

鰻を焼く匂いがたまらない参道!

参道も終点近く、総門が見えてきた!

貫禄が出てきたなあ!・・と思わずつぶやいたが、去年の記録を見たら同じことを書いていたので苦笑い。 

その後人波に流されるように大提灯の下を潜り、急な石段を登って本堂でお参りを済ませた。

これは成田空港を飛び立った飛行機が三重塔に差し掛かったところを撮ったもの。

その後梅の花やロウバイが咲いていないかと成田山公園を歩いてみると、
公園入口の白梅はこのように咲き始めていて嬉しくなる。

紅梅も例年通り咲き始めていて、咲いてる咲いてる!とレンズを向けた。

でも竜智ノ池周辺のロウバイはこんな状態。 
去年の記録を見ると咲いていたのに今年は遅いのでがっかりだった!
(カメラ:EOS Kiss X7)
(レンズ:18-200mm F3.5-6.3 DC MACRO OS HSM)

2016年12月29日木曜日

サイドテーブル完成!

きっかけはソファーに座ってTVやiPadを見たりしている時、コーヒーの置き場所が無くて不便だったこと。

小さなテーブルが欲しいなあ・・とインテリア家具店やネットオークション等でも探したが、気に入ったサイドテーブルは結構値段が高くて手が出ない。

そんな時思い出したのが先祖から受け継いで置き場に困っていた大正から昭和初期の古い整理ダンスを解体し、捨てるのが勿体なくて何かに使おう・・・と保管していた立派な楠の化粧板のこと。
うまい具合に余って置き場に困っていた丁度良い大きさの白い棚板もあったので、これを土台にして脚などを付け、サイドテーブルを自作することを思いついた。

構想してからほぼ一週間、サイドテーブルの組立完了
とは言っても、楠板の周囲を囲う工作を失敗して、接合部が隙間だらけになってしまいがっくり!
きちっと測って鋸を入れたつもりなのに何処を間違えたのか残念至極、コーキング材で塞がざるを得なくなってしまった。

気をとりなおし、工作に失敗した部分に塗装をしたら
このように工作の失敗よりも、古い楠の化粧板の味わい深さが勝っていたのでほっとした。

でも白い色の縁取りはちょっと気に入らない! 出来れば何か他の色に塗り代えたいがその内気が向いたら考えることにしよう。
(カメラ:X-T2)
(レンズ:XF18-55mm F2.8-4 R LM OIS)

2016年12月26日月曜日

ほころび始めた椿!

二週間くらい前からやたらとくしゃみが出たり鼻に血が混じったりして何となく風邪気味の日々が続いていたが、次第にそれが治まって来てひどくならずに済みそう・・とホッとしているところ。
寒かったり暑かったりと寒暖の差の大きさに体が適応することが出来ない歳になってしまい、こまめに服を着替えるよう心掛けてはいるのだが、始末の悪いことに歳とともに感覚機能も衰えてくるので喉の渇きに気がつかず水分補給が十分でなくなることも風邪をひきやすい原因かもしれない。

今朝は何だか寒いなあ・・・と寒暖計を見ると部屋の温度が10℃、厚手の服に着替えながら窓の外を見ていたら、赤白椿の天辺に何やら小さな赤いものが見えた。
そういえばここ数日風が強かったので何処からか赤い紙切れが飛んできて引っ掛かってるのかなあ・・・とよくよく見てみてみると、それは椿の蕾が花びらを覗かせ始めていたのだった。
早速カメラに望遠レンズを着けて撮ったのが、
この写真。 
えっ もう咲き始めてる! ・・・とびっくりしたが、考えてみると去年も驚いて撮ったような気がしてアルバムを見返したら、12月24日にこれよりもっと開きかけた写真を撮っていた。

探して見ると他にも先が赤くなった蕾が幾つも見つかった。
この椿が見ごろになるのは何時頃だったかなあー・・・と撮った写真を検索してみたら、2012年は4月3日2014年は3月⒕日今年は2月15日と、次第に開花時期が早くなっている感じ。確実に暖冬の時代になって来たようだ。
(カメラ:X-T2)
(レンズ:XF 100-400mm F4.5-5.6 R LM OIS WR))

2016年12月18日日曜日

極彩色の大杉神社!

この日の朝、新聞と一緒に配達されたチラシの中の小冊子に目が留まった。 
というのも、まるで日光の東照宮のような煌びやかな神社の写真が載っていたからだ。
ページをめくってみると、それは稲敷市に古くからあるという大杉神社の宣伝広告だったが、その社殿は昔から「あんば参れば日光見るに及ばず」と言われるくらい見事だったらしい。
こんな神社が近くにあるとは全く知らなかったので興味が湧いて、このところ風邪気味の体調不良であまり出歩きたくなかったが、「ほんとかいな?」 と気になって実際に行って見てくることにした。

利根川を渡り、広大な田圃の中を「こんな豊かな水田地帯だから豪華な神社を維持できたのかなあ~?」等と考えながら走っているうちに目的地に到着。あにはからんや厳かな気分になるような参道も無く、道路際からいきなり真新しい石灯籠と階段があって、その上に赤い鳥居が見えるのみ。
20段かそこらの階段を登ると
大杉神社」と書かれた額があったので間違いなくここが目的地だと確認できた。

拝殿への入り口、神門を潜り見上げると、なるほど青や赤や金ぴかに彩色されている!

これは楼門。 まるで陽明門みたい?

これが拝殿
おおよそ20km圏内に大きくて重厚な鹿島神宮や香取神宮があるのだが、ここはそれ等ほど大きくない。 

でも日光以外にこんな神社があったとはほんとに驚きだった!

これは悪い縁を切ったり、厄を除けたりするために割った「かわらけ」の奉納場所!  
こういう風習があるのか!・・と初めて見たので感動!

拝殿の後ろの幣殿と本殿の屋根もきっちり彩色されている!

これは又見事に彩色された瑞垣! 孝行な人々を描いた説話集の「二十四孝」を題材としたという彫刻が施されている!

裏手の方にはスダジイの巨木近くにお稲荷さんも祭ってあった。

それにしてもこんな所に極彩色の神社がどうして?・・・と知りたくなる。
小冊子によると、おおもとは縄文時代の当時は海に面した岬のような地形のこの阿波(アバ)地区が、茨木から千葉にかけて住んでいた海洋民族の海や河の安全祈願をする地域信仰の場所だったとのこと。
古来「あんば様」と呼ばれて親しまれていたらしいが、 奈良時代に神社として祭られるようになり、江戸初期に輪王寺や寛永寺の住職だった天海和尚隣接する安穏寺の住職となったことや、四代将軍家綱が灯篭を奉納していることから考えると、幕府の手厚い庇護を受けていたのかなあ~?・・・・と勝手に想像。  
でもこの豪華絢爛な神社が今なお維持されていることを考えると、今なお様々な願いを込めて参拝する人が多いからかもしれない。 
変わった所では、JRA美穂トレーニングセンターが近いこともあって、境内の勝馬神社に参拝するJRA関係者や競馬ファンも多いのだというから面白い。
(カメラ:X-T2)
(レンズ : XF18-55mm F2.8-4 R LM OIS))