2016年10月23日日曜日

センブリとウメバチソウ

この日は日曜日だったが天気が良いのでセンブリとウメバチソウの様子を見に行ってみた。

まず訪れたのは町の総合公園。
公園入口の黄ばみ始めたイチョウ。 
秋晴れの空に映えてなんとも心地よい!

珍しくサッカーを楽しむ人達が見えるグランド! 
あまり休みの日に出歩くことが無いので人気のないグランドしか見たことが無かった。 こんな情景を見ると何だか嬉しい気分になる。
ケヤキが色付いているでは!・・・と感嘆。

センブリの咲くポイントへ行ってみると、
センブリは既に咲きはじめていた! 

ここにも咲いている! 

でもこんな蕾の状態のものが殆ど!  
1週間もすれば一斉に咲きそうだ。 

次に訪れたのは車で40分の成東湿原(国指定天然記念物 成東・東金食虫植物群落地)。
秋晴れの湿原! 
何時ものことだが風が強くて苦労しそうな予感。

*早速木道に入るとお目当てのウメバチソウがすぐ見つかった! *案内板によるとこれはサワヒヨドリ! 
フジバカマと似てるので案内板が無いと区別できない。

*またウメバチソウを見つけた! 

*これは環境省絶滅危惧Ⅱ類(VU)のゴマクサ!

*これはヤマラッキョウ! 
強風に揺れる中でたまたま上手く撮れていたもの。

*このリンドウもあちこちに咲いていた。

*これは案内板によるとアキノウナギツカミだ!
ミゾソバとは葉の形が違うらしいがとっさに気別はつけ難い。

*これはオミナエシ! 
風が強くて撮り難いのみならず、この黄色い花を見たままに撮るのが結構難しいのが悩みの種。

*このような野菊が咲いている情景がたまらなく好きなので撮ってみた。

*未だ咲き残るツリガネニンジンを発見!

そういえばずいぶん長いこと見てないなあ~・・とタヌキマメのことを思い出し、湿原の案内をしているボランティアの方に聞いてみると「一輪咲いていますよ!」とのこと。
早速教えてもらった場所に行ってみると確かに咲いていた!
これがそのタヌキマメだ! 
随分長い年月出会っていなかったので絶滅したかと思っていたが、咲いているのを見て嬉しかった。 
最後に見たのは何時だったか調べたら、2009年の8月に蕾を見たのが最後だったからもう7年も前だ。

一輪だけと聞いていたがもう一輪見つけることが出来て大喜び。 
時期としてはもう終盤で殆ど種になっていた。
(カメラ: X-T1)
(レンズ:XF18-55mm F2.8-4 R LM OIS、
*印 XF 100-400mm F4.5-5.6 R LM OIS WR)

2016年10月20日木曜日

180mmマクロで撮った庭の花!

今年は庭のサクラタデの当たり年の様で、つぎつぎに花を咲かせている。 
湿地を好むこの植物にとっては、家の中がカビだらけになるような今年の異常気象が好きらしい。

この日、退屈しのぎに180mmマクロレンズをAPS-Cサイズのカメラに付け、35mm換算288mm相当のマクロを試してみた。

サクラタデに蟻!

イヌタデ!

イヌタデ

!サクラタデ! 

サクラタデに蟻 その2 

フジバカマ! 

シュウカイドウ!

ハゼランの実!
午後3時ごろから咲き出すので別名サンジバナ(三時花)という。

ジュズサンゴの実!
北米南部~南米にかけて自生する多年草。 日本には大正時代初期に渡来した園芸種。

直径3cm位のミニバラ!

ヒメツルソバ! 
寒さにめっぽう強く、冬の寒さを物ともせず、地面に弦を伸ばして覆いつくすように繁茂するのでちょっと厄介な植物。 ポリゴナムと呼んでいたが和名のヒメツルソバが名が体を表していて分かりやすい。

サクラタデに蟻 その3 

これらの写真はどれもトリミングして切り取ったもの、実際にこの大きさに写るわけではないが、ちょっと離れた場所の小さな花を撮るには180mmマクロは好感触だった。
  (カメラ: EOS Kiss X7)
(レンズ:APO MACRO 180mm F2.8 EX DG OS HSM)

2016年10月16日日曜日

サラシナショウマが咲き出した!

この日の午後、今月初めに見に行った時イヌショウマの花盛りだった近くの里山に行って見た。
あれから2週間、あの時蕾だったサラシナショウマの様子を見たかったからだ。

ようやくセイタカアワダチソウが咲き出した谷津田。 
この奥の里山の縁に目を凝らしても未だサラシナショウマの白い花の色は見えないがともかく行ってみる。

最初に目に留まったのはこのユウガギク

次はこのヤマトリカブト

又ヤマトリカブトが咲いていた。

これはヤマトリカブトの懸崖!
この前よりだいぶ増えているようで、見るとあちこちに咲いていた。

ヤクシソウも健在!

キバナアキギリが未だ咲いていた!
この花は秋一番に咲き出すのでもうそろそろ見納めだろう。

このキバナアキギリは既に終盤を迎え、やはり周囲には花が終わった跡も多い。

遂に咲き始めたサラシナショウマを発見! もう1週間もすれば本番を迎えそうだ。

ミゾソバを見つけた!

ミゾソバとイヌタデが群れて咲いていた。 
ミゾソバはこの前よりだいぶ増えて綺麗だった。

アザミにムクムクしたトラマルハナバチが来た!

好きなカントウヨメナだ! 
この薄紫の野菊、勝手にカントウヨメナと呼んでいるが可愛くて、見ると直ぐ撮りたくなる。

セイタカアワダチソウのアップ!
この日当たりの悪い場所でもがこんなに咲き出したか!・・と季節を実感。
(カメラ: X-T1)
(レンズ:XF60mm F2.4 R Macro)

2016年10月14日金曜日

又草笛の丘へ!

この日、東京の幼稚園に通っている孫娘が芋ほり遠足にはるばるやって来るというので、二日前に行ったばかりの「草ぶえの丘」を再び訪れた。

予定通り到着した3台の幼稚園バスから降りる幼稚園児。
賑やかに入園してきた幼稚園児の中の孫娘がこちらを見つけ、大きな声で「え~? どうして~?  なんでじーちゃんばあ-ちゃんがここにいるの~?」と驚いた様子だった。

芋ほりの様子を見たことが無いので先生の了解を得て「草ぶえの丘」の外について行くと、
広大な畑地は各地からやって来た幼稚園児で溢れていた! こんな光景を見たのは初めてでびっくり!

はじゃぎながら芋を掘る可愛い園児達を半時ほど眺めていたが、お腹が空いてきたのと立ちっぱなしの脚が疲れて来たのでレストランで一休みしよう・・・と園内に戻ることにした。

一昨日は気付かなかった花を撮りながら園内のレストランへ向かうと、
早くも山茶花が咲いていた!  見た瞬間はバラかと思った。

これは藪の縁で久しぶりに出会った感激のヤマハッカ! 里山歩きをさぼっているので随分ひさしぶりだ。

シオンの花!  これも久しぶりに見た気がする。

一昨日も見て回ったバラ園内を歩いていると、今日は同じバラなのに一段と寂しさが増してるように見える。

白バラの群れ。 もう勢いは無い。

上品でおとなしい感じの白いバラ!

このバラの実は 変わった形だ!

どことなく秋の憂いを感じさせる赤いバラ!

もう終盤って感じのバラ!

こんなバラはなおさらだ!

でも食欲の秋! やっぱり秋のバラは寂しい・・・と思いつつレストランへ。
(カメラ: X-T1)
(レンズ:XF 100-400mm F4.5-5.6 R LM OIS WR)

2016年10月12日水曜日

秋の薔薇!

この日は西印旛沼の畔にある佐倉ふるさと広場のコスモスを見た後、草ぶえの丘バラ園を訪れた。

秋のバラは華やかな春とは違った落ち着いた雰囲気、花がまばらなこともあって訪れる人も少ないく人混み嫌いには有難い。 
春に咲く原種やオールドローズ中心のバラ園なので秋は実になったバラが多い中、のんびり花を求めて園内を撮り歩いてきた。

草ぶえの丘バラ園の秋! 

バラの実が沢山生っている! 

ピンクの小さなバラが可愛い!

白い清楚なバラ! 

薄紅を刺したようなこのバラも可愛い! 

存在感を主張するような真っ赤なバラ! 

小さいけど結構華やかに咲いている!白バラを撮っていたらミツバチが現れた! 

これはフェンスの上で咲いていたビロードのようなバラを背伸びして撮ったもの! 

(カメラ: EOS 5D MarkⅡ)
(レンズ:EF24-70mm F4L IS USM)